#NowPlaying : RENAISSANCE / Scheherazade and Other Stories Audio Fedelity盤SACDだが、素晴らしい音。ここのリマスターは本当に信頼できる。 pic.twitter.com/Z79GbkvN5r
#NowPlaying : RENAISSANCE / Scheherazade 元ソースに所在不明になっていたとかいうマスターが発見されのかどうかはわからないが、とにかく従来の「ルネッサンス的なワビサビ」が雲散霧消していた音圧増強版とは雲泥の差だ。
#NowPlaying : RENAISSANCE / Scheherazade なにしろフラットトランスファーと発売元がアナウンスしているので、これはもうそれを信じるしかないがw、とにかく「余計なことは何もしない」というのが、場合によっていかに重要かが良く分かる仕上がりだ。
音圧増強した音が好きというのは、いっとき自分もそうだったから、ある程度理解できるんだけど、その不毛なチキンレース(特に日本は末期的)もそろそろ限界じゃない?。辛味調味料がうまいからといって、それを飲む奴はそうそういないしなw。
#NowPlaying : Weather Report / I Sing The Body Electric 旧B面のライブはA面ほど斬新ではないが、マイルス派生バンドとして正統的なジャズ・ロックを展開。 pic.twitter.com/4bjYSgnAx2
#NowPlaying : Weather Report / I Sing The Body Electric M.ヴィトゥスのベースとE.グラヴァットのドラムス(+DU.ロマン のパーカス)がなんとも凶暴なパワーで、ライブならではのかっこよさだが(続く)
#NowPlaying : Weather Report / I Sing The Body Electric 当時(71年)、これを聴いたフリップがクリムゾンの未来にこの音楽に感じた…としても、なんら不思議ではない出来だとも思う。
ほんと、安さに負けてバッテリーは粗悪な中国製とか使ったら、ことによると自分の身すら危なくなっちまうんだな。 " バスの車内で女性の持った携帯電話が突然爆発… bit.ly/1vXfQuA "
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto WRのライブを聴いていたら、このコレクターズ・シリーズの一枚に入っていたインプロを思い出した。 pic.twitter.com/v6gjDYOMlV
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto - The Golden Walnut アズベリー・パークの数日前のライブだけあって、くだんインプロと似たような感じだが、こちらの方が未整理で混沌とした骨太なパワーがあっていい。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto - The Golden Walnut ただし、前半の素晴らしさに比べ。中間部はちと低回気味であり、このあたりが「USA」のテイクに採用されなかった原因なのかもしれない。
SWを先に導入した方が幸せになれるかも?。ハイレゾ云々はともかく、低音(ラウドネスとかではなく)が豊かだと音楽の様相を一変させますからね。 RT @himagine_no9: サブウーファーを先に買うのもいいかも(笑)
#NowPlaying : Bill Charlap / Along With Me93年発表だから、デビュー作か最初期の作品になると思う。トリオとデュオを収録してオーソドックスな4ビートを展開。 pic.twitter.com/l2S9tnlYYX
#NowPlaying : Bill Charlap / Along With Meこの後、レギュラートリオを組むまでの数作は、もう少しモダンなところを見せるので、ある意味、彼にとってスタンダードはやはり原点なのだな…と、納得できる出来。もう少しトリオの演奏があっても良かった。