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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

10月5日(日)のつぶやき その2

2014年10月06日 03時07分37秒 | ★ from Twitter

もう10月だってーのに、また台風かい。出勤時に暴風で電車が運航停止と、ほんと勘弁orz。 " 関東甲信、6日明け方から雨風強く 台風上陸のおそれ - 朝日 bit.ly/1EgrLbP "


実に娘に殺されかけ、「容疑者の父」という重圧に耐えかねたのだろうな、合掌。  " 佐世保事件、容疑少女の父が自殺か 自宅で見つかる - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/g11p "


#NowPlaying : Dave Greenslade / Cactus Choirグリーンスレイド解散直後に発表されたソロ名義の作品だが、ほとんどバンドの第五作といってもいい仕上がり。 pic.twitter.com/kiiERyT6fc

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#NowPlaying : Dave Greenslade / Cactus ChoirドラムスがS.フリップスで、ベースがT.リーブスというのは強力だが、初期のインストに戻った訳ではなく、第四作のポップ路線もしっかり受け継いでいるから、いまいち食い足りない。

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10月5日(日)のつぶやき その1

2014年10月06日 03時07分36秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲 変ホ長調 Op.3 第3番/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 私の好きなモンのト長調の交響曲を思わせる作品。 pic.twitter.com/333TeswCBw


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲 変ホ長調 Op.3 第3番/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 第一楽章は、イタリアっぽい流麗さや溌剌さをベースに、天馬空を行くをいく音楽になっている。


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲 変ホ長調 Op.3 第3番/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 第ニ楽章は、典型的なドイツの田園風景を思わせる音楽だが、ちょい雅な雰囲気とそこはかとない陰影がちらほら。


#NowPlaying : J.C. バッハ 交響曲 変ホ長調 Op.3 第3番/ホールステッド&ハノーヴァー・バンド 2分半で終わる最終楽章は、一気呵成にもとめるタイプではなく、ミディアムなテンポでゆったりと進む。ある意味、スケルツォ的な音楽という気もする。


なんてーか、今じゃレコード大賞の選考基準とはまったく違う価値観があることを、もうみんな知っているからね。 " 「枠調整、過剰接待、持ち回り疑惑……」迷走する年末TBS『レコード大賞』の衰退ぶり bit.ly/1xbsS7C @cyzo "


#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Play Morricone 2001年発表、日本でもけっこう受けたピエラヌンツィによるモルリコーネ集。 pic.twitter.com/wLDhj9InQM

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#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Play Morricone 私は映画音楽好きでいろいろサントラも集めている方だが、ことモルリコーネについてはサントラも数枚しかもっておらず、有名曲でもほとんど知らない状態なので(続く)

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#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Play Morricone 本作でもモルリコーネの曲をEPがどう料理しているか…みたいな楽しみができないのが残念なのだが、単にEP、J.バロン、M.ジョンソンによるトリオ作品としても本作は極上の出来だと思う。

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#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Play Morricone 1曲目の「さらば美しき人」で見せるヨーロッパ的な陰影、3曲目「狂ったバカンス」での鋭敏で敏捷な運動性など、EPらしさのほとんど最上のものを見せていると思う。

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うひゃー、こりゃダメだわ。こむしろ、んな見栄えで商品に出してしまえることに驚き。 RT @headline: 【外食】炎上したSKEカフェの残飯丼(500円)が改良を試みるも全然ダメ: bit.ly/1vFZasr via netgeek #hdln


【FFXI】「白魔道士 @グンダルフの涸れ谷」 次なるお題は後衛のレベル上げ。私の場合、白赤黒学がすべて95で放置しているので、ちょっとそれを上げてみたいと思いたった。以前ならアビセア乱獲でサクっと上げてしまえものだが、今はもうやってないんだろうな…という訳で(続く)


【FFXI】「白魔道士 @ダングルフの涸れ谷」 からくり、踊、忍でこのレベル帯だった頃、ソロ(G.O.V.)ではよくお世話になったダングルフへGo!…。 pic.twitter.com/H7fzx4tQXb


【FFXI】「白魔道士 @ダングルフの涸れ谷」 白魔道士はサポ踊、片手棍?2の殴りがメイン、昔でいう臼w。フェイスに白と前衛?2という構成でやってみた。相手はカニとオポオポで強さは丁度+くらい、フェイスを呼んでも、Lv96だと乱獲は到底無理、3連戦がいいところだった。


【FFXI】「白魔道士 @ダングルフの涸れ谷」 なにしろ、フェイスの白はMPをバカスカ使いあっとう間に枯渇しているし、盾もすぐに黄色くなる。ついでに臼の私はけっこうスカスカだから、WSをメンバーが2回づつ使わないと勝てない感じ。


【FFXI】「白魔道士 @ダングルフの涸れ谷」 からくりや踊の時とかけっこう楽勝だったような気がするのだが、思い出補正してるのかな。ともあれ、昨日の午後か夜半にかけ、数時ダングルフにこもって、97>98>99と上げることができた。


【FFXI】「白魔道士 @ダングルフの涸れ谷」 稼いだ経験値は都合16万超くらいだと思う。今はソロで数時間でこれだけ出来てしまう訳だが、さすがにこの作業はいささかうんざり。しかも、黒赤学が残ってる、今日は、アビセア乱獲でも気長に待つかぁ。


【B&W Zeppelin Air】 マルチのシステムがゲームに占有されているので、Zeppelin Airを隣の部屋から運んできた(まぁ、メインの2chに火を入れてもいいんだが)。 pic.twitter.com/KEWK4zaHgB


【B&W Zeppelin Air】 さすがにこの環境(オーディオ・ルーム)で聴いてしまうと、レンジの狭さはいかんともしがたいが(特に高域が伸びない)、ミニコンポやラジカセを超えたまとまった音の質感はなかなか。


#NowPlaying : Herbie Hancock / Thrust - Actual Proof やっぱ、この曲、カッコ良すぎだわ。ファンキーなリズムにのって(続く) pic.twitter.com/o8946VaURu

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Thrust - Actual Proof クラビ、エレピ、フレートなどが実にカラフルなサウンドを形成しているし、錯綜して配置されたソロのテクニカルさもほとんど快感を覚える域。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Thrust - Actual Proof ハンコックのヘッドハンターズ期の作品って、あまり聴きこんでいなかったが、今回、認識を新たにした。次の「Man Child」は未聴だが、どんなもんだろう?。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Man Child 「ヘッドハンターズ」「スラスト」と続いたファンク期の三部作(ライブを入れると四部作?)の掉尾を飾る1976年の作品。 pic.twitter.com/Tx0LP83taD

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Man Child 本作は今回初めて聴いたが、かなりポップになった感じだった「スラスト」より、更にポップになった印象。冒頭の「Hang Up Your Hang Ups」にテクニカルなイケイケ感はカッコ良すぎ。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Man Child 今回の作品はかなりバンド編成というより、プロジェクト的につくられたようで、ドラマーや管などけっこう使い分けしているようで、前作、前々作のタイトさは後退したが、その分、かなり色彩的な音楽になっている。

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#NowPlaying : Herbie Hancock / Man Child 曲としてはシンセベースがかつての実験性を思い出させる「Steppin' In It」や、当時としてはかなりハイテクなサウンドにファンキーさをプラスした「Heartbeat」など聴きどころか。

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