「★ from Twitter」のブログ記事一覧(15ページ目)-Blogout

10月26日(金)のつぶやき

2018年10月27日 03時51分11秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」前奏曲／広上淳一＆東京ＳＯ　中近東風なファンファーレ、そして緩やかなリズムを伴った前奏 pic.twitter.com/mHj85Ta7Tq
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:04

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」間奏曲―プロローグ／広上淳一＆東京ＳＯ　ゴジラを彷彿とさせるリズムから開始されるプロローグ（途中自衛隊マーチも登場）。再び、中近東風なムードが戻り続く第一景への接続部分となる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:05

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」第一景／広上淳一＆東京ＳＯ　第一景の冒頭は風雲急を告げるといったムード（その後「ラドン」流用される部分を含む）で開始され、それが静まるとフルートに導かれ叙情的音楽に（映画音楽でヒューマンドラマでのそれに近い）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:05

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」第一景ー間奏曲／広上淳一＆東京ＳＯ　場面が急に転換されると、ちょっとユーモラスな行進曲調な部分が挿入され、再びフルートの主題に戻り、前述のラドン風な音楽へ。間奏はその後、度々あらわれる特徴的な和音で開始。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:05

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」第二景／広上淳一＆東京ＳＯ　重々しい足取りで進む沈痛なムードで開始され、やがて「ドゴラ」などでおなじみの「動力のテーマ」が登場し、有名な自衛隊マーチのヴァリエーション的… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」第二景ー間奏曲／広上淳一＆東京ＳＯ　第二景後半は鄙びた日本風な音楽だが、ゴジラのリズム、ラドンの戦闘音楽が交錯。間奏曲は前述の特徴的な和音が繰り返される。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:06

あのガラパゴス・カーナビがこれで変わるのかな。
" 日立仏社にクラリオン売却へ | 2018/10/25(木) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6301271 @YahooNewsTopics "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 00:24

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　冒頭を飾る「クレイジー・リズム」のDBにしてはやけに豪快なノリがいい。 pic.twitter.com/MUojSeVJC9
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 23:04

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　この豪快さはJ.ドラムスに追うところが大だが、後半の４バース・チェンジでのＤ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 23:07

【日記＠あすけん 10/26】今夜は館山市へ出張、そのまま懇親会だったので、さきほど帰宅。風呂に入って久しぶりに体重計にのったら、なんと61Kgを超えていた、やばいやぱい。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月26日 - 23:11

10月25日(木)のつぶやき

2018年10月26日 03時52分30秒 | ★ from Twitter

【日記＠あすけん 10/24】本日は市内の幕張へ出張、海浜幕張駅からけっこう遠い場所への出張なので、くたびれ気味。夜は新たな定番香味ペーストのうま辛味で野菜炒め。
goo.gl/yPVUvr askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 01:06

#NowPlaying : Paul McCartney / New　私の好みで、勝手に曲順を替えたリストで聴いてる。
pic.twitter.com/LRDKo5tdIm
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 07:33

#NowPlaying : Paul McCartney / New　新作は全体にほんわかして多少ウェットなのに比べ、前作はどちらかと言えばシャープでドライな傾向、クウォリティ的はほぼ同等といってもよく、あとは好みだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 07:38

こういうのって、縁起が悪いとか思って敬遠したりするの、日本人だけ？。
"@GN_JP: タイタニック2号が2022年に初航海を予定 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-…"
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 12:28

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　87年発表、復活プレイバッハの第二作。冒頭を飾るBVW1054の協奏曲がリズムが心地よい。 pic.twitter.com/nwjX0jdhIh
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 17:52

#NowPlaying : Jacques Loussier / Bach To The Future　バスドラムなどの低音が、当時としてはかなり多目に収録されていたせいもあって、この気持ち良さにつながってのだと思う。まぁ、現在の感覚からすれば、ごく普通のレベルだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 17:55

うちにも大昔のが一本残っているが、さすがにあれはもう使えんだろうなw。
“ ナガオカのレコードクリーニングスプレー復活。「クリーンアップ601」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1149… @avwatch “
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 18:01

#NowPlaying : Valentin Hadjadj / Girl　今年公開されて話題となったベルギー映画のサントラ。音楽を担当したヴァレンティン・ハジャージ（って読むのかね）はDG期待の新進だ。 pic.twitter.com/p6RZomCf5T
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 21:00

#NowPlaying : Valentin Hadjadj / Girl　北欧らしい低い温度感をベースにミニマム的手法や既視感を誘うような音響（弦が主体だが、シンセも使う）を駆使して、今どきな繊細さでリリカルさが横溢した世界を表出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 21:02

【日記＠あすけん 10/25】今夜は初寄せ鍋、これまたこれから冬にかけて何回食べることになるだろう。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月25日 - 21:04

10月24日(水)のつぶやき

2018年10月25日 03時52分22秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　カーブド・エアのパートが終わると、ロキシーの「アウト・オブ・ザ・ブルー」が出てくるのはうれしい。ストリング・シンセはもちろん、終盤のヴァイオリンは… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:03

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　中盤は当然UKのパートになり、「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト」を披露。全体にぶっつけ的なノリが目立つ本ライブではあるが、さすがにUKのそれはライ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:03

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　それにしても、UKパートにおけるA.マカチェック、M.ミンネマンは代打ぶりは満点だと思う。ホント、最近のミュージシャンはホールズワース、ビル、ボジオなどは、もう学習済みなのかい…と思うこと仕切り。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:03

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　あと、オフィシャル録音にしてはバスドラムの音圧がまるでなく、総じて低音が薄いのはなぜだろう。ひょっとして録音をミスったのかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:05

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」／広上淳一＆東京ＳＯ　いよいよ、1950年代に入る。まず1950年だが、目立つ大作といったら本作になるだろう。つい数年前までは伊福部先生がバレエのために作ったが、"幻の… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:12

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」／広上淳一＆東京ＳＯ　本作は伊福部先生がなくなってから発掘されたので、当たり前だが「サロメ」のようには手が加わっていないと思われ、本演奏は当時のスコアをそのまま使用して演奏されたと思われるが（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:14

#NowPlaying : 伊福部昭舞踊音楽「プロメテの火」／広上淳一＆東京ＳＯ　パレー音楽という制約故が大きかったのか、先生自身の創作上の問題なのか（おそらくその両方だろう）、「サロメ」ほどの気迫や凄みは感じられず、どちらかといえば、職人芸で手堅くまとめてしまった感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:18

この通りだとすると、他にiMac、Mac minが出る訳？。まるでやり残した宿題一気片付けてるみたいだなw。
” iPad mini 5がAppleスペシャルイベントで発表か？ - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 07:18

#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz Goes to College　こちらは1954年のライブ。dsは「Pacific 」と同様、J.ドッジで、bsはB.ベーツという布陣だが、デスモンドは不動のパー… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 21:42

#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz Goes to College　演奏のは方はほぼ「Pacific 」な感じだが、本作のほうが落ち着いた楽曲、演奏がフィーチャーされている印象で、「Balcony」… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 21:45

10月23日(火)のつぶやき

2018年10月24日 03時53分08秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz at Oberlin　こちらは先日来よく聴くようになった「Jazz At The College Of The Pacific」の前作にあたる作品。やはり1953… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 00:03

#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz at Oberlin　この時期の彼らは翌54年「Jazz Goes to College」もライブだし、よほどバンドの状態が良かったのだろう、モノラル期にこうまで… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 00:03

#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz at Oberlin　ともあれ、本作も後年ほどかっちりしていない、良い意味でウェスト・コースト・ジャズの枠に収まった軽快なドライブ感と洗練が実に心地よく響く作品となっている。ちなみに本作は以前からの愛聴盤である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 00:04

40万越えか、DS-DACシリーズからいきなりハイエンド機出してきた…って印象。文中にもあるが、これってもはやプリアンプだよな。 "@avwatch: コルグ、Nutube搭載USB DAC/ADC「Nu I」発売延期。11月下旬… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 07:11

#NowPlaying：Paul McCartney / Chaos And Creation In The Backyard　出張先の銚子へ向かう車中で聴き始めた。21世紀のポールの作品では、やはりこれが好きだな。 pic.twitter.com/FKrM7qbzlx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 10:46

#NowPlaying：Paul McCartney / Chaos And Creation In The Backyard　とにかく、本作に漂う、暖炉の傍、窓ガラス越しに冬景色を眺めている…みたいなムードは独特で、数ある彼の作品でもほとんどワンアンドオンリーな世界だと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 10:50

【日記＠あすけん 10/23】本日は雨の中銚子市内へ出張。かなり寒くて、電車の中でウトウトできないくらいだったが、午後からは雨も上がって傘いらずで帰還。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 20:51

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／バスウェル、オールソップ＆ロイヤル・スコティッシュＮＯ　ナクソスで完成されたオールソップのバーバー集の第三巻から。ヴァイオリンのジェームズ・バスウェルはセルやバーンスタイ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 21:06

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／バスウェル、オールソップ＆ロイヤル・スコティッシュＮＯ　ここでのJBの演奏はオールソップの特質とも相まって、ごくごくストレートに、そして卒がない演奏している感じ。ナクソスではこういう特徴が重用されるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 21:08

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／バスウェル、オールソップ＆ロイヤル・スコティッシュＮＯ　ただ、この曲はヴァイオリンの高域を使った抑揚あるフレーズが特徴となっているので、先入観も大だが、やはり女流の演奏を… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月23日 - 21:11

10月22日(月)のつぶやき

2018年10月23日 03時51分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭「ジャコ萬と鉄」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　百年紀第二巻には1949年に担当した伊福部先生の映画音楽では代表作のひとつといえる「ジャコ萬と鉄」が収録されている。 pic.twitter.com/M29YEY5IIk
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 00:00

#NowPlaying : 伊福部昭「ジャコ萬と鉄」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　録音が優秀なだけあって、映画の内容を反映したであろう野卑なダイナミックさとともに格調高いオーケストレーションがつぶさに捉えられており（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 00:00

#NowPlaying : 伊福部昭「ジャコ萬と鉄」組曲／斎藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　「あぁ、こういう力強く孤高な音楽だったんだね」という感も強くする。また、映画音楽というジャンルと自らの作風の折衷というバランスがこの時期あたりからかなりうまく作用して来た感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 00:01

#NowPlaying : 伊福部昭「静かなる決闘」から／林有声＆上海ＳＯ　あっ、黒澤との唯一のコラボとなる本作も1949年の作品だったよな。 pic.twitter.com/TSBMQeMDrA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 00:01

#NowPlaying : 伊福部昭「静かなる決闘」から／林有声＆上海ＳＯ　黒澤の作風と嗜好（たぶん、独墺流の音楽が好きだったのだろう）と伊福部先生の土着的な作風とは相容れないところがあったが故にコラボは本作のみとなったが、このエンディング・タイトルは傑作だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 00:01

これまで流布してきた様々な"真相"とこの方の発言がどう折り合うのか、興味深々w。
" アナタは本人なんですか？自称「三億円事件の犯人」に直接取材してみた blogos.com/outline/332946/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 00:07

13度か…。寒いわけだ。＠千葉 pic.twitter.com/tD75Y4NK9F
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 07:09

まぁ、チケットぴあだって、最初はあんなの味気ない…とか言われてた訳で…w。
" ポール・サイモン追いかけ３７年、チケット取得にもIT化の波 : 読売新聞
goo.gl/cAUCHQ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 08:11

【日記@あすけん 10/22】ちょっと寒かった一日。特に朝夕は「そろそろ冬だな」と思わせるに十分な陽気で、コートが恋しかったわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月22日 - 20:23

10月21日(日)のつぶやきその２

2018年10月22日 03時56分08秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／ハーン、ウォルフ＆セントポールＣＯ　この曲を気に入ってあれこれ聴いていたのって、もう８年前のことなのか…。ともあれ、この演奏はHHのキャラと曲の特質がマッチしてけだし絶品だ。 pic.twitter.com/r3TEf6je4W
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 23:15

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／ハーン、ウォルフ＆セントポールＣＯ　作曲されたのは1939年、和暦だと昭和14年ということで、まぁ、戦前の音楽といってもいいだろう（伊福部先生の「『ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲」の二年前ということになる）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 23:20

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／ハーン、ウォルフ＆セントポールＣＯ　緩徐楽章にあたる二つめ楽章など、近代的な趣を装いつつ、トラッドで民族的な雰囲気を濃厚に漂わせるあたり、前述の「ピアノと管絃楽の」にちょっ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 23:23

#NowPlaying : バーバーヴァイオリン協奏曲／ハーン、ウォルフ＆セントポールＣＯ　ともあれ、シベリウスほど冷たくない、さりとてあまたの民族派ほどにはアクがなく、洗練されていてモダンという意味で、親しみやすい名曲ではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 23:24

10月21日(日)のつぶやきその１

2018年10月22日 03時56分07秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭「子供のためのリズム遊び」／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　つい最近初めて聴くことが出来たこの曲も、戦後間もない1949年の作品だった。
pic.twitter.com/iGYIiOip1t
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭「子供のためのリズム遊び」／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　ライナーノーツにある「マウンテン・マーチ」が映画「銀嶺の果て」の例のスキーのシーンのために書かれた音楽なのでは？という指摘はおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭「子供のためのリズム遊び」／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　聴けば聴くほどにそう思えるし、画面からこの音楽で聴こえて来てもそう悪くなかったとも思う。ついでに６曲目の「木の葉」は「日本狂詩曲」や「土俗的三連画」が見え隠れする音楽だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 00:16

#NowPlaying : 伊福部昭「子供のためのリズム遊び」／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　本作は小中校生用の体育教材として作られたらしいが、1949年といえば、当時15歳だったとすると、現在79歳、一体、どんなふうに使われたのか、そんな証言はないのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 00:21

はいはい、いつものモリカケ流の疑惑論法ねw。でも、本人が訴訟を準備しているというだから。それで明らかになるでしょう…って話では。
" 片山さつき氏は説明責任を果たせ blogos.com/outline/332939/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 01:06

監督続投ということは、前作評判良かったんだな。オレ的には前々作が良かったんだけど…。
" 「ミッション：インポッシブル/フォールアウト」12月UHD BD化。骨折ジャンプ - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1148… @avwatchさんから "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:04

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　まだ、８時なので、Zeppelin Airから小さめ音で再生しているが、さす… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:12

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　まぁ、50年代前半のモノラル録音だから、当時想定されたリスニング環境からすれ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:16

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific vol.2　先日もかいけど、本作はバスドラムの収録レベルが高く、結果的に今日的なバランス… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:21

#NowPlaying : Dave Brubeck Octet　こちらはさらにさかのぼって、1949年に収録された５管編成によるクール・ジャズな作品。管のひとりには既にP.デスモンドが陣取っている。 pic.twitter.com/Mq4MkINwNL
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:32

#NowPlaying : Dave Brubeck Octet　当時のDBはカル・ジェイダーと組んでいて、連名名義の作品もあるが、本作はそれにPDが加わり、この編成に発展していったようだ。CJはヴィブラフォンなどのプレイが有名だが、本作ではドラムスを担当している。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:37

#NowPlaying : Dave Brubeck Octet　音楽的にはウェスト・コースト産クール・ジャズの典型といいたいような、色彩感（クラリネット＋サックスx3＋トランペット）と軽いドライブ感があり、リラックスして楽しめる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:41

長いことラックスを愛用しているが、ネオクラシコなんてコンパクトなシリーズがあったことすら知らなかったわ。
" ラックスマン“Neo Classico”復活。真空管プリメイン&DAC搭載CDプレーヤー av.watch.impress.co.jp/docs/news/1148… @avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 08:44

#NowPlaying : Dave Grusin / On Golden Pond　81年に公開された「黄昏」のサウンド・トラック。当時、アカデミー賞はとりまくるし、たいそう持ち上げられた作品だったが、本編そのものはさりげない良… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 10:51

#NowPlaying : Dave Grusin / On Golden Pond　その「さりげない良さ」を引き立てていたのが、ウォームで慈しむようなピアノの響きだった。その後、度々本作の音楽を再録することからも分かるとおり、DGが作った映画音楽の最高傑作のひとつである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 10:56

#NowPlaying : Dave Grusin / On Golden Pond　私はその新録ばかりを聴いて来たので、サントラを聴くのはほとんど初めてだが、41分ほどの収録時間で、劇中のセリフが多数収録された構成をとっているの… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 11:00

「どこでも My Mac」ってのも、便利そうだが、よくわからん機能だったよな。
" macOS Mojaveでは「どこでも My Mac」が廃止 softantenna.com/wp/mac/macos-m… @softantenna "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 11:14

#NowPlaying : Valentin Hadjadj / Girl　本年公開された15歳のトランスジェンダーな少女を扱ったベルギー映画のサントラ。音楽はDGから発売されているが、担当したVH（ヴァレンティン・ハジャージ？）… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 13:20

#NowPlaying : Valentin Hadjadj / Girl　弦とシンセを中心とした、低い温度感（冷たいところまでいかない）のミニマム・ミュージックがベースになっていて、随所に現れるヒューマンな響きも相まってなかなか素晴らしい音楽を聴かせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 13:22

#NowPlaying : Valentin Hadjadj / Girl　DGはこの人をかなりプッシュしているようであり、同じ北欧系ということもあり、ひょっとすると急逝したヨハン・ヨハンソンの後釜に仕立てるつもりなのかもしれないな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 13:26

アマゾンのアカウントをそのまま使える…ってのは、私みたいなアマゾン病の人には外で使う敷居を相当低くすること間違いなしw。
" アマゾンのスマホ決済が｢日本最重視｣の理由米中テクノロジーの巨人が抱く正反対の思惑… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 13:29

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tangerine Tree Vol. 40 - Tokyo 83　初来日となった1983年６月23日の中野サンプラザでのパフォーマンスをほぼフル収録したアルバム。 pic.twitter.com/FpqDJLlaBY
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 15:20

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tangerine Tree Vol. 40 - Tokyo 83　オーディエンス録音でクウォリティとしてはまさにブート然としたものだが、「Poland」「Logos… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 15:22

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tangerine Tree Vol. 40 - Tokyo 83　私は6/25の厚生年金の公演に赴いたクチで、会場は空席も目立ち、実験室のような動きのないステージの… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 15:26

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tangerine Tree Vol. 40 - Tokyo 83　私自身はけっこうチュゅう実に再現された「Logos」を堪能できたライブだったといえる。同時に「TD… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 15:28

うちみたいな職場でも「遅くまで残って仕事してるヤツは偉い」「休みの日に仕事に出てくるヤツは偉い」的メンタリティーが少しずつ溶解しはじめたのは凄い。オレはこの点だけでも、現政権を支持するわw。
" 「有給休暇」強制取得社会の始まり… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 15:37

#NowPlaying : Propellerheads / Decks And Drums And Rock And Roll　先日リリースされたプロペラヘッズ20周年記念アルバム。このユニットをそんなに聴き込んでいないので、よ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 22:25

#NowPlaying : Propellerheads / Decks And Drums And Rock And Roll　私はこのユニットをD.アーノルドの007アルバムと「マトリックス」の「Spybreak!」で知ったのだが、本作にはそれらの作品が収録されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 22:34

#NowPlaying : Propellerheads / Decks And Drums And Rock And Roll　調べてみたら、本作は1998年のオリジナル・アルバムのデラックス仕様らしいが、とにかも書くにもPHらしい骨太で煽るリズム満載の痛快作だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 22:38

【日記＠あすけん 10/21】今夜は先週末同様おでんを作った。秋口からこんなにおでん連発してたんじゃ、真冬になって食べるものがなくなっちゃうなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月21日 - 22:40

10月20日(土)のつぶやきその２

2018年10月21日 03時54分31秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭「サハリン島先住民の三つの揺籃歌」／藍川由美　さて、1949年の作品に移るとしよう。この年は「ギリヤーク」に続いて、先生自身が採取した民謡を素材とした歌曲集を発表している。 pic.twitter.com/uar6EgQiGn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 22:32

#NowPlaying : 伊福部昭「サハリン島先住民の三つの揺籃歌」／藍川由美　揺籃歌というのは子守唄のことだろうが、藍川由美の歌はあまりに格調高く、緊張感も高いので、あまり子守唄のように聴こえない気もするが、歌曲として堪能するにたる立派な歌唱である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 22:35

#NowPlaying : 伊福部昭「サハリン島先住民の三つの揺籃歌」／藍川由美　ともあれ、伊福部昭というフィルターを通したサハリンの子守唄であり、クラシックの歌曲集に相応しい抽象度と透明度を高めた仕上がり。通俗的な情感は全くなく、孤高な趣である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 22:40

#NowPlaying : 伊福部昭「サハリン島先住民の三つの揺籃歌」／藍川由美　３曲の中でもっともトラッドな情感があるのは３曲目の「ウンプリヤーヤー」だろう。これは日本人の情感にストレートに響くものがあると思う。もう少しリラックスした歌唱で聴きたいものだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 22:43

10月20日(土)のつぶやきその１

2018年10月21日 03時54分30秒 | ★ from Twitter

【日記＠あすけん 10/19】今夜は鳥貴族で懇親会、ここ初めていったのだが、私みたいな「質より量」な人にはぴったりだな。お腹いっぱいになった。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 01:06

#NowPlaying : バーバーピアノ・ソナタ作品26／ポーラック　プロコフィエフなみのバーバリックな響きが横溢する、バーバーにしてはアグレッシブな作品。 pic.twitter.com/VwINxJ15RG
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:19

#NowPlaying : バーバーピアノ・ソナタ作品26／ポーラック　全４楽章（総演奏時間約18分）で、前述のバーバリックな第一楽章に続き、第二楽章がキラキラしたスケルツォ風の音楽、第三楽章がこれまたエキセントリックな響きが随所に顔をだすアダージョ（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:26

#NowPlaying : バーバーピアノ・ソナタ作品26／ポーラック　第四楽章はフーガで、バルトークっぽいところを見せつつ、全体としてはキース・ジャレットのインプロを聴いているようなジャズっぽさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:28

昔焼いたCD-RやDVD-Rとか、既に読み込めないものがけっこう出て来てるんだよね。使ったディスクの品質が悪かったのかもしれないが、データディスクって意外に保たんよね。
" ソニー、4層で容量128GBのBD-Rを発売 | スラド… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:32

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Despite Repeated Warnings　ここからの3トラック（計14分）はメドレー構成で本作のハイライトということになるのか… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:41

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Despite　かつての作品でいうと「OTG」の「C'Mon People」や「FP」の「Beautiful Night」に似た、リズム… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:46

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Hunt You Dow　曲はそのまま冒頭の「Station」の再現と進み、終盤の３曲メドレーに突入。ロックっぽいソリッドなリフをもった… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:50

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Naked/C-Link　続いて、ミディアム・テンポに落としてパートが歌わると、そのままギター・ソロをフィーチャーしたエンディングとなる… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:53

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station 　という訳で本作を一通りなぞってみたけれど、やはり本作でのポールはその作風を「OTG」や「FP」の頃に少し戻して来た印象が強い。あと、「I… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 09:58

現在の室温19度で、けっこう涼しめ（＠千葉）。長袖一枚だとちょっと寒いな…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 10:00

#NowPlaying : Coldplay / X&Y　2005年に発表された第三作だが、本作ももはや押しも押されもしないロック・ヴィンテージだろう。 pic.twitter.com/cXqDHONMWc
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 12:07

#NowPlaying : Coldplay / X&Y　これが出た時、当時隆盛していたギター・ロックの美点を本作にすべてを本作に統合した時代を移す鏡のような歴史的傑作と思ったものだったが、15年近く経ってみると、そういう歴史的なポジションはあまり有難味もなくなっていて（続く）
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 12:14

#NowPlaying : Coldplay / X&Y　ある種のロック的切なさが完璧なプロダクションで表現された作品という感が強い。ともあれ、今聴いても聴こえてくる音はまったく時代的誤差がないのは素晴らしい。きっと10年後に聴いてもそう思うだろう。やはり傑作だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 12:16

【Roon + MQA】Coldplay / X&Y　本作はTIDALにあった24/48/MQA192のヴァージョンを聴いているが、念の為、16/44のヴァージョンと聴き比べてたところ、さすがに16/44に比べると、音のほぐれ方と… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 12:28

【Roon + MQA】Coldplay / X&Y　この音の差がMQAに起因するのか、ハイレゾだからなのか、使っているマスターが違うのか、そのあたりは私の耳ではよくわからなかったが、いずれにしてもそう大した違いではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 12:29

問題はここでいう「正確性」、あと報道姿勢とかも、あれこれ疑義をもたれ過ぎでしょ…ということなんだよな。
" 18歳の47% 将来も新聞読まない blogos.com/outline/332874/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 12:40

#NowPlaying : 伊福部昭ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　1948年発表されたＶ協。戦後に発表された純音楽分野での大きな作品といえば、これが第一弾ということになるのだろう。pic.twitter.com/3N8Dumbk11
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 14:37

#NowPlaying : 伊福部昭ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　現在聴ける音楽は全二楽章24分ほどの規模だが、もともとは現在はない第二楽章があったから、もっと大規模な作品だった訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 14:38

#NowPlaying : 伊福部昭ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　第一楽章冒頭4分半ほどはＶがほとんど独奏といった風情で寂寥感あふれる音楽を奏で、その後、ムードが少し明るくなると、オケとＶの丁… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 14:42

#NowPlaying : 伊福部昭ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　このアレグロのパートの途中に、後年「怪獣総進撃」「ゴジラ」に転用されるモチーフやテーマが出てくる。このパートが約６分ほど。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 14:44

#NowPlaying : 伊福部昭ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　音楽は再び冒頭のムードに戻るが、今度はどちらかといえばオケが主導、ヴァイオリンはそれに寄り添うような風情。最後の２分間は再びアレグロな音楽に戻る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 15:28

#NowPlaying : 伊福部昭ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　第二楽章冒頭１分は打楽器が主導、続く主要部分はロンドのように進み、Ｖはジプシー風な野趣がある。６分過ぎからカデンツァが入る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 15:39

これはこれで、HFのハン・ソロというには微妙に違和感がある件w。
" 若きハン・ソロにハリソン・フォードをAIが割り当てたディープ・フェイク・ムービーが登場 - GIGAZINE gigazine.net/news/20181020-… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 20:24

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」から「７つのヴェールの踊り」／広上＆日本フィル　R.シュトラウスの有名曲とモロに競合する訳だけど、さすが伊福部先生まったく独自の存在感を示している。 pic.twitter.com/ZBthCSdJtT
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 20:32

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」から「７つのヴェールの踊り」／広上＆日本フィル　第一の踊りはフルートにストリングス、ハープが絡むスタティックなもの。第二は前曲からそのままのムードだがソロがクラリネットとなり弦にざわめくような動きに変化。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 20:34

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」から「７つのヴェールの踊り」／広上＆日本フィル　第三は40秒に満たないが、曲調は一転して伊福部マーチに近いリズミカルさを見せる。第四はエキゾチックな民族舞踏を思わせる楽曲だが、「海底軍艦」でお馴染みのモチーフが登場。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 20:36

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」から「７つのヴェールの踊り」／広上＆日本フィル　第五は相変わらずエキゾチックだがゆるやかなワルツ風に優雅な曲調（「海底軍艦」のムー帝国や「奇巌城」に近いかな）となる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 20:40

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」から「７つのヴェールの踊り」／広上＆日本フィル　第六は第四のヴァリエーションといった感じのリズミカルさ。〆の第七はは叩きつけるような骨太な音楽、映画でいったら「ドゴラ」や「バラン」に近いかも（動力のテーマに近いので）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 20:43

【日記＠あすけん 10/20】セブンイレブンの「シュガーバターの木」ってうまいよな。ようはシュガーバターサンドなんだけど、これの代用品が近くで替えるというのはいいことだ（悪いことかもしれんがw）。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月20日 - 21:11

10月19日(金)のつぶやき

2018年10月20日 03時53分10秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : PIANO ONE / various artists　80年代中盤頃、タンジェリン・ドリームのP.バウマンが作ったプライベート・レーベルから出た、J.キューン、坂本龍一、E.ジョブソンらのピアノ・ソロ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 00:03

#NowPlaying : PIANO ONE / various artists　個人的にこれは大名盤、集めたメンツと曲が良かったのだろう。ECMをもう少し情緒的にしたような仕上がりを私はすごく気に入って、結局、この手のピアノ音楽をあれこれ聴き漁ることになる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 00:03

#NowPlaying : PIANO ONE / various artists　ともあれ、ここで展開されるちょっと沈んだ沈静したムードは今でもとても心地よく響き、ECMその他を聴くようになっても本作の価値は減じることがない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 00:03

【日記＠あすけん 10/18】香味ペーストうま辛味で作る野菜炒めが、なんともビールにあってうまい！。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 01:06

この方はかかる事態の混迷を招いた政権与党の一員だったはず。それがよくもまぁ、こんなことをシレっといえるもんだと…。まぁ、民主党クウォリティってもんだろうがw。
" 辺野古移設　政府が沖縄県に対抗措置
blogos.com/outline/332595/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 08:06

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific　1953年のライブだが、この時期はけっこうストレートなジャズで、どちらかといえばPDの方… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 17:06

#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Jazz At The College Of The Pacific　ある意味、PDのウェストコーストジャズ的な軽快さ、スマートさが直に感じ取れるとでもいった… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 17:13

#NowPlaying : バーバー管弦楽のためのエッセイ第１番/ オールソップ＆ＲＳＮＯ　女流オールソップによるバーバー集の第１巻から、有名に「アダージョ」の雰囲気にちょっと似たこの曲を…。 pic.twitter.com/kIYiwpCq8T
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 22:02

#NowPlaying : バーバー管弦楽のためのエッセイ第１番/ オールソップ＆ＲＳＮＯ　このエッセイは３番まで作られたが、この１番がもっとも叙情的で２，３番と徐々に乾いてアブストラクトな雰囲気が強くなっていくので、普通にロマン派風のこれがワタシ的には聴きやすい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月19日 - 22:05

10月18日(木)のつぶやき

2018年10月19日 03時50分36秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　1948年という年の作品といえば、その筆頭は当然「ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲」だろうが、次に来るのはバレエ音楽「サロメ」だろう。本作の時点では映画音… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 00:00

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　ただし、現在聴ける音楽は当時のものではなく、1987年にバレエ音楽という束縛から解放され、規模も編成も拡大され、かつ彫琢された「サロメ」ではあるが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 00:00

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　とはいえ、基本的には当時の音楽とかけ離れている訳でもないだろう。現在の耳で聴けは「ラドン」「キングコングの逆襲」「サンダ対ガイラ」等など特撮映画のおなじみのモチーフが頻出する実に興味深い作品ではある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 00:01

#NowPlaying : 伊福部昭舞踏音楽「サロメ」／山田＆東京ＳＯ　ともあれ、先生としても未知の分野への本格挑戦ということで、力がこもっていたのだろう。その音楽は覇気満々であり、バレエの性格上邪悪ではあるが、圧倒的なパワーがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 00:01

とにかく8%にした時の、消費の落ち込みはもちろんだが、税収もたいして上がらなかったらしいじゃないか。もうホント、学習能力ないのかよ…って思う。
" 消費税10%ってやばくね？ bipblog.com/archives/55938… iBip "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 01:06

もう自民党に入っちゃえばいいのに…と、無責任に思うわ。
" 無所属の長島氏と笠氏が会派結成へ news24.jp/articles/2018/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 17:15

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　2013年、EJのミュージシャン生活40年を振り返るステージの模様を収録したライブ。演奏はカーブドエアの「アーミン」からスタート。 pic.twitter.com/RLhblxdY7p
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 18:26

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　エア、ロキシー、UK、ザッパ等のにおけるEJ絡みの作品を次々と演奏していくが、やはり”売り”はS.クリスティーナが参加したエア時代の楽曲だろう。「… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 18:32

#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades　演奏の方も多少リハ不足な場面がないでもないが、まずまずのレベル。主役たるEJのはプレイは、ほとんど衰えが見られず、相変わらずシャープな緻密さを見せ、「メタモーフォシス」のプレイなど絶品だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月18日 - 18:40

10月17日(水)のつぶやき

2018年10月18日 03時53分37秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Back in Brazil　全体の流れからすると、ちょっと趣の変わるこの曲からが後半ということかな。PMにしては珍しいブラジルっぽい曲… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:00

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Do It Now　このタイトルはPMが幼い頃に父親のよく言われた言葉だそうな。なるほど、ちょっとノスタルジックで、ウォームな曲調はいか… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:00

#NowPlaying : Paul McCartney / Egypt Station _ Caesar Rock　これも「MMT」の頃を思い出したような、賑々しさがあるサイケ風な作品。こういう趣のナンバーだから。当然、バンド編成で収録されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:00

あぁ、こんなのを夜食で食ってしまっていたんだもんな。オレも80kg台後半になる訳だw。まっ、こういのに、いつでも復帰できそうなのが、自分でも怖いがw。
" もうでっかいカップ焼きそば食えない anond.hatelabo.jp/20181015202013 "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:01

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　T.ベネットにはあまり馴染みがない故、どうしてもD.クラールとB.チャーラップを聴いてしまふw。 pic.twitter.com/2YAe8K6DOM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:08

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　アレンジ面では一部、クラールも関わっているようだが、大筋ではB.チャーラップが仕切ったのだろう。彼の一… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:10

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　しかし、こうやって聴くと、D.クラールってもう揺るぎないジャズ・ボーカリストだな。随所で発散するジャジーなセンスはもはや風格すら漂うもの。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 00:13

わっ、こりゃ、本当に誤報だわな。もうなんてーか、多々ける材料なら、なりふりかまわず…なんだろうか。
" 和田政宗『朝日新聞　11日の朝刊一面トップは誤報では？』
⇒ goo.gl/H1P5cC ameba_official "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 08:06

【日記＠あすけん 10/17】今夜は玉ねぎをバターで炒めて、セブンイレブンの冷凍フライドポテトと厚切りベーコンを混ぜる更に炒めるなんちゃってジャーマンポテト。これもオレ的定番だな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 20:59

#NowPlaying : すぎやまこういち／交響組曲「ドラゴンクエスト X」目覚めし五つの種族　
一連の交響組曲シリーズだが、「DQX」の場合、本作の後、v.2,3,4と出るのだろうか？。 pic.twitter.com/POv6GjMWDM
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:24

#NowPlaying : すぎやまこういち／交響組曲「ドラゴンクエスト X」目覚めし五つの種族　
サントラの方とは一部、異同もあるようだけど、先日もちょっと確認したとおり、以前の作品ほどには違いはなく（過去の流用曲も多いし）、交響組曲としての価値はちと薄いかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:26

#NowPlaying : すぎやまこういち／交響組曲「ドラゴンクエスト X」目覚めし五つの種族　
サントラはシンセで、それを管弦楽化するという流れが、もはやゲームでもオーケストラの音源を使ってしまったから、こういう事態になってしまうのは痛し痒しといったところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:29

４万円台で重量７Ｋｇとは今どき珍しい。昔の２９８か３９８クラスのクウォリティは期待できそう。
" オンキヨー、42,000円のフルサイズ入門プリメインアンプ - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1148… "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:34

【Dragon Quest X ver.4.1】遊び人Lv.103　比較的なラクな戦闘で4.1が終わったので、引き続き4.2とも思ったが、v3と新エリアのクエストのやり残しや遊び人とキラーパンサーのレベル上げがこのところの主な日課。 pic.twitter.com/mLAwvNMIJb
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:42

【Dragon Quest X ver.4.1】遊び人Lv.103　遊び人は特訓モードもないみたいだし、はぐれメタルゆキングスライムのたまに出てくれるので、ホント、レベルがサクサクあがり、ついでにモーモンに続いて育成中のキラーパンサーも転生７回目という状況。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:44

【Dragon Quest X ver.4.1】遊び人Lv.103　ついでに先の日曜に、次にやろうかと思案中の占い師のLvが80なので、そろそろ難解極まりないデッキに挑戦しようと思って、タロット合成していたら、よくわからないけど、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:48

#NowPlaying : 伊福部昭室内楽作品集／堀陽子他　タイトル通りいくつかの室内楽を収めたアルバムだが、最後に「ピアノ組曲」が入っていて、それを聴いているところ。 pic.twitter.com/jgEA6DOxQx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:52

#NowPlaying : 伊福部昭室内楽作品集／堀陽子他　「ピアノ組曲」については、このところ高良仁美の骨太な演奏を聴いていたせいで、こちらの演奏は録音のせいか（1990年のライブ）、ちとキラキラし過ぎて腰高な印象を受ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 22:55

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノ組曲／堀陽子　そんな訳で、全体の印象としては欲言えばラヴェルっぽい洗練が感じられる演奏で、悪くいうと伊福部先生の音楽にしてはちと線が細くパワーが不足している感もある。第二楽章なんかは美しいのだが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月17日 - 23:01

10月16日(火)のつぶやき

2018年10月17日 03時52分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽選集／林有声＆上海ＳＯ　この２枚組から1947年映画音楽第一作である「銀嶺の果て」からのトラックを再生している。やはりこうした完備した録音で聴くと、その音楽の良さが一層映える。 pic.twitter.com/TSBMQeMDrA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽選集−銀嶺の果て／林有声＆上海ＳＯ　収録されたのは全４トラック（約10分）で、注目されるのは劇中で未使用終わった曲が入っていることだろう。実はこれが「寒帯林」の第一楽章抜粋ともいえる内容なのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭映画音楽選集−銀嶺の果て／林有声＆上海ＳＯ　実は昨日から映画本編の方もチラ観しているのだが、本編には「寒帯林」の音楽はこのトラックほど明確には出てこなかったのかもしれないな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭百年紀 vol.1／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　「銀嶺の果て」といえば、このアルバムにも３トラック約８分の音楽が入っている。 pic.twitter.com/yF4Gp0iRHm
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:03

#NowPlaying : 伊福部昭百年紀 vol.1−銀嶺の果て／斉藤一郎＆オーケストラ・トリプティク　メイン・タイトル、主人公たちの逡巡、雪崩といったところは先の選集と共通だが、監督の谷口と議論になったというスキー・シーンの音楽がが収録されているのがうれしいところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 00:03

【日記＠あすけん 11/15】昨日に続き、今日もけっこう寒い一日。夜は昨日作ったおでんの残りで世話いらず。もう10月も後半だ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 01:06

個人的にはだけど、こういう決済方法の方があと腐れがなくていい。この年末、1ヶ月試してみるか。
“ 「Huluチケット」のプリペイドカード発売。クレカ不要で視聴可能 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1147… @avwatch “
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 08:05

この折衷アイデアはともかく、ヤマハが「MusicCast」に本気なのはよく分かる・
" レコードをワイヤレスで“飛ばす”、ヤマハの挑戦「MusicCast VINYL 500」 - AV Watch goo.gl/KS5jGK avwatch "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 08:06

【日記＠あすけん 10/16】寒くもなく、暑くもなくの秋らしい一日。で、今夜はまたも超定番の焼きそば。先日も書いたが、今年何食やってることかw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月16日 - 20:57

10月15日(月)のつぶやき

2018年10月16日 03時56分26秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／井上＆都響＋小林　私がこの曲を知ったアルバムがこれ。今でこそ、前述の芸術シリーズも含めこの曲には何種類かの演奏があるが（続く） pic.twitter.com/lXpZg10kOu
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 00:06

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／井上＆都響＋小林　80年代にはほぼこれしかない状況だったと思う。そんな中でこれを聴き、第一楽章に「ゴジラ」や「怪獣総進撃」などおなじみの主題やモチーフが出てくるのはずいぶんびっくりしたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／井上＆都響＋小林　ついでに書くと、カットされた第二楽章の主要主題は「ビルマの竪琴」に転用されたらしい。これすわなわち「帝都の惨状」の音楽でもあった。つくり、先生は「銀嶺」でフライングしてしまったのだｗ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 00:16

先日のアップデート以来、Janetterのアイコン表示がおかしい件。 pic.twitter.com/WBjgnsvND6
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 07:54

わずか10年にも満たない期間中に、民主→維新→民進→希望→民民と渡り歩いているんだから、なんてーか、忙しい人だなwww。 twitter.com/47newsflash/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 13:39

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　1972年発表のCBSにおける第二作。2曲目の「愛のルネッサンス」など、その壮麗さとドラマチックさ一種異様なほどだが、好きな人にはたまらない世界だ。 pic.twitter.com/Fq8yUMVo7c
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 17:48

#NowPlaying : I Pooh / Alessandra　ちなみバンドはこな後、プログレ的な世界に接近していくので、カンツォーネ的な歌という意味で、この時期の三作ではもっともポップさを見せた作品といえるかも。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 17:52

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　約10年ぶりのトリオ作。一聴、相変わらずといいたい静的で瞑想的な演奏だが、「Re-Melt」のようなダイナミックな曲も隠れている。 pic.twitter.com/CjCZ8Pr7Rl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 20:34

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　それにしても、TGの音楽って聴く気分を選ぶというか、だめな時聴くと、けっこう退屈だったりするのだが、こちらはそういう気分だと得も言わぬ心地よさがある（まぁ、ECM全般がそうだけど）。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月15日 - 20:37

10月14日(日)のつぶやきその２

2018年10月15日 03時54分04秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　全四曲は非常にスタティックでたたずまいであり、日本狂詩曲や交響譚詩の動的なダイナミズムとはまったく対照的である。「ピアノ組曲」の第二曲のムードといったらいいだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:40

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　ともあれ、先生も終戦となり一種の精神的虚脱状態であったろうし、なにより病床に臥せっていたこともあり、本作はある種リハビリ的な意味合いもあったのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:47

#NowPlaying : 伊福部昭「ギリヤーク族の古き吟誦歌」／藍川由美　ちなみにギリヤーク族とは、サハリンに住んでいた少数民族らしく、そこの民謡を素材してこの曲に仕立て上げたらしいが、現在でも五千人くらい居るといわれている現… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 21:51

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　先生の作品年表を見ると、戦争直後1946年に残した作品は「ギリヤーク」のみ。翌年の47年になると上京して、現在の芸大の講師となり、前後していよいよ映画音楽第一作となる本作を手がけることになる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:06

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　先生の作品年表を見ると、戦争直後1946年に残した作品は「ギリヤーク」のみ。翌年の47年になると上京して、現在の芸大の講師となり、前後していよいよ映画音楽第一作となる本作を手がける… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:07

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　この全10巻の映画音楽全集の第1巻と8巻には、フィルム起こしながら、合わせて11分近い音楽が収録されていて、伊福部先生の最初の映画音楽とはどんなもんだったのか、一応、主要部分を知ることが出来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:10

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　この作品の音楽といえば、なにしろほんの少し前の作品「寒帯林」が引用されるのが特徴だが、それ以外にもメインタイトルが「キンゴジ」の「KK輸送作戦」、「ゴジラ」の「帝都の惨状」なども出… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 22:23

#NowPlaying : 伊福部昭／銀嶺の果て　ちなみに同じ年に担当した映画音楽としては「幸福への招待」という作品があるが、これは本編はおろか音楽も聴いたことがない。なにしろ先生が担当した音楽は膨大なので、以降、こういう作品がごまんとある訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 23:02

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　1948年発表された事実上のＶ協。本来なら「交響譚詩」に先んじてこれが来るはずだったのだが、完成は戦後になってからとなった。 pic.twitter.com/3N8Dumbk11
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 23:10

#NowPlaying : 伊福部昭ピアノと管弦楽のための協奏風狂詩曲／大友＆日本フィル＋徳永　初演直後に第二楽章がカット、その後も度々改訂された挙げ句に現在の形となる訳だが、先生としても難産だったのだろう。確かに全体にヴァイオ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月14日 - 23:14

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