交通指導所を開設
春の全国交通安全運動が4月6日から15日まで実施されており、運動前日の5日には魚沼市大石の県道堀之内小出線、6日には須原地内の国道252号で交通指導所が開設された。
このうち大石地内で開設された指導所には佐藤雅一市長、小林正志小出署長、貝瀬甲一交通安全協会長をはじめ、交通安全協会の支部員、交通指導員、小出署員ら約30人が参加した。
指導所開設にあたり佐藤市長が「春の交通安全運動は明日からですが、子どもたちが明日から通学するので、子どもたちを交通事故から守るために、事前に活動していただくことになりました」と協力を呼びかけた。
この後参加者は県道沿いに並び、通行する車を止めてドライバーに「交通安全運動実施中です。安全運転をお願いします」と呼びかけるとともにチラシや反射材、チューインガムなどが入れられた袋を手渡した。
また、同日は堀之内地区の新道島、竜光の世帯を訪問し、チラシを配布して交通安全を呼びかける活動も実施された。
春の全国交通安全運動が4月6日から15日まで実施されており、運動前日の5日には魚沼市大石の県道堀之内小出線、6日には須原地内の国道252号で交通指導所が開設された。
このうち大石地内で開設された指導所には佐藤雅一市長、小林正志小出署長、貝瀬甲一交通安全協会長をはじめ、交通安全協会の支部員、交通指導員、小出署員ら約30人が参加した。
指導所開設にあたり佐藤市長が「春の交通安全運動は明日からですが、子どもたちが明日から通学するので、子どもたちを交通事故から守るために、事前に活動していただくことになりました」と協力を呼びかけた。
この後参加者は県道沿いに並び、通行する車を止めてドライバーに「交通安全運動実施中です。安全運転をお願いします」と呼びかけるとともにチラシや反射材、チューインガムなどが入れられた袋を手渡した。
また、同日は堀之内地区の新道島、竜光の世帯を訪問し、チラシを配布して交通安全を呼びかける活動も実施された。