魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

市議会が市民の意見を聞く会

2015-09-14 | 庁舎再編整備構想
新庁舎建設に様々な声


魚沼市議会庁舎再編整備特別委員会では、庁舎建設について市民の意見を聞く会を8月30日、小出郷福祉センターで開催、会場を訪れた約80人の市民からは新庁舎建設に反対する意見をはじめ様々な意見が述べられた。
 大平悦子市長は就任後、既存庁舎を活用した庁舎1本化の道を模索してきたが、東日本大震災以降、庁舎の防災拠点としての機能や、住民自治、市民サービスの向上を図るためには新庁舎の建設は不可欠との考えから昨年9月に方針を転換、小出市街地の周辺エリアを建設候補地とする庁舎再編基本構想をまとめ、新庁舎建設候補地としてアルプス電気小出工場(小出島)、小出北部公民館付近(同)、井口小学校跡地(井口新田)の3か所を選定。議会から要望のあった小出郷福祉センター、広神庁舎の2か所を加えた5か所につて評価調査を行い、年内に建設位置を決定することにしている。
 市民の意見を聞く会では、同特別委員会の経過報告の後、参加者から意見が発表され「造ることありきで検討してきたように思える。今の人口、経済規模、将来を考えると、果たして今投資をする価値があるのか、必要性があるのか疑問を感じる」、「合併特例債という麻薬に浸って借金を続けていくのは情けない。合理化など新庁舎造る数字的な裏付けを当局から示してもらって検討してほしい」、「魚沼市の自主財源は少ない。市民サービスを疎かにして財政再建を進めている中で大きな箱物を造らなくてよい」、「住民が良くならなければ庁舎を建てても意味がない。企業誘致など庁舎を造るより大事な仕事がいっぱいある」など新庁舎建設に反対する意見が多く聞かれた一方で、「合併特例債の中で是非庁舎を新しくて分散していたものを一つにまとめてもらいたい。場所はアルプス(電気)の場所が適当と思う」、「庁舎を造る事には賛成だが、折角47億円をかけるのだから、それを核にして稼げるもの、付帯するものを考えないと造る意義がない。造るからには人が自然に集まってきて、そこで金が回る仕組みをつくるべき」、「若い人の意見を聞く場を設けてもらい、それを尊重してもらいたい」、「新庁舎を1年余りの短期間の中で決めるのではなく、もっと市民の意見を十分に聞いてほしい」など様々な意見が出されていた。


涼味満点そうめん流し

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース

福山新田の「地域の茶の間」


夏の暑さが戻ってきた8月26日、魚沼市福山新田では地区のお年寄りらが「そうめん流し」を楽しんだ。
 この「そうめん流し」は地域の茶の間事業で行われたもの。同事業は魚沼市社会福祉協議会が赤い羽根共同募金の配分金を活用して行っている地域交流活動。福山新田でも月に1回、お年寄りらが集まり、映画や手品などを楽しみながら、ふれあいを深めている。
 今回、そうめん流しを実施に当たっては、同地区で活動する地域おこし協力隊の田渕一平太さんが竹の樋を作成するなど協力した。
 そうめん流しの仕掛けが作られた旧福山小学校校舎の脇にはお昼近くなると地区の高齢者や住民らが20人ほど集まり、竹の樋にそうめんが流されると、箸でサッと取っては味と喉越しを楽しんだ。
 この日は魚沼市でも30度を超える真夏日となり、涼味満点のそうめん流しにはうってつけの天候。参加した人は「そうめん流しは初めて。おいしい」と笑顔を見せていた。

魚沼更生福祉会と雪国魚沼福祉会

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース
来年4月の合併に向け調印


魚沼市内で障害者福祉施設を運営している社会福祉法人魚沼更生福祉会(角屋禮士理事長)と社会福祉法人雪国魚沼福祉会(酒井正男理事長)が来年4月に合併することになり、9月1日に合併契約書の調印が六花園で行われた。
 両法人は、経営基盤の強化などを目指し、昨年6月に合併検討会議を設けて合併に向けた検討を開始、11月には合併のための基本事項を定めた合併確認書を作成するなど準備を進めていた。合併は雪国魚沼福祉会を魚沼更生福祉会が吸収する形で行われるが、合併に協議の中では、新しい法人として規定を変更することや、雪国魚沼福祉会の理念を継承することも検討されてきた。
 合併契約書の調印式には両法人の理事長はじめ運営する施設の施設長らが出席。角屋理事長と酒井理事長が契約書に調印した。
 調印の後、角屋理事長は「今、福祉法人に対する政府の考え方が厳しくなっています。その中で、障害のある人たちの手助けをどのようにやっていくかは大きな問題であります。今回、市のご助言もあり雪国魚沼福祉会との合併が芽を出し、育てることができました。雪国魚沼福祉会は長年の歴史を持っているだけに残念なことも多いと思いますが、私たちは、それを広い心で受け止めながら一緒に歩んでいきたい」とあいさつし、酒井理事長は「今回、4年越しで協議を続けてきたものが本日調印となり、来年の4月に向けて合併への準備を加速しなければいけない時期となりました。法人が大きくなることによってより地域の人の話も聞けるかと思いますし、合併が職員の皆さんのスキルアップつながることによって利用者に対しても良い方向に向いてほしい。両法人が赤字でない体質の中で合併ができたことを喜んでいます」と述べた。
 魚沼更生福祉会は障害者支援施設「六花園」、障害福祉サービス事業所「堀之内工芸」、同「湯之谷工芸」、同「ひろかみ工芸」やグループホームなど、雪国魚沼福祉会は障害福祉サービス事業「またたびの家」、就労継続支援(B型)事業「わかあゆ社」、うおぬま地域生活支援センター、グループホームなどを運営しており、今回の合併により、運営基盤の強化や人事交流による職員の資質の向上などが期待されている。

大栃山で案山子まつり

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース
只見線沿線にズラリ




魚沼市大栃山では第2回案山子まつりが行われており、同地内只見線沿いに24体が2か所に分けて設置されている。
 同地区では昨年、入広瀬公民館の呼びかけにより大栃山の農地活性化組合、農家組合、大栃山区が協力、骨組み用の木材や縄などを提供し「元祖鷹待山麓案山子組」と銘打って地区住民がかかしを製作。2年目となる今年も「只見線に手を振ろう」をテーマに地区住民が様々なかかしを作り、只見線沿線に設置された。これら力作は10月11日まで展示されている。

大湯温泉で「手もんづら市」

2015-09-14 | '15魚沼地域のイベント
県内外の手づくり作品集合
9月26、27日


木工や陶芸など県内外の作家が手づくり作品を展示販売する「うおぬま手もんづら市」が9月26、27の両日、魚沼市大湯温泉の奥只見レクリエーション都市公園大湯公園で開催される。
 「手もんづら」とは、「手でいたずらしたもの」という意味の魚沼の方言。この市は木工品や陶芸、布小物など工芸品と使い手を通じ、作り手と使い手や地域の人とが交流する場として考えられた市で、今年が4回目の開催となる。
 会場ではクラフト体験もできるほか、ガラポン抽選会も行われる。市の開催時間は26日が10時から16時30分、27日が9時から16時まで。入場無料。雨天決行。

春野恵子浪曲公演

2015-09-14 | お知らせ

10月に守門公民館と神湯温泉で



サロンコンサートシリーズ2015「春野恵子浪曲公演in魚沼」が10月15日に守門公民館3階多目的ホール、16日に神湯温泉倶楽部1階大広間で開催される。
 春野さんは東京都出身。4歳から6歳まで米国テキサス州ダラスで暮らす。東京大学卒業後、「進め!電波少年」「電波少年的東大一直線」家庭教師・ケイコ先生としてデビュー。「救命病棟24時」「スタアの恋」などのドラマ、「笑っていいとも」「東京フレンドパーク」、資生堂、ハウス食品などのCMに出演。2003年に上方の女流第一人者、二代目春野百合子に弟子入り、06年に初舞台を踏み「咲くやこの花賞」大衆芸能部門受賞。13年には本邦初の前篇英語浪曲を披露するなど、浪曲師としての実績を積んでいる。
 守門公民館での公演は18時30分開場、19時開演。料金は一般2000円、中学生以下1000円。
 神湯温泉倶楽部での公演は10時30分開場、11時開演。料金は昼食の弁当と入浴券付で一般3000円、中学生以下2000円。
 チケットは同館はじめ、つるや商店(大栃山)、おくらや(一日市)、馬場書店(田尻)、神湯温泉倶楽部(清本・16日のみ)で。

安全保障関連法案を廃案に

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース

魚沼市で集会とパレード


参議院で審議中の安全保障関連法案に反対する「戦争させない!9条壊すな!つどい&パレードINうおぬま」が8月30日、小出ボランティアセンターで行われた。
 この集会は、有志による「うおぬま総がかり行動実行委員会」(須田光則代表)が、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の国会周辺を10万人以上、全国で100万人の怒りの声をあげようという行動に連動して行ったもの。
 集会ではまず、須田代表が「法案の審議をすればするほどボロボロになり、とんでもない悪法であることが暴露されています。この間全国で様々な方が反対の声を上げています。今日はこの後行われるリレートークの内容を皆さんと共有し、市内で大きな反対の声をあげましょう」とあいさつした。
 続いて4人によるリレートークがあり「兵士を殺すのは政治。いかなる時も敵と戦うことを避ける政治がすべての国に求められている。日本の国の政治は何としても戦争だけは避ける政治を積み重ねていかなくてはいけない」、「この戦争法案を通したら本当に取り返しがつかなくなると心配しています。戦争法案をどうしても廃案にしたいということが私の願いです」、「戦争は人災。戦争を選ばない道もある」と呼びかけた。
 集会に続いては参加者がパレードを行ってアピールを行った。

サマー・ジャズ・フェスティバル

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース
受講生らの演奏を披露


現役一流ジャズアーティストとジャズセミナーの受講生が演奏を披露する「サマー・ジャズ・フェスティバル@魚沼」が8月30日、魚沼市小出郷文化会館大ホールで開催された。
 同館では、現役ジャズアーティストを講師とした「サマー・ジャズ・セミナー」が今年も8月28日から30日まで開催され県内外から33人が受講。ジャズ・フェスティバルはセミナーの「修了コンサート」として開かれている。
 第1部では受講生がセッションを組んで「Candy」、「AloneTogether」などの曲を次々と披露。毎年、学校で講師陣から指導を受けている小出高校吹奏楽部の生徒たちも、講師、受講生と一緒に演奏し会場から拍手を浴びた。
 第2部でも受講生の演奏が行われ、コンサートの最後は池田篤さん(サックス)、井上智さん(ギター)、太田朱美さん(フルート)、椎名豊さん(ピアノ)、金子健さん(ベース)、高橋徹さん(ドラムス)ら講師、コーチ陣が演奏を行い、フェスティバルを締めくくった。

ホリカフーズ感謝祭

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース
製品特売など人気




魚沼市堀之内のホリカフーズ株式会社の第5回「ホリカフーズ感謝祭」が8月29日、大石の同社配送センターで開催され、イベント楽しんだり、同社の製品を買い求める人たちなどで賑わいをみせた。
 感謝祭は、地元の人たちへの感謝の気持ちを表し、更に地域に愛される会社づくり、同社商品の紹介をしようと毎年開かれている。
 感謝祭では、特製ベーコン、レトルト食品、火も水も使わず温かい食事ができあがる非常食「レスキューフーズ」、缶詰など同社商品の特価販売をはじめ、「人形すくい」「輪投げ」など子どもたちが楽しめるゲーム、バルーンパフォーマーJINさんによるバルーンイベント、ビンゴゲームなどが行われた。
 この日はあいにくの雨となったが、感謝祭がはじまると家族連れなどが次々とやってきて同社製品を買い求めたり、ゲームや屋台などを楽しんでいた。

魚沼市フォトコンテスト

2015-09-14 | '15魚沼市のニュース
入賞作品を展示中




第10回「魚沼市フォトコンテスト」(主催=魚沼市観光協会)の入賞作品展が9月19日まで魚沼市本町のNPO法人魚沼交流ネットワーク「つなごて」(本町1丁目2番地)で開かれている。
 昨年行われた同コンテストには、県内外の写真愛好者52人から前年の184点を上回る224点の応募があった。
 作品展では、枝折峠に向かう夜の国道と霧に包まれた銀山平の風景を幻想的に写した金賞に選ばれた魚沼市の佐藤吉晴さんの「枝折峠への道」をはじめ入賞作品24点が展示されている。観覧時間は10時から17時30分まで。日曜は休み。
 なお、今年の第11回魚沼市フォトコンテストは9月20日まで作品が募集されている。

河直美監督作品「あん」

2015-09-14 | お知らせ

25日から文化会館で上映



ドリアン助川の同名小説「あん」を河直美監督が映画化した「あん」が9月25日から3日間、魚沼市小出郷文化会館で上映される。住民プロデュースによる魚沼映画の専門店の第125回上映会。
【物語】千太郎は刑務所暮らしの後、縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた。そんなある日、店の求人広告をみて、そこで働くことを懇願するひとりの老女、徳江が現れる。そしてどらやきの粒あん作りを任されることになった徳江の作る粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛していった。しかし、徳江がかつてハンセン病を患っていたという心ない噂が流れ、客足が遠のいてしまう。千太郎は徳江を辞めさせなければならなくなってしまう。徳江が店を去った後もずっと気がかりだった千太郎は、店の常連で徳江と心を通わせていた近所の女子中学生ワカナと一緒に徳江のことを探すが…。
 上映は25日が19時、26日が10時、14時、19時、27日が10時、14時から。料金は一般1000円、学生・シニア・友の会会員など800円。

「石川雲蝶作品巡り」DVDが発売

2015-09-14 | '15南魚沼市のニュース
ガイドの中島さんが案内


観光バスガイド、中島すい子さんが南魚沼市内に残る石川雲蝶の作品を紹介する「石川雲蝶作品めぐり」のDVDが9月1日に発売された。
 中島さんは、東京で7年間バスガイドを務めた後、南魚沼市内のバス会社勤務を経て、地元南魚沼の地域観光ガイドとして独立。NPO六日町観光協会主催の「名工・石川雲蝶作品巡りバスツアー」の専属ガイドも務め、昨年春には「私の恋した雲蝶さま」を出版している。
 雲蝶生誕200年で盛り上がりを見せた昨年、「魚沼の石川雲蝶展」を開催した池田記念美術館の職員とともに魚沼に残る作品を見て回った中島さんは、代表作と言われる作品とともに、魚沼で生活する中で、世話になった個人にお礼として作った作品などに感動。個人が所有する作品などは非公開となっているものが多いことから、それらも含めたDVDを制作することになった。
 その第一弾として発売されたDVDは、自らが住む南魚沼エリアの作品だけを取り上げたもの。南魚沼市穴地の十二大明神、塩沢の長恩寺、雷土の雷土神社と上村家、湯沢町の瑞祥庵の作品が、同市浦佐の酒井建さんの写真と中島さんのナレーションで紹介されている。
 DVDは定価3000円(税別)で南魚沼市観光協会、NPO法人六日町観光協会、湯沢雪国観光舎、池田記念美術館で販売されている。問い合わせは株式会社みらい《電》025-752-0350へ。

記者日記

2015-09-14 | 小出郷新聞コラム

9月20日から26日は動物愛護週間。動物愛護週間は、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めるようにするため、動物愛護管理法に定められている▼これまでに何度となくこのコラムに登場してきた我が家の愛猫が旅立ったのが今年の1月のことだった。あと1か月半生きれば21歳という老猫の大往生だった。旅立つ1週間ほど前から餌が食べられなくなり、動物病院に通ってもみたが、最後の晩にはすでに手(前足)足が冷たくなりだし、家族も覚悟を決めて見送った▼若い頃は障子に穴を空け、外でネズミやカナヘビを取ってきたり、襖を傷だらけにするなど、随分とやんちゃをしてくれた猫であるが、その一方で家族の気持ちを和らげ、癒してくれてもきた。晩年は動きも随分と鈍くなり、病院にかかることも多くなったが、家族が思っていた以上に長生きしてくれたことはありがたかった▼その後半年以上、我が家で猫を飼うことは無かった。動物とは言え、一度飼い出せば情も湧き家族の一員となる。悪さをすれば叱り、病気やケガをすれば心配し、病院にも連れていかなければならない。そして何より別れの時が辛い▼筆者としては、しばらく動物は飼わなくてもいいのかなとも思っていたが、縁あって先日小さな子猫2匹が我が家にやってきた。家族の希望であり、筆者も反対はしなかった。我が家の新しい家族となった生後約1か月の猫はまだ小さく、筆者などは触るのがまだ怖いような感じさえするが、食欲は旺盛のようで少しずつ新しい生活に慣れてきているようだ。これから大きくなって活発に動くようになると、随分とやんちゃもやってくれるのだろうと思うと、先が思いやられるが、家族を楽しませ、心を癒してくれる存在となることも期待している▼縁あって我が家にやってきた子猫2匹。名前もまだ決まっていない状況であるが、前任の猫同様に長生きをして家族を楽しませてもらいたいと思っている。

2015-09-14 | 魚沼百景
魚沼市ではこのところ愚図ついた天気が続いており、雨が降る日が多い。降る雨が畑のサトイモの葉板の上に大小の水滴を作っては下へと流れていた。薄日に光る水滴はきれいではあるが、そろそろカラッとした晴れの日が欲しい。

ながおか映画祭

2015-09-14 | お知らせ

21日からリリックホール



映画を通して異文化理解を深める第20回「ながおか映画祭」が9月21日から23日まで長岡市の長岡リリックホールで開催される。
 上映スケジュールは次のとおり。
【21日】開会式(11時40分)▼小林茂監督舞台挨拶(12時)▼風の波紋(日本・12時10分)▼沖縄うりずんの雨(日本・14時10分)▼自由が丘で(韓国・17時)▼二重生活(中国・18時40分)
【22日】沖縄うりずんの雨(9時40分)▼パパ、遺伝子組み換えってなぁに?(アメリカ、ハイチ、ノルウェー・12時30分)▼風の波紋(14時30分)▼鼎談(小林茂監督、大熊孝氏、旗野秀人氏・16時9分)▼自由が丘で(17時30分)
【23日】聖者たちの食卓(ベルギー・10時)▼トゥーマスト~ギターとカラシニコフの狭間で~(スイス・11時30分)▼市民講座・羽賀友信氏(12時58分)▼GOODYEAR(日本)▼トーク・林海象監督▼彌勒MIROKU(日本)▼トーク・林海象監督(14時10分)▼第17回長岡インディーズムービーコンペティション(17時10分)
 料金は前売り1回券1000円、3日間フリー券3500円。問い合わせはコミュニティシネマ長岡《電》0258-37-3512へ。