小さな小さな犬張子
私の親指ぐらいの、本当に小さな犬張子です。
これは別なサークルのお姉さまが作られた、可愛い「子いぬ」です。
彼女は物語をモチーフに、素晴らしい情景を作り出します。
「細かいことは面倒」なんて言ってはいけないと反省しなければ・・・
炬燵の行方・・
夫が居場所を「絶対ここ」と言い張るのです。
そこは余りにもテレビに近すぎるので、私の入る所がありません。
昼間「鬼のいぬ間」に大きな顔をして・・・
そのうち昼寝がしたいな~。
夫が居場所を「絶対ここ」と言い張るのです。
そこは余りにもテレビに近すぎるので、私の入る所がありません。
昼間「鬼のいぬ間」に大きな顔をして・・・
そのうち昼寝がしたいな~。
昨夜から炬燵が入りました。
帰ってきた夫は「あ~・・」ではなく。「い~・・よ!」でした。
私は久しぶりに、肩まで入って「う~・・」
又、しばらく、ちょっとだけ?、怠けそう。
8年前家を新築した際に床暖房をして、それなりには暖かく、
冬中居間に鎮座する「炬燵」から開放され、お掃除も
「楽チン」なんて言っていたのですが、ここのところの
寒さに夫が音を上げて、とうとう買ってきました。
久しぶりの「炬燵」を、これからセットします。
夜、帰ってきた寒がりやの夫が 「あ~・・・」と言う顔が
眼にうかびます。
冬中居間に鎮座する「炬燵」から開放され、お掃除も
「楽チン」なんて言っていたのですが、ここのところの
寒さに夫が音を上げて、とうとう買ってきました。
久しぶりの「炬燵」を、これからセットします。
夜、帰ってきた寒がりやの夫が 「あ~・・・」と言う顔が
眼にうかびます。