お花が咲いたのに、何時まで新型コロナ?
3月21日、上水の遊歩道を歩いて中央公園に行きました。
グランドや広場にたくさんの人が・・・・・、みんな元気です。
私達はそれを見ていて、元気になりました。
駅前の喫茶店でアイスクリームを食べて
元気に帰ってきました。
お花が咲いたのに、何時まで新型コロナ?
3月21日、上水の遊歩道を歩いて中央公園に行きました。
グランドや広場にたくさんの人が・・・・・、みんな元気です。
私達はそれを見ていて、元気になりました。
駅前の喫茶店でアイスクリームを食べて
元気に帰ってきました。
エッセイ 成功・失敗 2008.5.10
「成功・失敗」と言うと、失敗の方が判りやすく、数も多い。
箇条書きにすると、どれ程になるか恐ろしいことになる。
「人間編」「女性編」「妻編」「母編」と分類したら面白いだろうが、生き方等はまだ終着点に達していないし、判断に困る事もあって判定が難しい。
成功かどうかは分からないが、今、まあどうにか満足しているなと感じている事は、小さな家を造った事かもしれない。
子供達を育てている時期、大きな関心は、思い通りの住まいをつくり、それにあった生活をすることだった。
小さなマンションから始まり、日当りの悪い新築の家を買ってすぐに売却し、次に中古の家を買い、信じられないくらい改装して、落ち着いた頃、夫の転勤で二回の転居をした。
やっと古い家に戻ってきたら、あちら此方の痛みが目に付いて、又悪い虫が動き出した。
図書館で、ある建築家の本に出会い、住まい造りと、住まい方を教えられた。
予算や、土地や、工期等いろいろな制約があるのに、考えられるだけの要求を盛り込み、安直な家作りをしていないか。
何が必要で、何が大事かを深く考えると言う内容に共鳴し、勉強会に参加した。
完成した家の見学会で、ユーザーや設計者、職人達が、皆自由に、熱い思いの家造りを語っていた。
今迄、予算と間取りばかり気にしていた自分が恥ずかしかった。
少ない予算で、何とか出来上がった家だが十年間住み続けている。
シンプルで小さな家だが、素材と仕様は譲らなかった。
今の家を作る前、住まい作りに随分情熱を傾け、いろいろな失敗もした。
今、住まいに関しては、気持ち安らかに暮らしているので、成功だったのかもしれない。
つつじのつぶやき・・・・・エッセイ教室に通い出して4回目の作品です。
先生の講評・・・・・ 丁寧に書きたい気持ちはは分かるが、スパッと核心に
入りたい。ゆえに最初の4行は削除。
瑞穂町耕心館の吊るし雛
お蔵の中に展示してあったウサギさん達
(この写真は昨年のものです)
今年も耕心館の吊るし雛を見に行きました。
本館の中には素晴らしい吊るし雛が沢山ありました。
3月11日 今日9年目のあの日が来ました。
今年は新型コロナの影響で試練の日を過ごしています。
外に出ない日、ミシンを出して枕カバーを作りました。
そば殻の枕とカバーは手づくりにしています。