教員をする喜びのひとつに、「感謝される」がある。
先週まで、泳ぎが苦手な児童の個別指導をしていた。
ヘルパー(おなかにつける浮き具)を使って、平泳ぎの手のかきだけ指導したら、それだけで50m泳いでしまった。
本人はもちろん、周りの先生方も驚いていた。(自分も驚いた)
2週間ほど(合計5回)指導したが、ビート板キックでも50m泳げるようになった。
顔をつけるのをいやがっていた1時間目とは大違いである。
終わった後、お手紙をもらった。
お礼のお手紙である。
感謝されるのを求めていないだけに、こういうお手紙をたまにもらうと感激する。
うれしい。
先週まで、泳ぎが苦手な児童の個別指導をしていた。
ヘルパー(おなかにつける浮き具)を使って、平泳ぎの手のかきだけ指導したら、それだけで50m泳いでしまった。
本人はもちろん、周りの先生方も驚いていた。(自分も驚いた)
2週間ほど(合計5回)指導したが、ビート板キックでも50m泳げるようになった。
顔をつけるのをいやがっていた1時間目とは大違いである。
終わった後、お手紙をもらった。
お礼のお手紙である。
感謝されるのを求めていないだけに、こういうお手紙をたまにもらうと感激する。
うれしい。
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