
文字や数字になんとなく興味を持ち始める2歳、3、4歳。
何気なく、遊びの中で、会話の中で、目にした文字や数字を探したり、読んだり。
自分の名前はとても愛着が持てるので、名前のスペル探しをしたり。
これは、3歳のお子さんが粘土遊び中に何となく作れたようで
「G」ができた!
と見せてくれました

これがCでもOでもなくGだと言う事から、その特徴を認識しているのがわかりますね。
お家にある、積み木、マーカー、色鉛筆、外だったら小枝、石、葉っぱなどを使っても、文字や数字を作る事ができます

遊びながら学べる方法の1つです
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