感覚の育ちや創作意欲につながるといいなと、こんな箱を用意しています
貝殻、木、松ぼっくり、葉っぱや木の皮、石、木の輪っか
特に壊れて困るものでもないので、自由に触ったり、遊べるようにしています
形も質感も、硬さもそれぞれ違う。
1歳のお子さん達は、「これ何かな」と言う感じで手に取っています。手にしたもの、見たものが何かを言葉で伝えるようにしています
言葉を知っているお子さんには、硬い、ざらざら、ツルツル、パリパリなど、質感も言葉で伝えると、語彙が増えていきます
3歳のお子さん達は、木の皮を剥いてみたり、おままごとに使ったり、クラフトに使ったり。
家にあるもの、庭やお散歩途中に落ちているもの、$1ストアで買えるもの。
コストもそれほどかからず、おすすめの遊び道具です