マイナンバーカードは日本潜入・占領に便利

マイナンバーカードには住所氏名と写真が付いています。

これの覗き見が可能になったら、まず、背乗り行為が楽になります。
同じ顔と年・背格好の人に入れ替えるのが、すごく簡単になるのです。
入れ替えても会話しない限りは気付かれることは無いのです。
　少しでも会話するとバレます。背格好・顔が同じでも声音が違います。
　～これ、兄弟・姉妹でも同じにはなりません。自分の声は録画・録音・再生を
　　当たり前の商売にしていない限り覚えないと思います。
　　家族の集会を録画すると、すぐ誰の声かがわかります。
　　ただし、誰か分からないのは、実は自分の声です。
　これは背乗り後、直ぐにスパイ要員に渡せば問題化しません。
　背乗り犯には、印鑑入手と郵便局手帳や銀行通帳と印鑑などの入手は可能です。
　よって、背乗り後に、その人の資産に手を付けて利用することは可能です。
　先ずは住所と顔・背格好で、計画を立てるのです。

マイナンバーカードには郵便局・銀行の口座を結びつける計画があります。
これが実現すると、データの入手は、旨みを増します。
ハナから資産家を狙えるのです。
資産家ならば海外旅行も、お手の物。何かで呼び寄せるのも簡単です。
１億近くのデータから抽出、そして、該当件数に総当たりする必要も無く
いくらでもある状態でしょう。
姿見かけの同じ奴＋日本語できる奴を送り出して後処理すれば良いのです。

さて、日本を占領できたとしての後です。

全ての旧日本人どころか、日本居住者の預貯金のデータが簡単に入手出来ます。
　現在、日本の預貯金は、預貯金通帳と印鑑で郵便局と個別の銀行で管理されています。
　別の見方をすると、通帳と印鑑で保護されているのです。
これを、すべて管理すると、もはや通帳と印鑑は不要となり得るのです。

これらの一括管理で利益を得る奴は？
日本ではありません。日本国には、国民の資産を奪う権利は何もありません。

日本国民の資産を奪いたい奴は？
日本を占領する国の支配者です。

そう、マイナンバーカードを進めている奴は？
日本国民の資産を全て占領国に差し出す積もりの奴で、おこぼれが欲しい奴です。

日本人のかなりは複数の預貯金を持っています。
私自身、会社を３つ渡り歩きましたが、最初の会社の取引先の銀行が地方撤退で＋１となり
さらに永年住居と定めた地元の銀行があります。
　（３つ目の最後の会社は銀行が選択可能でしたので、銀行数は３で済みました。）
ということですが多すぎて整理し続けて：こうなりました
　栃木銀行（地元：年金・クレジットカード他に使用）、
　みずほ銀行（２行目＋４行目：第１勧銀銀座→茅場町→兜町、＋マンション経費用富士銀行烏山店）、
　　：後者の烏山店は、同行宇都宮支店に用があった際に前者に併合してもらった。
　　いずれ引き落とし物件が無くなるので解約方向。
　ＵＦＪ三菱銀行（３行目の東海銀行東新宿店）：栃木県にＵＦＪのオンライン店が１つあったが今は無い。
　　保険契約の支払いに充てっぱなしで放置していたが切り替えて解約方向。
　始めて作った三和銀行銀座支店は、地元に引き揚げる際に解約しました。トトロの通帳だったけど栃木県に
　　無かったから・・・初任給は、現金で貰ったんですね。東銀座勤務になってから銀行振り込みになったのでした。
　　（大学時代、電通大のある調布の富士銀行で、奨学金を現金に替えていましたが預金できる余裕は無く
　　　口座を作るまでには至りませんでした。）

マイナンバーカードで全てが管理できるようになると言うようです。
これ、本人には、何の便利もありません。
つまり、本人の金の入れ出しには、相変わらずの通帳＋印鑑ないしキャッシュカードを使うしかない筈なのです！
　（ところで、５０年超えようと言うのにカードが使えるのって凄いです。）
日本人を管理するであろう方々に便利があるというだけです：ここが大事でしょう！
超法規的行動で、指示だけで預金抜き取りができるというのが・・・
現在の日本では不可能です。
日本を占領した国家なら、できるのです。
つまりは、日本占領国家に、今の内に便利なデータベースを構築して捧げますよ
（私を優遇してくださいね！）と言うものなのです。

おまけの重大事項：銀行カードの暗証番号は、ただの数字４桁
　これ、５０年を超えて、カードに記録されたままです。（最近のカードではどうなのか知りません）
　カードの暗証番号を換える話も出たことが無いようです。
　この暗証番号を、カードから消したという話も聞いていません。
　これをスキミングで読み取って全く別のカードで再現し利用する犯罪もありますが、
　元のカードを替えるとか改良する話は、一向に出ていないようです。
　スキミング対策の袋とかバッグは市販されましたけど・・・
　こちらも、漏れたらボロボロですね。