今年も筆まめ(Ver.32)で年賀状を作ることにしました。
昨年一度、筆ぐるめを試したのですが、勝手が違いすぎて筆まめを買い直したのでした。
郵便番号の自動変換をこれまで信用していませんでした。
そのまま取り込ませて、いざ印刷では、全データの郵便番号が郵便番号辞書と一致しない
などのエラーを出すからで、任せたらデタラメな郵便番号になるかもと思ったからです。
実は、このエラーは30年以上続いています。
つまり初期の筆まめから存在するエラーなのです。
初期には、筆まめで作った住所データでも新バージョンに引き継がせようとすると誤りが
あると言い出すバグがありました。後に住所データをExcelに移し、しばらくは
CSV形式で筆まめ等に渡すという手順になりました。
自動変換させてみると、都道府県を省略している住所でもちゃんと変換しているようで、
Excelに持たせている郵便番号データと同じに見えます。
流石に自動変換した郵便番号では印刷時に違うとは言わないようです。
他に、4件しかない住所データを与えると、9件のデータに、つまり5件の白紙名簿を
追加するバグがあるようです。白紙データは削除すると以後問題ないようです。
~これ「親戚」の括りで作っている数十件あるデータなのですが、鬼籍に入った
親戚や父母の付き合いを除き続けた結果、ここまで減ってしまったのです。
従姉妹・従兄弟の子供は、もはや赤の他人です。顔どころか名前も知りません。
甥姪すら、親が来ようとしなければ葬式の付き合いだけです。
その他:困った仕様変更
データでは、連名の他に、連れ合いや子供の項目を設けていました。
連れ合いや子供は本人に会った時のために設けたのです。
これら全部が、デフォルトで連名で印刷されました・・・
~これ昨年からだったか?なんか、早めに気付いて印刷し直した記憶がある。
昨年一度、筆ぐるめを試したのですが、勝手が違いすぎて筆まめを買い直したのでした。
郵便番号の自動変換をこれまで信用していませんでした。
そのまま取り込ませて、いざ印刷では、全データの郵便番号が郵便番号辞書と一致しない
などのエラーを出すからで、任せたらデタラメな郵便番号になるかもと思ったからです。
実は、このエラーは30年以上続いています。
つまり初期の筆まめから存在するエラーなのです。
初期には、筆まめで作った住所データでも新バージョンに引き継がせようとすると誤りが
あると言い出すバグがありました。後に住所データをExcelに移し、しばらくは
CSV形式で筆まめ等に渡すという手順になりました。
自動変換させてみると、都道府県を省略している住所でもちゃんと変換しているようで、
Excelに持たせている郵便番号データと同じに見えます。
流石に自動変換した郵便番号では印刷時に違うとは言わないようです。
他に、4件しかない住所データを与えると、9件のデータに、つまり5件の白紙名簿を
追加するバグがあるようです。白紙データは削除すると以後問題ないようです。
~これ「親戚」の括りで作っている数十件あるデータなのですが、鬼籍に入った
親戚や父母の付き合いを除き続けた結果、ここまで減ってしまったのです。
従姉妹・従兄弟の子供は、もはや赤の他人です。顔どころか名前も知りません。
甥姪すら、親が来ようとしなければ葬式の付き合いだけです。
その他:困った仕様変更
データでは、連名の他に、連れ合いや子供の項目を設けていました。
連れ合いや子供は本人に会った時のために設けたのです。
これら全部が、デフォルトで連名で印刷されました・・・
~これ昨年からだったか?なんか、早めに気付いて印刷し直した記憶がある。
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