母が結構昔から作っていた「きな粉入りコンニャク」の作り方を残しておきます。
どなたかの料理記事に転載・引用しても結構です。
祖父母の出身は高知県で、そこの地元料理の可能性もあります。
母は、正月には必ず作って出していました。
さて作り方ですが、基本、どなたのコンニャクの作り方でも良いです。
余分な工程は、きな粉を混入することだけです。
コンニャクを切った後にきな粉をまぶしてからミキサーにかけます。
~ミキサーにかけてから混ぜ合わせて、もう一度ミキサーにかけると十分均等に混ざります。
きな粉の量は、小袋を全部混ぜ込む感じのいい加減さで結構です。
後は、コンニャクと同じ作り方をします。
食べ方も、コンニャクと同じです。
おまけ:
コンニャクをミキサーで処理した場合、できあがったきな粉入りコンニャクは
粒が残っていますので、コンニャクを口にする食感があります。
私は、こちらがおすすめです。
母がやっていた昔からの方法では、すり鉢でコンニャクをすりつぶしてからきな粉を混ぜていましたので
粒が残らず、できあがるきな粉入りコンニャクは、見た目も食感もコンニャクとは違う物に仕上がります。
これコンニャクだよと説明しないと、見ても食べても誰もわからないと思います。
~コンニャク粉を使うと、こちらができますね。
~実は、私、高校出て東京に出て初めて普通のコンニャクの食感と味を知ったのでした。
おまけ2:
混ぜる水量を加減すると、堅さが少し変わり、コンニャク以上に食感に変化が出ます。
ただし、すり鉢を使う方では、柔らかい・堅いという感想が強いだけになります。
おまけ3:
母は、町内の料理コンクールで、きな粉入りコンニャクを披露し賞状を戴いたことがあるようです。
地元に誰か、倣って作っている方がいるかも?
どなたかの料理記事に転載・引用しても結構です。
祖父母の出身は高知県で、そこの地元料理の可能性もあります。
母は、正月には必ず作って出していました。
さて作り方ですが、基本、どなたのコンニャクの作り方でも良いです。
余分な工程は、きな粉を混入することだけです。
コンニャクを切った後にきな粉をまぶしてからミキサーにかけます。
~ミキサーにかけてから混ぜ合わせて、もう一度ミキサーにかけると十分均等に混ざります。
きな粉の量は、小袋を全部混ぜ込む感じのいい加減さで結構です。
後は、コンニャクと同じ作り方をします。
食べ方も、コンニャクと同じです。
おまけ:
コンニャクをミキサーで処理した場合、できあがったきな粉入りコンニャクは
粒が残っていますので、コンニャクを口にする食感があります。
私は、こちらがおすすめです。
母がやっていた昔からの方法では、すり鉢でコンニャクをすりつぶしてからきな粉を混ぜていましたので
粒が残らず、できあがるきな粉入りコンニャクは、見た目も食感もコンニャクとは違う物に仕上がります。
これコンニャクだよと説明しないと、見ても食べても誰もわからないと思います。
~コンニャク粉を使うと、こちらができますね。
~実は、私、高校出て東京に出て初めて普通のコンニャクの食感と味を知ったのでした。
おまけ2:
混ぜる水量を加減すると、堅さが少し変わり、コンニャク以上に食感に変化が出ます。
ただし、すり鉢を使う方では、柔らかい・堅いという感想が強いだけになります。
おまけ3:
母は、町内の料理コンクールで、きな粉入りコンニャクを披露し賞状を戴いたことがあるようです。
地元に誰か、倣って作っている方がいるかも?
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