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ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

日本人の99%が知らない戦後洗脳史 苫米地英人著 ヒカルランド

2014-06-24 22:04:34 | 日記・エッセイ・コラム
2014年4月30日第1刷です。
「嘘で塗り固められたレジーム」の副題がついています。

おもしろいのですが、カバー表に間違いがあります。
カバーでは、”天皇は象徴になった”を妄想のひとつとしてあげていますが、本文では、その根拠にはあまり触れていません。
戦前から戦中、戦後まもなくまでの天皇家の資産の行方追及がメインのようです。最後に、ちょこっと、”未だ元首なのではないか、有価証券で(国を)動かしている”と言うんですが、その根拠は、薄弱です。イギリスがそうだから、日本もというのでは、ちょっと納得しにくい論述です。

ところで、ヒカルランドって、怪しげなオカルト的な商品を売っているようです。
(本作に物販案内が添付されています:これらについての反証だけでも一冊かできそうな感じw
 このうちの、”電磁波”、”オーリングテスト”には明快な反証があります~「謎解き超科学 彩図社」参照)

こんな会社からの出版物なので、これだけで、信頼度が、がたんと音を立てて崩れ落ちちゃうような・・・

追記)財閥解体についての記述は、調査が甘いと思います。
元鳩山首相の母上が持っていた株式由来だろうと思われる、あのお金です。
母上は財閥の子供の一人す。財閥当主からもらったうちの何割かはわかりませんが、さらに二人の子供たちに分け与えた金額が半端じゃありません!
よって、株式とか資産を没収したとは思えません。単に、支配権を取り上げただけなのでは?





麦芽100%のエビスビールとは?

2013-08-17 20:01:49 | 日記・エッセイ・コラム
エビスビールのコマーシャルで、え?

ローダンでも突っ込んでしまったから見逃したらそれこそ変ってことに。

ビールは麦芽とホップが原料なのですが、麦芽だけで作れるものがあるなら、それは定義からしてビールではありません。

ということで、ホップを使った分だけ麦芽の分量が減ることに。

つぎに、麦芽とホップだけで作れるか?
ホップには生で使うなら水分がありますが、これだけでは水不足のようです。

さて、

Wikiでも麦芽100%と書いてますね。

サッポロのHPで見ても原料に麦芽とホップが並んでいますから、100%は別の意味ということです。

どうも麦芽の代用品とか混ぜ物(コーンスターチなんかがそれらしい)を使った時代と物があって、エビスビールは全部が麦芽なんだと言いたいらしい。




常識の通じないファンタジーにそんなにつっこんでどうするという件

2012-07-14 11:04:52 | 日記・エッセイ・コラム
矛盾やご都合主義のない良質のファンタジーを読みたい。書いて欲しい。というのが真意です。

今のところ、参考にしてくれた作者様は一名は確実ですけど、まだまだ・・・・

ファンタジーや、SFのほとんどは、ここはウソだけど・怪しいけど、これは事実ですっての作って、その上にストーリーを作っています。それ以外は、現実と同じにしましょうみたいな雰囲気・暗黙の了解があります。
読む・見る側は、現実に反する現象などに遭遇するたびに、脳は一旦ストーリーの進行を停止し、その現象の受け入れ・了解に取り組むわけですが、小説世界にそぐわないとかイメージが合わないとなるとダメだししちゃうのです。ダメだししないで読むにはイメージを一切描かないことも一方法なのですが・・・


コミックやアニメは、見た目重視みたいなとこがあり、表現はオーバーですから、突っ込む気はありません。小説にコミックの理不尽な世界を持込まれると怒る口です。なので、コミックのノベライズは、まず手は付けません。ディズニーアニメのノベライズは読んじゃってますけど。

さて、ファンタジーだからって、おもしろいからって、矛盾もご都合主義も目をつぶりましょうって作品の典型がハリーポッターシリーズでした。この影響は、ものすごく大きかったです・・・世界の編集者が、作者の思い違いや誤解をフリーパスするようになったと思われるからです。

気づかないで楽しめる人は幸いですが、気づいちゃった人は不幸です。避ける方法は多くありません。その作者の作品は手を出さないことというのが確実ですが・・・全員とは言わずとも気づく人が多くなると、その作者は売れなくなって注文は無くなることに。せっかくの素晴らしいアイデアを生み出す頭脳が捨てられていくのが惜しいです。
先に手を入れていればもっと良い作品になっただろうな~という残念さは、しかたないとしても、気づいて今後気を付けてくれればいいな~と思いつつ、書いているわけです。


このブログを書き始める前に、イギリスのダイアナ・ウィン・ジョーンズ女史の日本で出版されている全作品を読んでいます。女史の作品のチョンボは、ほとんど、見つけることができませんでした。作品的にはシリーズものより単発ものが好きです。良くぞ、これだけ異なるファンタジーワールドを矛盾が見えないようにがっちりと構築できるものだと感心します。
女史は一人ですが、日本人作者はいっぱいいます。全員が矛盾無い世界を描けるようになったら、おもしろい小説が読み放題に!期待しますよ!

おまけ:ファンタジーの出版数がやたらと多くて、かなり以前から追従できていません。嬉しい悲鳴?読んでない本は、タイトルにも出ません。ブログを始める前の読了本(ジャンルいろいろですが6000冊以上)もパスってます。もしかして批評のほしい方いましたらごめんなさい。







区制のこと

2012-06-30 09:14:58 | 日記・エッセイ・コラム
都の住民が、何かの手続きをする場合、行き先は

区出張所>区役所>都庁舎>国の出先機関>・・・

という感じでしょうか。県だと、

市町村出張所>市町村役所>県庁舎>国の出先機関>・・・

って感じで、まあ、数の差はありません。内容に違いはあります。上水道は、区ではなく都で、一方は市町村ってとこです。

東京の区って、区長や区議会などがあって、いかにも市に準じているような感じですが、市ほどの権限は無さそうです。区長や区議会の存在意義も疑わしいです。まあ、区報だのなんだのは配布されますけど・・・で、市制と完全に異なる点があります。公務員の数や箱物の数です。
区によって異なるものって、思いつくのはたったひとつかも?路上禁煙と罰金制度です。

市が区制に移行したら、まず、区役所の箱物(駐車場込みですから広い!)をいっぱい作り(出張所は狭すぎます)、公務員を多数雇い(市の公務員は1~2の区にまわしたら完了)、区長、区議会議員の数をいっぱい用意しないといけません。一時的には景気よくなりそうですね。でもかかる税金は?

市と府の組織が重複するから、一体化して下に特別区を作るって、ちょっと聞くとよさそうですが、実態考えたら、考え直してくださいと言うしかありません。



世界屈指の石工のこと

2012-05-28 23:37:26 | 日記・エッセイ・コラム
世界中の石作りの遺跡の修理をこなす石工・・・すご~く期待しちゃいました。

カミソリの歯も入らないほどの石積みは現在でも至難の業としてオーパーツ扱いする方々がいます。
あっさりやっちゃうんじゃないかって期待したんです・・・・

石灯籠の欠けた部分の修復?あれれ、すげ~隙間だらけじゃないですかwww 隙間は、樹脂と砕いた石を混ぜ合わせて埋めるって・・・う~ん、ぴったしくっついたようyに完成しますねwww さすがに、色合いで、元からあった部分じゃないな~とわかるんですが、すごく綺麗にできています。

樹脂って、漆もそうですけど古代からあったわけで、結構手軽に入手できたかも。セメントは、高温が必要っぽいから、古代では無理かも?アスファルト、コールタールもすごい昔からあったようです。

さて、カミソリの歯が通らない?うむ~今も昔も関係なさそうです。根気だけでしょ?繋いだ後のつなぎに段差がまったくないように金槌でたたくだけで加工できるんですから、表面に見えるのがカミソリ一枚以下の隙間?そんなの楽勝って言われるかもwww隙間が残るように紙とか皮みたいなのはさんでおいて、その上下の隙間に樹脂+石粉を詰めるってやりかたでもできそうです。分けるのに使った紙や皮は、100年もたずに腐って、境目を強調する手助けしてくれちゃうwww