伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

春色ただよう窓外の景色

2009年03月30日 | 日記
3/31

桜の花が綻びはじめてから寒い日が続いたのでなかなか外出する気になれない。

今日で3月が終わる。やはり季節は巡っている。

書斎の窓から下界を見下ろせば、あたり一面に春色が確かにただよいはじめている。

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