松尾まちづくり協議会(会長 村田善清)の第8回総会が平成28年4月29日、松阪市丹生寺町の松尾地区市民センターで開催されました。この日会場には協議会の役員80人(内書面24人)が出席をして27年度の活動報告・会計収支決算、28年度の活動計画・収支予算などの審議が行われました。私も小林副市長、後藤・野口両県議とともに来賓として出席させていただきました。
松尾まちづくり協議会は平成21年4月に松阪市内13番目の協議会として設立され、7年が経過します。
同協議会では松尾小学校の図書館を一般に開放し、子どもたちと地域の人たちが交流をもてる地域開放型「松尾ふれあい図書館」を平成25年12月14日に開設しました。松尾ふれあい図書館は、毎週火・木・金曜日の午後1時~4時30分まで開館します。館内には子ども達に読み聞かせができる畳のコーナーや、松阪市図書館から毎月100冊の図書を借り入れたコーナーが設けられ、また憩いのコーナーとしてお茶などが飲めるテーブルが設けられます。地域のボランテァの人たちで図書館の運営が行われています。
また「地域の歴史文化の再発見」として松尾地区内の名所旧跡などを訪ねるスタンプラリーを実施しています。この事業は地域の元気応援事業の1つで地区内の史跡や祭り、名木など1年間かけて廻るものです。地域の人たちに、自分たちの身近にある歴史文化をあらためて感じてもらおうとするものです。ビンゴゲーム感覚で賞品がもらえるというおまけがついています。
このほか災害時の避難場所設定の訓練や、コミュニティーバス誘致の調査も始めました。
(挨拶をする村田善清会長) (祝辞を述べる川口保地元市議)
同協議会には公民館部会、福祉部会、安全防災部会、生活環境部会と4つの部会があり、それぞれ部会で事業を主催して活動をしています。
公民館部会を構成する団体は公民館運営委委員会・趣味クラブで、活動は公民館活動(文化、学習、健康増進、地域のふれあい事業など)を行います。
福祉部会を構成する団体は福祉委員、民生委員児童委員、保護司で、活動は各種福祉活動を行います。
安全防災部会を構成する団体は消防団、防災士・防災委員、交通安産協会・指導員、防犯パトロール隊で、交通安全、防災、防犯、に関する事業を行います。
生活環境部会は期成会、老人クラブ連合会、幼・小・PTA、商工会で構成され、青少年健全育成、環境美化活動などを行います。
松尾まちづくり協議会の平成28年度の新役員は次の通りです。
会長 村田善清
副会長 田畑辰生
〃 岡村勝由
〃 梶間美代子
会計 早川和志
書記 野呂正廣
監事 橋本 勇
〃 坂下勝志
運営委員長 矢ヶ瀬学
副運営委員長 沖本昌之
事務局長 垣本長生
自治会連合会代表 古市 寛
公民館部会長 古市 仁
福祉部会長 奥本哲也
安全防災部会長 矢ヶ瀬学
生活安全部会長 三宅登
松尾まちづくり協議会は平成21年4月に松阪市内13番目の協議会として設立され、7年が経過します。
同協議会では松尾小学校の図書館を一般に開放し、子どもたちと地域の人たちが交流をもてる地域開放型「松尾ふれあい図書館」を平成25年12月14日に開設しました。松尾ふれあい図書館は、毎週火・木・金曜日の午後1時~4時30分まで開館します。館内には子ども達に読み聞かせができる畳のコーナーや、松阪市図書館から毎月100冊の図書を借り入れたコーナーが設けられ、また憩いのコーナーとしてお茶などが飲めるテーブルが設けられます。地域のボランテァの人たちで図書館の運営が行われています。
また「地域の歴史文化の再発見」として松尾地区内の名所旧跡などを訪ねるスタンプラリーを実施しています。この事業は地域の元気応援事業の1つで地区内の史跡や祭り、名木など1年間かけて廻るものです。地域の人たちに、自分たちの身近にある歴史文化をあらためて感じてもらおうとするものです。ビンゴゲーム感覚で賞品がもらえるというおまけがついています。
このほか災害時の避難場所設定の訓練や、コミュニティーバス誘致の調査も始めました。
(挨拶をする村田善清会長) (祝辞を述べる川口保地元市議)
同協議会には公民館部会、福祉部会、安全防災部会、生活環境部会と4つの部会があり、それぞれ部会で事業を主催して活動をしています。
公民館部会を構成する団体は公民館運営委委員会・趣味クラブで、活動は公民館活動(文化、学習、健康増進、地域のふれあい事業など)を行います。
福祉部会を構成する団体は福祉委員、民生委員児童委員、保護司で、活動は各種福祉活動を行います。
安全防災部会を構成する団体は消防団、防災士・防災委員、交通安産協会・指導員、防犯パトロール隊で、交通安全、防災、防犯、に関する事業を行います。
生活環境部会は期成会、老人クラブ連合会、幼・小・PTA、商工会で構成され、青少年健全育成、環境美化活動などを行います。
松尾まちづくり協議会の平成28年度の新役員は次の通りです。
会長 村田善清
副会長 田畑辰生
〃 岡村勝由
〃 梶間美代子
会計 早川和志
書記 野呂正廣
監事 橋本 勇
〃 坂下勝志
運営委員長 矢ヶ瀬学
副運営委員長 沖本昌之
事務局長 垣本長生
自治会連合会代表 古市 寛
公民館部会長 古市 仁
福祉部会長 奥本哲也
安全防災部会長 矢ヶ瀬学
生活安全部会長 三宅登
【 埼玉県警察学校 校長 小河進 副校長 岩淵敏雄 が業務上横領 】
12月6日 さいたま県警の元幹部でさいたま市警察部長(警視正)まで務めた警察OBの田中三郎氏(60歳)が、埼玉県県政記者クラブで記者会見を行って、元埼玉県警察学校長等 を 業務上横領の疑いでさいたま地検に告発したことを明らかにした。
記者会見には、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」の代表で田中氏の代理人である清水勉弁護士と同ネットワークの会員で「市民の目フォーラム北海道」代表の原田宏二が同席した。
埼玉県警察学校の学生と教職員の任意団体「校友会」が、構内の売店業者から売上金の3%を「助成金」名目で上納させていたが、
告発状によると田中氏の前任だった平成16年当時の校長(警視正 既に退職)は、庶務・厚生担当事務官(警部級)に「助成金は、当時の副校長(警視)に渡すよう」に指示し、平成16年4月から12月までの間の「助成金」計約125万円を「校友会」の出納帳に記載せず、
当時の校長や副校長ら3人が着服したとしている(告発状はPDF参照 http://www.ombudsman.jp/fswiki/wiki.cgi/akarui?action=PDF&page=%BA%EB%B6%CC%B8%A9%B7%D9%BB%A1%B3%D8%B9%BB%A1%A1%B9%F0%C8%AF%BE%F5 )。
埼玉県警察学校 校長 小河進 は 幹部職員(警視正)でありながら業務上横領。
埼玉県警察学校長→ 交通部長 →勇退(退職金全額もらい退職)。その後、一般財団法人 埼玉県警察福祉協会 理事に。
処分を受けずに天下り?
blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297522.html
【 埼玉県警察学校 校長 副校長が業務上横領 】
埼玉県警察学校の元校長が前任者ら3人 (警察学校長 小河進 副校長 岩淵敏雄)を業務上横領で刑事告発
blog.livedoor.jp/saitamalivdoor/archives/3297533.html
埼玉県警 不祥事
https://twitter.com/saitamatwitt