松阪市立野町の松尾神社(岡村行通 宮司)で平成30年4月15日に、戦没者を追悼する「松尾霊社慰霊大祭」が行われました。この祭式は、松尾神社の約400段の階段を上った山頂にある霊社において松尾地区内の戦没者の遺族を始め、神社関係者、来賓などが参列して、毎年この時期に行われます。
(6人の小学生女児による浦安の舞の奉納)
この祭式は屋外で行われるため天候が心配されたのですが、何とか雨もあがり、祭式が行われた午後には天候も回復しました。式典には松尾遺族会(亀井浩会長)の会員11人、松尾神社関係者、松尾地区の各自治会長、また県議会議員、地元市議会議員などの多くの来賓の皆様が参列して、戦没者を追悼しました。
この式典には舞姫6人が「浦安の舞」を奉納しました。今回舞を奉納したのは松尾小学校5年生の福田和花さん、川口温花さん、青田理湖さん、岡村心愛さんと、6年生の錦俐依奈さん、笠原梓さんの6人で、これまでの練習の成果を披露して舞ました。
(6人の小学生女児による浦安の舞の奉納)
この祭式は屋外で行われるため天候が心配されたのですが、何とか雨もあがり、祭式が行われた午後には天候も回復しました。式典には松尾遺族会(亀井浩会長)の会員11人、松尾神社関係者、松尾地区の各自治会長、また県議会議員、地元市議会議員などの多くの来賓の皆様が参列して、戦没者を追悼しました。
この式典には舞姫6人が「浦安の舞」を奉納しました。今回舞を奉納したのは松尾小学校5年生の福田和花さん、川口温花さん、青田理湖さん、岡村心愛さんと、6年生の錦俐依奈さん、笠原梓さんの6人で、これまでの練習の成果を披露して舞ました。