たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!FF7リメイク絶賛プレイ中♪

今日のアニメ感想。いろはにほへと(13話)、ロクでなし(1話)、デビサバ2(7話)。

2017年04月06日 22時20分54秒 | 今日のアニメ感想
 春アニメ、少しずつ始まっていますね。オンエアラッシュはこの週末くらいからのようです。自分もまだ進撃とロクでなししか観ていません。録画が溜まっていないこの時期を利用してまとめ感想をせっせとUPしなくてはいけないのですが…。

 …というのに、密林から届いたカオチャ新作小説に読みふけっていたり(泉理に泣ける)、セツナをちょこちょこやったりと他のことばかりしています(汗)。なるべく今月中に書き上げられれば良いなぁ…(大汗)。

 さて、今日は…

 いろはにほへと(13話)→ロクでなし(1話)→デビサバ2(7話)、でした。

 いろはにほへと…封印されていた首が榎本武揚にとりついてしまったところで後半のストーリーが開始されました。首をめぐる攻防より、赫乃丈一座の鮮やかな演出からの~かたき討ちが見事過ぎて思わず拍手。そして、恵比須の命がけの行動にはただ涙…。

 ロクでなし…へそ出し女子制服は何とかして欲しいなと(汗)。萌えラノベだから仕方ないですね…。広樹君が出演するという理由だけで観始めていますが、1話には出なかった…(泣)。とりあえず、主役の講師は「実は…デキるやつ」ではなく本当にロクでなしなのでしょうか?男子学生達が地味だけど存在感あるのはちょっと嬉しかったです。

 デビサバ2…ゲームの流れを一気に端折ったようなシナリオではありましたが、これは致し方ない。運命と戦う為の選択を迫られるサマナー達の姿は限られた尺の中で描かれていたと思います。ジョーさんがアニメでは単に良い兄貴なのがさみしいですが。

 サクラクエストを差し置き、ビデオサービスで見放題だった進撃2期の1話をまた視聴(おい)。OPとEDのネタバレ疑惑を検証しようと頑張りましたが、歌詞は聞き取りにくいし映像も抽象的過ぎて速攻諦め(爆)。それよりキャラクター同士の会話を観ているほうが楽しかったです♪
コメント