たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!龍が如く5絶賛プレイ中♪

秋アニメでリタイア続出。

2023年10月28日 14時27分34秒 | つれづれ
 不安がありつつ選んだ作品が次々と期待外れに感じられ、ゲームや読書が忙しいこともあり、視聴継続を諦めています(汗)。まぁ無理して観ても仕方ない…(大汗)

 ・鴨乃橋ロンの禁断推理…1話から作画が平面的で不安定過ぎ。
 ・SPY×FAMILY Season2…やはりメインストーリーが動きが遅くて遅過ぎる。コメディー求めていないので。
 ・ビックリメン…コロコロ寄り?それともイケメン推し?誰向けなのかよくわからない。バトルがちっともおもしろくない。
 ・BEYBLADE X…主人公がバルトに似過ぎ。そしてストーリーに熱が感じられない。初っ端にベイ壊すとかちょっとイメージ悪い。

 とりあえず2話で視聴止めました…後々盛り上がったり、するのか??

 それでも視聴本数的には14本あるので全然困らないのでした(爆)。困ってるのは、異世界転生ものプラス視聴中断したアニメ引き継ぐダンナかも…(汗)
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アマプラ配信鑑賞「君は放課後インソムニア」。

2023年10月28日 14時10分29秒 | TVアニメ鑑賞記録
 リアタイ時は観るアニメ多かったので、全話終了してから時間のある時に少しずつ視聴。

 共に不眠症を抱える少年と少女のボーイミーツガール学園もの。不眠については序盤から中盤にかけて描写はあるものの、メインは天文部復活とその活動、天文写真撮影に移っており、深刻には描かれていませんでしたね。日中のいつ睡眠を確保していたんだろうとかつい心配になってしまった(汗)

 学園恋愛ものとしては王道展開なので特筆すべきところは無いのですが、作品の舞台である石川県七尾市の観光スポットをこれでもかと推してくる熱意はすごかった。夜空の美術もとてもきれいに描かれていて、良い宣伝になったのではないでしょうか(実写映画も七尾市でロケってる)。
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オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)。ストーリー進行50%になりました。

2023年10月28日 13時57分42秒 | ゲーム
 プレイ時間もいつの間にか50時間近く(汗)。オーシュットの2章を残して7人の2章はクリアしました。

 直近で一番きつかったバトルは、ソローネ3章母ノ編VSマザー。初見では状態異常の恐怖にやられまくり(泣)。ソローネ以外推奨レベル以上あったにもかかわらず、全滅でした…やはりこのシリーズの状態異常攻撃と最後の2回連続全体攻撃は甘く見ちゃいけないやつ。

 一方で、アグネア3章がボス戦無しだったり、と今作はシナリオにバラエティを持たせているのが注目点ですね。

 ようやく神官のライセンスGETしたことですし(残るライセンスは上級以外だと盗賊のみ)、後半も頑張るぞ~!
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オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)。旅人8人の1章終わりました。

2023年10月17日 14時00分58秒 | ゲーム
 オズバルドだけは特殊なんですが(汗)

 8人のパーティキャラはバトルでの特性の尖り具合が結違うので、まず4人選ぶのに苦労しています。はまらない選び方をするとザコ敵でもターン数掛かる(汗)。オーシェットの捕獲→かこう、も良かったけど今はオズバルドの調べるで徹底的に弱点を暴いていたり…それって序盤の今やることじゃないよね(大汗)

 寄り道は大概にしようと、アグネア2章を進めているところです。

 今作は、キャラの年齢が総じて高く、そのせいでキャストさんもすごい豪華なんですけど!これ、朗読劇になった時全員集まれるんだろうか…。
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「OCTOPATH TRAVELER ~5th Anniversary Reading Live Stage~ 」一日目夜公演観てきました。

2023年10月17日 13時46分05秒 | イベント、舞台など
 9月9日、オクトラ朗読劇に行ってきました!4年ぶりの単独イベント遠征にドキドキ。体力に自信が無くて新幹線往復にしてしまった…しかし高価過ぎるので次回からは高速バスしよう(汗)

 二次先行で当選したのはかなりラッキー。当然ながら満席大賑わいでしたから。

 オクトラは思い入れのあるゲーム、キャラクターどうしの掛け合いを生で観てみたいという夢が叶いました!基本ゲームの音声収録は一人ずつなので、同じ場に立つのは演者さん達も初めてのはず。でもさすがプロ、まるでゲームを再現したようなライブ感で大興奮してしまいました。欲を言えばもう少しシナリオが長いと良かった。シナリオ本編にはやはり入れないですからね、小話になってもしかたない。

 イベント後半はアフタートーク。MCが小西君、仲良しの智一君を何かあるといじっていました(笑)。パーティチャット生アフレコは良い企画ですが、プレイから年数がたち内容の大半を忘れていた(爆)。桑島さんが、プリムロゼの演技が柔らかすぎると指示が入り、まだパーティに馴染んでいないプリムロセを思い出すのに苦労した…ような話をされていて、5年という(収録からだったら6年?)年月を感じました。あと、甲斐田さんはカッコ良かったし、青木さんはとても可愛かったし、松岡君は松岡君だった(爆)。スケジュールの関係で梅原君と茅野さんが声のみだったのは残念!

 来年3月にはフルオーケストラのコンサートがあるとか。行きたい…!!

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