たまてばこ新聞

アニメ&特撮オタ歴50年、まだ×2現役やってます!龍が如く5絶賛プレイ中♪

オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)。ソローネ編、アグネア編クリアしました。

2023年11月19日 11時37分27秒 | ゲーム
 ついにプレイ時間は100時間。まぁゆっくりのシナリオ進捗ですねぇ(汗)

 ソローネ編…キャラシナリオの中で最もエグくて狂気に満ちていました。レーティングがDになったのはオズバルド編ではなくここのせいかと…。正気を保っていられるソローネはすごい。

 アグネア編…こちらはハチャメチャでツッコミどころ満載!でもこういうのもアリかな。他のキャラが重過ぎてアグネアみたいな正当王道アイドル成長ものじゃないと明るい気持ちになれない(苦笑)。楽しかったです。

 残るシナリオは主人公に選んだパルテティオ。彼のレベルは71なので全然安心していけそう。この調子で11月中に隠しシナリオまでクリア出来ると嬉しいんですが…さて(汗)
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アマプラ配信鑑賞「境界戦機 極鋼ノ装鬼」。

2023年11月17日 10時25分07秒 | TVアニメ鑑賞記録
 境界戦機の別キャラ主人公の短編作品。1話10分足らず(本編は7分?)、全6話という短さがすごい。

 元日本領土であろう南の島での数日間、宿敵同士のバトルを描いていて、まさに戦記らしい内容。なので、若者代表だったもう一人の主人公?知念の存在はあまり必要なかった気が…。受け継ぐ者が必要なのはわかるけど。

 そして相変わらず、生身の人間達のゲリラ活動が大雑把だし、あまりにも無駄に人が死に過ぎる。戦争ってそうでしょと言いたいのはわかるけれども、だったらロボ戦をかっこよく見せないで欲しいです。ロボと生身の人が一緒にいる戦場は無理がある。

 大張正己さんのキレッキレ作画を観てもらうことが一番の目的だったのだけは、十分過ぎるくらいわかる(爆)。続編はプラモの売れ行き考えると作られない可能性のほうが大きいから…。
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オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)。オーシュット編クリアしました。

2023年11月17日 10時10分53秒 | ゲーム
 ラストバトルはやっぱり連戦できつかった!でも、ここまで育成したキャラクターの高いスキルで予想以上に安定して戦えました。良かったぁ。

 オーシュット編で言えば、最初の選択で変わるラスボス、というのがおもしろかったです。選んだ時点でこうなることは予想できたけどね。

 パルテティオは剣士、テメノスは学者、ヒカリは商人、オーシュットは薬師、でした。剣士二人の火力はでかい。比べてオーシュットの狩人の火力は物足りないところもありました。レベル上げも足りていないんだろうけど。

 サブストーリーのクラリッサ&コハゼがとても良かった。ヴォイス付きが嬉しい。

 残るは、パルテティオ、ソローネ、アグネアです!頑張ろう~。
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「火の鳥 エデンの花」観てきました。

2023年11月17日 10時01分50秒 | 劇場版アニメ鑑賞記録
 11月3日、公開初日に観に行ってきました。

 元々小学生か中学生の頃に原作漫画火の鳥シリーズを読んでいて、今作の内容にとても興味がありました。予告編での主演の声優さんの演技に不安はあったものの、観始めると耳に馴染んでいきさすが俳優さんだなと。

 ストーリーは、良くも悪くも手塚先生の火の鳥でした。ハイクオリティな映像と現代のSF設定にした時、どうしても違和感を覚えてしまうのです。懐かしい手塚キャラ独特の仕草アクションの挿入は懐かしさも感じましたが…。

 ラスト、少年コムが牧村に銃で撃たれて死ぬシーンはあまりにもあっけなく、ロミの悲しみもわりとあっさり終了なところは、自分的には手塚作品らしい乾いた感じが出ていた気がします。手塚漫画は他作品も含め全体的にじめじめというよりはドライな肌触りがあるので…。それが悪いとかではなく、逆に非情な現実を強く印象付けるのがらしさなんですね。

 今作のような内容のアニメは他作品で何度も作られてきており、正直新鮮味に欠けていて話題に上がるのも難しいかもしれません。特に若年層にはアピール出来ないだろうなと。映像は美しいだけに何か勿体無い気持ちもします。

 印象に残ったのは、一人残されたロミの息子カインの絶望と孤独。コールドスリープするより一緒にいてあげる方が良かったでしょうに…。

 そして、ズダーバンの思惑が原因で死滅させられたエデンの光景…。女王不在の責任をロミはどう考えているのかの言及がなく残念至極…。別ヴァージョンでは何か説明があるんだろうか…?

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オクトパストラベラーⅡ (PS5、DL版)。テメノス編、オズバルド編、ヒカリ編クリアしました。

2023年11月16日 12時47分26秒 | ゲーム
 プレイ時間は90時間突破!ボス戦初見クリアがね…なかなか難しくて。しかもキャラを推奨レベルまで上げるのに時間がめちゃくちゃ掛かってしまいました(マッピングもしたりしてるからね)。

 テメノス編…黒幕は最初にらんだ通りだったけど結局一番大きな謎が解けないままのエンディング(汗)。ミステリー調のシナリオやテメノスのアクションがおもしろかったです。クリック君は…悲しい。

 オズバルド編…究極魔法を特大魔法化しさらに単体ターゲットにするまでの手数が多く、その間に食らうダメージをどうするかで悩みまくりでした(汗)。初見は全滅、2回目で勝てたのは運が良かったから。ここしかない!と最後のターンはザクロ特大放出、ですよ(勿体無い)。あと、オズバルドの「ハァァーーーヴェイィィィィーー!!!」にめっちゃ心揺さぶられました。譲治さんすごかった。それに負けぬ、子安君のハーヴェイはしばらく忘れられない悪キャラ。エンディングが完全にハッピーではない切なさも印象的。パーティチャットでみんなにいじられるオズバルドさんかわいい。

 ヒカリ編…5章のラストバトルがまさかの4連戦でもうダメかと思った…(泣)。これ絶対乚ベントバトルだよな?と思う反面負けたら最初からやり直しか…という緊張感が半端なかったです。松田洋治さんの演技、闇ヒカリとの演じ分けが上手いです。ゲームボイス初とは思えない。

 前作もそうでしたが、ラスボス戦を重ねるごとに戦い方はわかってくるし、キャラは強くなってるしでクリアのハードルは下がってきています。ダメージ限界突破で25000くらいは与えられるようになって嬉しい~。今思うとキャスティ編はラスボスの状態異常攻撃の関係もあり後にしておけば良かったな。
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