レコーダー録画鑑賞「輪廻のラグランジェ(1期2期)。

　少しずつ溜めては観ていた2期を今日観終えました。実は鴨川デイズがまだ残っているのですが、もうお腹いっぱいかなとも(汗)

　とにかく設定がややこしくて最後までわからなかったです。輪廻って一体なんだったのだろうと。

　でもそういう面倒くささより、まどか＆ラン＆ムギナミが互いの絆を深めていく、友情物語がメインだと考えるので細かいところは敢えて追求しないことにします。明るくひたすらポジティブなまどかの内面は、意外にも深くて暗いもの(母親が事故死からくる喪失感)がドロドロ渦巻いているんですよね。ランやムギナミも同様。そういう人間の弱さも垣間見えるキャラ描写の深さが良いなぁと思いました。

　まどかの従妹、ようこの能登麻美子さんの男らしさもステキでしたね！麻美子さんは可愛らしい声のキャラがどちらかと言えば多いのでこういうカッコイイ感じのキャラは逆に新鮮！

　にしても、キャラの名前が最後まで6人くらいしか覚えられなかった…(爆)。ボーイズトリオはキリウスしかわからないし、鴨川基地の田所さん以外のスタッフは全然(おい)。

　日常のほんわかした部分とシビアな軍事の部分(それですら友達ゲンカレベル)が不思議にマッチする、佐藤竜雄総監督の作品世界は健在ですね。監督は女の子メインの話が好きみたいですが(秋アニメのも女子メイン)、いつか男子メインの物語を作っていただきたいものです。

　まぁ男子が友情でキャッキャする光景は想像すると微妙な感じですもんね(汗)

ファイナルファンタジー零式(PSP)。3周目早くも5章突入です。

　零式3周目にして、やっとエンラの依頼その3をクリアすることが出来ました。レムのレベル上げて他の2人もレベル高いキャラを選んで、ガツガツとファントマ回収。100以上集めてもBなんですね…それでもリザルトはAでギリギリ大丈夫でした。

　実は3回めでの成功。1回めはリザルトがB。情報調べて今度は「作戦」からプレイ、リザルトAとれましたがエンラに無視され(爆)

　でも、この依頼を成功させるのが3周目の目標だったので当然諦める訳がなく、A目指して再チャレンジ。やっとAでクリアした次第です。

　おかげで特典イベントが開き、念願のエイトの日記が読めました！エイトらしい真っ直ぐな心が伝わる内容で、読みながらひとり悶絶してました(爆)

　この特典イベント自体もすごく意味のあるもので、本当に苦労した甲斐があったなぁとしみじみ。

　残るは、ナインとジャックの日記。ナインはやっていない実戦演習クリアすればOKなんですが、ジャックは…体験版絡みの為ちょっと無理(泣)。PS4版は夏服どうなるのかなぁ…？

　もしかしたら彼の日記読むためだけにPS4版買ってしまうかも…ヤバい(アホ)

今日のアニメ消化。

　日曜日にベイビーステップがないのは寂しいと思った一日でした。半年待つのは辛いです…！

　今日は、キングダム2(再)→鎧武(最終回)→東京ESP(最終回)→真ストプラ→ボイススイッチ、を。家にいなかったので少ないです。

　そしていよいよ秋アニメの録画予約を入れ始めました。レコーダーはたまに録れていない場合があるので、CSで出来る番組は全部CSで対応。録り逃ししてもリピートがありますし。

　今週末からログホラ始まりますね。緊張感ある終わり方こともあり、どんな始まりになるのかドキドキです。

　あと感想も上げていかないと…。そういえばラブライブ2期みたいに5話や6話という中途半端な話数から観始めたアニメもいくつかあるんだけど感想書くべきか…？(汗)

今日のアニメ消化。

　夏アニメがどんどん最終回を迎えていますね。そろそろ本気出して感想書いていかないとヤバいです(汗)

　そんな中、今日観たのは
アカメ→Reハマトラ(最終回)→金田一R(最終回)→アルドノア(1期最終回)→野崎くん(最終回)→ラグりん2期3話分、でした。まあまあ頑張った？

　アカメはじわじわとおもしろくなってきていますね。血塗れ除けば王道少年マンガのバトルですし。

　アルドノアはいろいろ衝撃過ぎてどう書いたら良いのか困惑する終わり方で…。ここから後半どうなるのかとても気になります。

　ラグりんはキリウス達ボーイズがとにかくかわいいですね！あと2話観たら長かった半年間の視聴も一区切りです。

　終了したアニメについては頑張って感想アップしますので気長にお待ちくださいませ(大汗)。うん、頑張ろう！

やっぱりプリリズ。

買おうかどうしようか実はずっと考えていたという(汗)。でも書店で実物見たら我慢できなくて結局購入。



　プリリズシリーズの集大成ムックということになっていますが、内容の半分はレインボーライブの第4クールと総まとめです。

　自分的には、やはりプリリズボーイズの特集が一番嬉しく楽しく読めました。キャストさん達の座談会も良かった！

　密林のレビューではその点への不満が挙げられてはいましたね。第1作第2作も良作でしたし、単独でムック作るべきでした。

　逆に言えば、それだけレインボーライブへの反響(主に大きいお友達)が大きかったのでしょう。自分もシリーズ全て観ていますが、レインボーライブが一番好きです。

　いわゆる子ども向けアニメジャンルに入る作品にこれだけきめ細かい資料本が出るのは貴重。

　これを機会に、ベイブレードシリーズなどの男児向けホビー系アニメにも同様のムックを出して欲しいものですね。