LaLa3月号読みました。

　ゲームに明け暮れる毎日で、下の娘（高1、桜ホスFan）に借りた最新号がなかなか読めずにいたんです（汗）。やっと読めたので、さっくりですが感想書きます！

　・コルダ
　お楽しみのLRコンビ、Wデートです♪予想通り、月森は遊園地実質未経験～でも絶叫マシーンは頑張って耐えていた様です（笑）そして、UFOキャッチャー成功にはお約束ですが大ウケ☆あんなイケメンなのに遊園地で浮きまくるあの存在感が又たまりませんね～vvやっぱ月森はこうでなくっちゃ！！（褒め言葉）一方の土浦は、元カノからこれまたお約束な再アタックを受けて…で続くになってしまいました。予想つくとはいえ、面白い展開になってきて楽しいコルダでした。あ、今回はその他3人出なかったですね～特に火原が出演無しは珍しいかも。次回は、アニメ最終回近し＆ゲーム発売近しでまたお祭りっぽい感じ。その次も含めてまだまだ○ーエーさんの戦略は続く？（アホ）。

　・お兄ちゃん
　お約束の、桜をどこまでも追っかけるアホ正兄、そしてさらに追う剛兄が超可笑しかった！（爆笑）。こんな一途なくせに、桜と面と向かうと何にも言えない正がまたカワイイんだよね～とても25とは思えない！そんなアホ兄に惚れてる桜がまたカワイイんだよvv剛にも分かってもらえるといいね～（たぶん大丈夫）

　・ペンギン
　映画で回想というか過去話をやってしまうところが上手い！でも、それまでの新人売り込み苦労話が一転して、ガラスの仮面風になったのは予想外でした。この劇中劇、次回にはクライマックスになるのかなぁ？個人的には、寧ろこの映画上映後の話の方がすごく気になるんですけど…（汗）。涼はすっかりスターオーラ出しまくりですね。

　・その他
　あとはさっくり。桜ホスはギャグより恋の行方が気になるんです。双子ちゃんの切ない表情が特に。どうなるんだろう？？ヴァンパイアも枢と零が優姫にアタックもどきをかけてきてますが。やっぱ最終的には零？ZIG☆ZAGはお休みでちょっと残念。

　ちなみに今、下の娘から「ZIG☆ZAG」と「デーモン聖典」のコミックス借りてます。ず～っと借りっぱなしです（大汗）。早く読んで返したい…（DQM休めるのか？！/アホ）。

ダンナもついに？！PSPユーザーです。

　お正月に、私の弟から「壊れてるけど修理してみる？」と液晶割れのPSP(白)を貰い受けたダンナ。早速サービスセンターに送って直してもらいました(2週間で戻ってきた。早っ！)。

　しかし、凄いのはその料金！送料含むとはいえ、液晶割れは12,600円。更にこのPSPの場合、下の基盤も少し痛んでいた為最終的に15,750円もの修理費用！ちまたのPSP単体が19,000円前後で販売されてるのを考えると、ちょっと余裕のある大人ならまず買い替える事でしょう(実際弟は買い替えました)。

　ダンナは特にPSPが欲しかった訳では無かったのですが、このまま捨てられてしまうのも忍びなかったので、修理もさっくり申し込みしちゃったんですね。その気持ちはよく分かるなぁ。普通の家電とは違いますもの。

　しかし、かといって特にPSPでやりたい事が無いというのも、私と違い(大汗)物欲の薄いダンナらしくてちょっと面白いです(それでも一応1Gのメモステ買ってはある)。現在は、私が買った「脳トレ2」プレイちょっとと（何せDQMが忙しい)、有坂美香さんのNEWアルバム1枚入れてあるだけ(既にipod所有)。それでも、DSに飽きると引っ張り出してはいじっています(基本的な使い方は私が教えました/汗)。

　こういうライトなユーザーさんが飛びつきそうなソフトがあると、PSPももっと一般に普及するんだけどなぁ～画質等とても良いだけに勿体無い！

　しかし、夫婦揃ってDS＆PSP持ち…そう、ゲーム機は子供所有じゃないところが既に我が家って変わってる…(わはは)

デジモンセイバーズ。スレイヴモン(合ってる？/汗)カッコ良過ぎ！

　デュークモンがセイバーズでは主人公サイドの敵に回っているので、何だかフクザツな気持ちです。思わず「前世はそうじゃなかったのにねぇ…」って言ったら、下の娘(高1、ガオモン萌え)に、「それは違う作品の話でしょ」とツッコミが。うわ、子供の方が現実的だ～(アホ)。

　ここでちょっぴり感動したのは、デュークモンの理屈に堂々と反論したイクト。凄いよ、登場したばっかの時は「ニンゲン、敵！」とか言いまくってたのに、水分成長したんだなぁ。この作品で最も成長度大なキャラクターだよね。

　そんなデュークモンを自らと共に自分の技でフリーズさせてしまったスレイヴモン、すごくカッコ良かったです。それに対して、アグモン達はまだまだ若造という感じがして、その分今後ロイヤルナイツと互角に戦っていける可能性も伺えました。バーストモードになってるのは、まだシャイングレイモンだけだしね。あとの3人(匹？)もこれからが楽しみですよ～。

　マサルは、やっぱ尊敬する父スグルの変わり様に激しく動揺中。そうだよね、その辺はまだ14歳のお子ちゃまですし。でもそこが何かカワイ買ったです♪小百合ママの癒し系励ましに、もう一度デジタルワールドへ向かう決意を固めたところで、きっと一つ成長したんじゃないかな。きっと、今度は父子じゃなく男同士の拳で語り合える事でしょう。

　スグルさんは自分的な予想では、イグドラシルか、そのまがいもんに憑依されてる可能性大かと。いつか必ず目を覚ましてくれるですよ。その時はあと約8回で来るんですね～ああ、カウントダウン入っちゃった。ちょい寂しい…

DQMジョーカー。やっとみわくのエリア参戦です。

　ダンナとすれ違いバトルをしたら、ボロボロに負けてしまいまして。キャプテンクロウがケタ違いに強すぎ！2ターンで2匹倒されてしまった…(号泣)。10時間以上も長くプレイしてるのにここまで差がつくと余りに悔しくて！配合一休みし、みわくのエリアへ初参戦しました。

　最初のスライム倒しは面倒だけど慣れたら楽しいです(親指疲れるけどね)。その後のはぐれメタルとの対戦が苦労。最初は1匹倒すのがやっとでしたが、それでも普通に戦うより経験値が劇的に上がるので、どんどん強くなる感が大きい！2回目以降は、メタルぎり持ちのギガンテス＆こくようのけん持ちのジャミラスで3～4匹はぐれを倒し、3匹目へ経験値を入れまくり。本当、今までちまちまとヨッドムアで稼いでいたのがアホらしくなりましたよ～もっと早くからやっとけば良かったぁ(能率悪いのは性分だね/汗)。

　一方、配合の方は着々と進んでて、仲間モンスター170匹まで達成。デスピサロ＆ドン・モグーラ＆メカバーンが今のところの自慢モンスターです。メタル系絡みは作るのが相当困難なので後回しにするとしても、後は意外とスムーズに行くと思います。ま、配合優先ですので強さは保障出来ないかも(汗)。

　そうそう、敵国マスターから執念でメタルキングをスカウトしちゃいました～♪さてどうやって使おうかなぁ。現時点では、スライムマデュラに使っちゃう予定。え？やっぱ勿体無い？(汗)

仮面ライダー電王。いよいよスタート！

　鉄道が出てくる仮面ライダーって…と、とても想像できなかった今年の作品。スポンサーさんの苦労がしのばれますが（だって変身アイテムは定期入れ…てかsuica？？？/汗)、第1話はとても面白かったですよ！

　噂はかねがね聞いていましたが、OPで小林靖子さんの名前を確認し、もうそこからワクワクが止まらなくて。今回の第1話は主人公のキャラ紹介とライダーシステム紹介を次回への伏線を期待させつつ、上手にまとめていたと思います。

　中でもやはり主人公野上良太郎の徹底的についてないところ、でも前向きで使命感でも何でもなく普通に人の感情として、素直にやるべき事をやろうとする勇気がさり気に描かれてましたね。その際たるものが、体に入ったあの鬼風イマジン（だよね？)を抑えてしまうところ。鬼さんがとってもワイルドな分、良太郎の芯の強さが良く分かりました。そういう描き方が小林さんは上手いんですよ。

　まぁ、龍騎の真司にも雰囲気は似てなくも無いし、TRの竜也の様な素直な明るさもあるな～とキャラ似へのツッコミがあるかとは思いますが、今後どう変わるのかまだ未知数ですしね。見守っていきましょう。

　電王になった時声が関俊彦さんに変わるのも、男性声優ファン(おい)の自分にはツボでした。「オレは最初っからクライマックスだぜ！」の決めセリフが超カッコ良かった～～♪毎週この美声が聴けるのかと思うと…vv(アホ)。

　これから一年楽しみに過ごせそうでとっても幸せな予感の電王でした。時々ゲストで某脚本家が書きにやってくる事は確実でしょうが(汗)、小林さんのカラーで頑張ってお話を貫いていって欲しいです(激応援)。