「劇場版 Free!-the Final Stroke-」前編、観に行ってきました。

　TV版前作が中途半端に終了したこと、第1作からなんとなく追いかけている(観ていない劇場版多し/汗)経緯もあり、また京アニを応援したい気持ちも手伝って早々と映画館へ行きました。平日とはいえ田舎にしては人が多かったように思います(平日朝一で女性オンリー約20人)。

　内容の方は、相変わらずの雰囲気(汗)というか、様々なキャラクター同士のイチャイチャ…もとい、掛け合い(大体1対1での)がメインでさほど話らしい話はなく、遙はいまだに自分の方向性が見つからずふわふわ(爆)。周りを他のキャラクターがわちゃわちゃ賑やかしている感じですね。良くも悪くもこの作品らしい。

　ただ、作画はとにかくキレイ。特にやはり水の動き、スイマーのストローク、何気ない日常動作等々、見応えある映像でした。やはり京アニは素晴らしい会社です。これからも楽しい作品をたくさん作っていただきたいな。

　あとは例の問題さえなければ、音楽が差し替えになっていたㇼ必要以上に某キャラの登場に気を遣ったりしないで済んだのですけど…辛い。

　ともあれ、来年4月公開の後編も大いに期待。半年なんてあっという間に来てしまいそうですね(汗)

戦場のヴァルキュリア4 (Switch、DL版)。17章クリアしました。

　17章前半が特にきつかった…たまらず難易度EASYに下げ情報とにらめっこして攻略(汗)。敵から攻撃するのは無しですよーー(泣き言)。

　ユニットのレベル限界まで上げても装備を現状最上位に強化しても、ユニットの動かし方を考えないとクリア出来ない、まさにSRPGの難しさ、でした。

　しかし、ネタバレ先に知ってしまったとはいえ、ラズの離脱は辛過ぎる…(涙)。

　残るマップはあと2枚か3枚、何とか今週中にクリアしてしまいたい…！！(既にプレイ時間90時間近い)

戦場のヴァルキュリア4 (Switch、DL版)。14章クリアしました。

　リロード時間含めの総プレイ時間、Switch本体によると60時間超えらしい…ちなみにセーブデータ上は45時間くらい…ヤバいリロードの嵐(汗)

　特にヴルカンが出るマップはどれも初見だと必ず詰みますね(泣)。奴は硬すぎる！！(爆)14章は兵士の配置図まで解説している攻略情報にめちゃくちゃ助けていただきました…この配置見つけた方はすごい！

　他のマップも後半11章以降は初見殺しばかりで大変でした。リロードのありがたみ…(リロード不可の縛りで初見プレイされている方いるのかなぁ)。

　さて、15章頑張ってきますか！

2021年視聴予定の秋アニメ。

　早くも10月が近づいてまいりました(汗)。なんとなく決めてはいたのですが情報もほぼ出揃ったタイミングまで待とうと思い気づけば9月半ば…慌ててのUPになります。現時点は以下のタイトルが視聴予定。

・異世界食堂２　(2期)
・王様ランキング
・海賊王女
・鬼滅の刃 遊郭編　(2期)
・境界戦機
・サクガン
・終末のワルキューレ
・ワールドトリガー 3rdシーズン　(3期)

　計8本。夏に比べ秋は新作本数大きく増加しましたが、絞りに絞りました。夏アニメでの視聴本数が現在の生活ペースに合うことが大きな理由。それに加え、興味のあるタイトルが本当に少ない。タイトルだけで内容見えてしまう、製作会社で絵の質が伺えてしまう、のはどんどんはじいていますからね(汗)。本当は、さんかく窓の外側は夜も気になっていたけどアニメのキャラデザが好みじゃない(汗)。ああ、噂の鬼滅は作画を楽しむスタンス(爆)。あと、ゆゆゆ3期は自分的にさすがにもうごちそうさま、な感じ(ソシャゲ人気なんだろな)

　にしても、今期はなぜかメカものロボットものが多いですねぇ。春夏はまるっきりだったのに…オンエアのタイミングがたまたま合ってしまったのかな。

　かげきしょうじょのように、途中でハマって観始める作品もおそらくあるでしょう。途中の評価をにらみつつ視聴を増やすこともある可能性大。配信のありがたみ～(勿論無い場合は泣くしか)。

　上記の作品に加え、
　・マジカパーティ
　・爆丸ジオガンライジング
　・ベイブレードバースト　ダイナマイトバトル
　・ダイの大冒険
　・白い砂のアクアトープ
　以上5本を加え、計13本でこの秋は視聴していきます。おもしろい作品に出会えるといいなぁ。

アマプラ配信鑑賞「不滅のあなたへ」。

　原作はマガジン定期購読している関係で知ってはいましたが、ほとんど読んだ頃がありませんでした。聲の形の原作者の新連載だからと1話チラ見しておしまい、だった記憶(爆)

　アニメだったら観易いかと思い視聴しましたが、自分的にはイマイチ。全体的に何を言いたいのかぼんやりして伝わってこないように思います。生命や魂、絆の大切さだろうことは予想出来るのですが、どのキャラクターにも感情移入出来なかった為か心に響かない。

　最後の方でようやく、フシがもしもの為の人類再生装置として作られたらしいという描写があり、少し納得はしました。

　にしても、幸せな日常と悲劇の繰り返しには疲れてしまいます。誰かが死ななければフシは成長しないとはいえ、悲劇の部分がちょっと生々しいなと…(聲の形もそうだった)。

　それでも2期やるそうですね、さすがN〇K。2022年秋頃なら連載も終了している、かも？？