KADOKAWA 海外TVシリーズ http://kadokawa-d.jp/lineup/doctor-who/
イギリス・BBC製作ドラマ 2010年にイギリスで放送された作品。
原題「Doctor Who」
第59話 (Season 5-4) 「天使の時間」
原題「The Time of Angels(直訳:エンゼルスの時間)」(2010年4月24日放送)
演出 Adam Smith 脚本 Steven Moffat
出演 マット・スミス(ドクター 声:川島得愛) カレン・ギラン(エイミー 声:植竹香菜)
ゲスト アレックス・キングストン(リバー・ソング)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
宇宙船から助けを求め、ターディスに乗り込んできた、リバー・ソング。
彼女は、考古学の博士で、彼女にとってドクターは過去の人物であり、ドクターにとっては、未来の人物だった。
なぜなら、彼女はターディス柄の手帳を持ち歩いていて、そこには、彼の未来も記されているらしいのだ。
彼女と共に、宇宙船を追ったドクターは、ある神秘的な建造物に、墜落したのを発見する。
その寺院には、あるモノが存在していた。
それは、天使の銅像。
エイミーは、それを映し出している監視カメラの映像を見て、ある事に気がつくのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
宿敵ターディスの話は、あっさり終わったのに、何故か今回は続いてしまった。
おいおい、まだレンタルしてないって~。(^◇^;)
気になるなあ。
とはいえ、
いきなり、懐かしい人物登場!! といっても、ドクターとは、2回目の再会。
新生ドクターとは、初めてのご対面。なので、彼の戸惑いも分かるし、こっちも戸惑った。
こっちは、あっちと出会う前か?後か?
それと、あの天使も再登場なので、初回は、第38話。
そういえば、前回の結末ってどうだったかな?
忘れちゃったなあ~。(^◇^;)
「ER」のコーディ医師のイメージが個人的には強い、キングストン。
相変わらず、なんか上から目線というか、キリっとしているというか。
ドクターが毎回タジタジしているように思える。
まあ、そういう態度になっちゃう雰囲気があるんだけどね。
エイミーの機転もビックリだけど、目から砂が出てきた時は、こっちがビックリだったよ。
それに、あんなになって・・・。
さあ、
どうする?
どうなる?
ドクター。
早く、レンタルよ、来い!!