マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ドクター・フー」 第59話 (ニュー・ジェネレーション 4話)

2014-09-17 20:59:27 | イギリス映画&ドラマ

KADOKAWA 海外TVシリーズ http://kadokawa-d.jp/lineup/doctor-who/ 

イギリス・BBC製作ドラマ 2010年にイギリスで放送された作品。


原題「Doctor Who」


第59話 (Season 5-4) 「天使の時間」
原題「The Time of Angels(直訳:エンゼルスの時間)」(2010年4月24日放送)


演出 Adam Smith 脚本 Steven Moffat

出演 マット・スミス(ドクター 声:川島得愛) カレン・ギラン(エイミー 声:植竹香菜) 
ゲスト アレックス・キングストン(リバー・ソング)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
宇宙船から助けを求め、ターディスに乗り込んできた、リバー・ソング。
彼女は、考古学の博士で、彼女にとってドクターは過去の人物であり、ドクターにとっては、未来の人物だった。
なぜなら、彼女はターディス柄の手帳を持ち歩いていて、そこには、彼の未来も記されているらしいのだ。
彼女と共に、宇宙船を追ったドクターは、ある神秘的な建造物に、墜落したのを発見する。
その寺院には、あるモノが存在していた。
それは、天使の銅像。
エイミーは、それを映し出している監視カメラの映像を見て、ある事に気がつくのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
宿敵ターディスの話は、あっさり終わったのに、何故か今回は続いてしまった。
おいおい、まだレンタルしてないって~。(^◇^;) 
気になるなあ。

とはいえ、
いきなり、懐かしい人物登場!! といっても、ドクターとは、2回目の再会。
新生ドクターとは、初めてのご対面。なので、彼の戸惑いも分かるし、こっちも戸惑った。
こっちは、あっちと出会う前か?後か?

彼女の前回登場は、第50話第51話になる。

それと、あの天使も再登場なので、初回は、第38話
そういえば、前回の結末ってどうだったかな?
忘れちゃったなあ~。(^◇^;)

「ER」のコーディ医師のイメージが個人的には強い、キングストン。
相変わらず、なんか上から目線というか、キリっとしているというか。
ドクターが毎回タジタジしているように思える。
まあ、そういう態度になっちゃう雰囲気があるんだけどね。

エイミーの機転もビックリだけど、目から砂が出てきた時は、こっちがビックリだったよ。

それに、あんなになって・・・。

さあ、
どうする?
どうなる?
ドクター。

早く、レンタルよ、来い!!


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