原題「A Discovery of Witches」 Season2 2021年 イギリス作品
第3話 「Episode #2.3」(Season2 Episode 3 2021年1月22日)
U-NEXT
監督 Philippa Langdale 脚本 Polly Buckle
出演
テリーサ・パーマー(ダイアナ・ビショップ イエール大学の歴史学博士で魔女)
マシュー・グード(マシュー・クレアモント オックスフォード大学の生科学教授でヴァンパイア)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
マシューは、神に懺悔と祈りを捧げ、ハバードに会って許しを乞う。
その頃、ダイアナは、アニーから呼び出され、本を探すヒントを教えてもらう。それは、女王の占星術士、ドクター・ディーを尋ねてみてはというものだった。
アニーの名前を出せば、膨大な書籍を見せてくれるはずだというのだ。
早速、マシューと共にドクター・ディーを尋ねるダイアナ。
そこで、あの本は少し前までここにあったが、元書記のエドワードが皇帝に見せる為に持ち去ってしまっていたと分かった。
マシューは、ドクター・ディーに本を取り戻してくるとは言ったが、その方法に悩んでいた。
そんな時、セシルが突然家にやって来て、ダイアナと共に、女王に会いに行くよう命令されてしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
苦悩が多い、マシュー。(2回目)
一難去ってまた一難。今度は、大元が登場した!女王、恐いんですけども。
とはいえ、接見してたときのあの服装。正式なものだとはいえ、あの首元。邪魔じゃない?
今回は、ダイアナの力を見てましたが、火も水も風も土も持っていたと判明。土の力のジャンプ力(?)は疑問だけども。(^◇^;)
女王との話しの中で、「賢者の石」が出てきた!
ハリポタか?
同じ魔法使いだから共通するものがあるのかも。でも作るって言ってたなぁ。謎が多すぎるわさ。
そうそう、やけに気になったのだけど、女王に会って退席する時に後ずさりしていくのは、なんか意味あるのかな。
面白い動きだな~と思ったのでした。
それでは、大好きなマシュー君はと言いますと。
いっつもなんだかんだで、一緒に~が合い言葉の2人。だから、マシューが苦悩するんだよ~と思うのは自分だけか。
それと、時代ものの服。下着というかラフなシャツ姿の時、袖口と衿元には、レースが施されていた感じ。
ちょっと可愛い印象なのだが、男性でもあんな感じでレースを使ってもありなんだ~と感心したのでした。
あ、そういえば、ちょっとした鋭いアクションシーンがあったんだ。
短剣を構える姿は、めっちゃ格好良かったよ。(*^^)v
今期はマシュー君の活躍で嬉しいけど、大変。
この時代の自分と今の自分との違いで困っている様子。
今の自分を維持し続けるには、ダイアナの存在が不可欠ってことだよね。(個人的に面倒いけど)
あの孤児の男の子、そのまま世話してたのね。優しいんだね。
次回は出番ないかも~。(意味深)