昨日、遙かモスクワからロシアの鬼才・ベリャコーヴィッチ氏が来日。
来秋の劇団東演・創立50周年記念公演第4弾『どん底』のオーディションが主目的だ。
明日、座内のワークショップが行われるが、今日は旧交を温めるべく一席設けさせていただいた。
ベリャさんにとっても、色んな思い出のある、パラータの1階にて。
中央のバンダナがワレーリー・ベリャコーヴィッチ氏。
(左は通訳の佐藤さん、右は制作部長横川)
この、ロシアを代表する、いまや世界を股にかける演出家と会うのは、東演の創立45周年記念“ロシア3都市巡演(モスクワ-ニジニ・ノブゴロド-サンクトペテルブルグ)”以来だから、実に4年と7~8ヶ月ぶりとなるが、ベリャさんはちっとも変わってなかった。
かたや東演は、彼と初めて会う俳優がかなりいる。
前述したように《演出対俳優》としてまみえるのは明日。
今日は楽しく歓談
つか、上の写真、実は♪『津軽海峡冬景色』を歌っているの図。
『どん底』や『三文オペラ』(ともにベリャコーヴィッチ演出で、東演が上演した作品)の挿入歌をひとしきり歌ったあと、ベリャさんの好きな日本の歌に移行した頃のもの。
個人的には別件で途中から参加したので、前半どんな話で盛り上がったか不明なのだが…言葉が通じない同士、興が乗ると「歌」になるってのは、世界共通ダ。
中国でもそうだった。
とにもかくにも、明日はワークショップ。
僕はこれまた別件で・・・郡山に行くので立ち会えない
まあ、郡山の話は明後日にでも。
来秋の劇団東演・創立50周年記念公演第4弾『どん底』のオーディションが主目的だ。
明日、座内のワークショップが行われるが、今日は旧交を温めるべく一席設けさせていただいた。
ベリャさんにとっても、色んな思い出のある、パラータの1階にて。
中央のバンダナがワレーリー・ベリャコーヴィッチ氏。
(左は通訳の佐藤さん、右は制作部長横川)
この、ロシアを代表する、いまや世界を股にかける演出家と会うのは、東演の創立45周年記念“ロシア3都市巡演(モスクワ-ニジニ・ノブゴロド-サンクトペテルブルグ)”以来だから、実に4年と7~8ヶ月ぶりとなるが、ベリャさんはちっとも変わってなかった。
かたや東演は、彼と初めて会う俳優がかなりいる。
前述したように《演出対俳優》としてまみえるのは明日。
今日は楽しく歓談
つか、上の写真、実は♪『津軽海峡冬景色』を歌っているの図。
『どん底』や『三文オペラ』(ともにベリャコーヴィッチ演出で、東演が上演した作品)の挿入歌をひとしきり歌ったあと、ベリャさんの好きな日本の歌に移行した頃のもの。
個人的には別件で途中から参加したので、前半どんな話で盛り上がったか不明なのだが…言葉が通じない同士、興が乗ると「歌」になるってのは、世界共通ダ。
中国でもそうだった。
とにもかくにも、明日はワークショップ。
僕はこれまた別件で・・・郡山に行くので立ち会えない
まあ、郡山の話は明後日にでも。