江戸川区2(上小岩親水緑道)
雨が降ったら江戸川へ、散歩に行こうと思い立ったら止まらなかったり。
そんな訳で雨ざらしの蓋なのです。
甲和(小岩)のあたりには弥生時代後期あたりから人が住んでいたらしくその時代や古墳時代の土器が出土されたそうです。
蓋に描かれているのは甕型土器で足がついているのは火を使うためだそうです。
江戸川区3(上小岩親水緑道)
上と同じ絵柄ながら江戸川区の区章が入っている蓋。
弥生時代、ここ北小岩が海岸線だった可能性が大、なのだとか。
江戸川区はほぼ全部海だったと言うことなのかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます