新潟市1
意外にもデザインマンホールの多い北国、新潟市。
探し回るほうは大変、てゆか楽しすぎです。
まずは新潟駅前を北上すると見える橋、萬代橋が描かれている蓋。
新潟市2
新潟市の有名な謎の蓋、左右に見えるのが新潟市の花チゥリップですが、真ん中に見えるのが太陽(ヒマワリ?)を積んだ船。
新潟市3
一見すると何の変哲もない普通の蓋ですが、よく見るとパターンが全て「米」の文字。
こんなところでアピールしなくても新潟の米は有名なんですけどね。
新潟市4
星・鳥・波、、、何を言ったら良いか困る蓋です。
新潟市5
ヤナギです、新潟の芸妓さんを柳都と呼ぶらしいのですがそれとは関係なさそうな気もします。
新潟は川の町だから川沿いに映えるヤナギが描かれているのだろうか?
新潟市6
波・夕日・飛ぶ鳥(カモメ?)とシンプルで分かりやすいだけに、こちらとしては何をここに書いたらいいのか迷う蓋です。
新潟市7
喜怒哀楽の表情を図案化した蓋です、なんとなくトーテムポールちっくで 可愛いかも。
新潟市8
これを新潟市の蓋に入れていいのか不安な蓋がこれ。
描かれているのはハナショウブ、中央にあるのは新潟市の市章、だけどこの蓋が設置されていたのは実は阿賀町だったりして。
後日判明、味方村でした。