深谷市
深谷市です、この地は昭和30年に一町四村が合併して市となりました。
その合併した町村の名を挙げます、深谷町・明戸村・幡羅村・大寄村・藤沢村。
何故に列挙したかというと、たまにトラックで見ませんか?幡羅の文字を。
あれはこの地の運送屋さんなんだろうな、との予想からです。
この地の名所は深谷城跡と渋沢栄一の出身地である事、くらいかな。
マンホールの絵柄はツバキでした。
深谷市(岡部町)
岡部の町に来ました。
この地は、一の谷の戦いで名高い岡部六弥太の居城地から名をつけられています。
絵柄は彼の墓が収められている普済寺だと思われますがどうなのでしょう。
↑結構適当なことばかり書いているので自信がない。
深谷市(川本町)
深谷市(花園町)
関越道のICがある花園町です。
今回は飯能から北上して群馬県境からまた南下といったルートでした。
山間の町には人孔はなかったけど道の真ん中に飛び出す猿も見られたし、まあいいか。
花園にはラグビー場はありません、あれは大阪だってば。
「だって秩父宮杯って埼玉でしょ」
知人Kの台詞ですがどこまでボケなのだろうか。