港区(2) 2006-11-17 21:12:00 | マンホール(東京都) 港区2 赤レンガ通りの蓋です。 知人に赤レンガ通りといっても通じなくて、愛宕警察の脇といったら一発でした。そんな妙な通り名ならつけなきゃいいのに。 港区の花アジサイとバラ、港区の木ハナミズキ。側溝の蓋もハナミズキでした。
国立市 2006-11-17 20:11:00 | マンホール(東京都) 国立市 学生の町っていう感じが強い国立市の蓋はサクラ咲く中そびえたつ国立駅(通称三角屋根) 女の子を送り迎えするためだけに足しげく通っていた苦い思い出ばかりの町。(←馬鹿ですから) このデザインの蓋が出来た早々なんですけど、あの駅舎解体されるそうです。 資金繰りから市役所は保存に消極的で、好事家の懐を当てにしてるのが見え見えな嫌な態度を取っています。 そんな街には住みたくないなぁ、あの一軒で国立イメージ下がりっぱなしです。
鎌倉市 2006-11-17 18:13:00 | マンホール(神奈川県) 鎌倉市 鎌倉駅を中心に、左に鎌倉市の花リンドウを、右に鎌倉市の木ヤマザクラを配置した絵柄です。 この蓋は駅東口ロータリーにあるのですが、観光客に踏まれまくって破損の多いものしかありません。 さすがは古都鎌倉です。
板橋区 2006-11-17 08:11:00 | マンホール(東京都) 千川上水 今まであまり深く考えなかったけど、千川上水にはかなり世話になっていたんだなぁ、としみじみ。 小学校の同級生の女の子と手をつないで毎日のように歩いた小道、ランドセル放り出してからのただ歩くだけの二人っきりの時間。就職して世間に染まりたくなくて大学飛び出して一人暮らし始めて、でも結局することなくてただ時間が過ぎ行くままに無駄に生きてきた頃も、いつもそばにあった千川上水。 なんか色々書きたいけどマンホールの話にならないのでやめやめ。