古酒デー

真駒内からススキノへ。

いつものワインバーに行ってみると、
またまたワイン師匠不在で、
いつもお世話になっているO先生と常駐ソムリエのみ。

私が入っていくと、
「おお～！ホントに鼻がいいなあ！
　何でいいのが開いてるときに限って来るんだ!?」

何開いてたかというと・・・・

ローザン・セグラ1961
私より古い！
ちょっと足腰弱ってる感も否めませんが、
それでもまだまだおいしかった。


コルクはこんな感じ。

そしてこの日はもう1本開いちゃいました。

シャトー・ムートン・ロートシルト1983




83でこんなに若いんだ・・・という味わい。
まあそこそこいい年だったし。
こういうの、ズバッと当てられるようになりたいものです。

他にもこの日はシャンボール・ミュジニーとかも開いちゃいました。
全部ゴチで
ゴチになりました～