っていっても一人会議ですが
日本酒の試験まであと1週間。
どのように時間を過ごすかスケジュール作りです。
大好きなんですよね~。
計画立てるの。
いつもその通りにことが運ばないから、
いつも計画立て直してばかりなんですがね
ここで、
利き酒師の試験についてご紹介。
4次試験まであるんです。
1次試験は飲食の基礎知識に関する筆記試験。
50分間で選択式と一部記述式問題。
選択式は100問って書いてあるものと50問って書いてあるものとあって、
どっちがほんとか分かりませんな。
100問だとしたら1問15~20秒くらいで解いて行かないとダメかな?

コチラが教科書。
9月中旬にやっともらえました。
そしてやっと昨日勉強終わりました
2次試験は日本酒の筆記試験。
選択式150問と記述式数問を90分で解きます。

コチラの教科書は
4月からいつも持ち歩いてたのでもうボロボロです。
記述試験は、
日本酒の商品特性についてが1問と
日本酒の販売促進についてが1問だとか。
販促についてはある程度前もって準備できるように
様式もらいました。

とあるお酒を今の季節(秋)に合わせてたくさん売るように
具体的なプランニングをするのです。
妄想・・・いやイメージングですな。
3次試験はテイスティング。
60分で2つのサンプルについて
私が今までテイスティングコメント書いてきたような内容を記述します。
当初の日本酒の先生の話では
A4ぐらいの紙にいっぱいいっぱい書く、
みたいなことだったので、
フリーライティングの部分が多いのかなと捉えて、
何にも見なくても書く項目や順番がオートマティックに出てくるように
散々練習してきたんですが、
これまた9月中ごろにこれを渡され、

10月中旬の最終講義のときに、
解答用紙はコレとほぼ同じ感じといわれました

結構○して選ぶところ多いのね。
まあ、考える内容はほぼ同じなので、
多少自分の中で
書く順番とかをマイナーチェンジすればいいだけなんですが、
あと1週間でうまくまとまるか、ちと不安
そして4次試験は口頭試問。
一人ずつ試験管の前に立って質問に答えたり実技したりします。
質問は日本酒の製造などの基礎知識についてや
サービスについて、そして劣化した日本酒の鑑定など。
サービスは1升瓶から小さなカラフェにお酒を移す実技をします。
劣化鑑定は香りだけで劣化しているお酒を当てます。
いやいや、
結構な内容ですな
昨年受けたアメリカのワインの試験並みの濃厚さ
利き酒師はワインエキスパート試験より簡単
って、誰か言ってましたが、
ガセですね。
っつか、結構試験内容マイナーチェンジしてるみたいだから、
昔試験受けた人の言うことは信じないほうがいいでしょう。
終わったら放心することでしょうな
とりあえず、
あと1週間、
自分を律して、
今日立てた作戦通りにコトを進めるだけです。
そして、
ワイン仲間から釘を指されたとおり、
風邪を引かないように気をつけること。
なぜか私、お酒の試験のときはいつも風邪を引いておりますので。
「ちゃんとご飯食べて、温かくして、風邪引かないように!」
って、お母さんみたいなお言葉を
ワイン仲間達からいただきました。
はい、あともう少し、がんばろう。

日本酒の試験まであと1週間。
どのように時間を過ごすかスケジュール作りです。
大好きなんですよね~。
計画立てるの。
いつもその通りにことが運ばないから、
いつも計画立て直してばかりなんですがね

ここで、
利き酒師の試験についてご紹介。
4次試験まであるんです。
1次試験は飲食の基礎知識に関する筆記試験。
50分間で選択式と一部記述式問題。
選択式は100問って書いてあるものと50問って書いてあるものとあって、
どっちがほんとか分かりませんな。
100問だとしたら1問15~20秒くらいで解いて行かないとダメかな?

コチラが教科書。
9月中旬にやっともらえました。
そしてやっと昨日勉強終わりました

2次試験は日本酒の筆記試験。
選択式150問と記述式数問を90分で解きます。

コチラの教科書は
4月からいつも持ち歩いてたのでもうボロボロです。
記述試験は、
日本酒の商品特性についてが1問と
日本酒の販売促進についてが1問だとか。
販促についてはある程度前もって準備できるように
様式もらいました。

とあるお酒を今の季節(秋)に合わせてたくさん売るように
具体的なプランニングをするのです。
妄想・・・いやイメージングですな。

3次試験はテイスティング。
60分で2つのサンプルについて
私が今までテイスティングコメント書いてきたような内容を記述します。
当初の日本酒の先生の話では
A4ぐらいの紙にいっぱいいっぱい書く、
みたいなことだったので、
フリーライティングの部分が多いのかなと捉えて、
何にも見なくても書く項目や順番がオートマティックに出てくるように
散々練習してきたんですが、
これまた9月中ごろにこれを渡され、

10月中旬の最終講義のときに、
解答用紙はコレとほぼ同じ感じといわれました


結構○して選ぶところ多いのね。
まあ、考える内容はほぼ同じなので、
多少自分の中で
書く順番とかをマイナーチェンジすればいいだけなんですが、
あと1週間でうまくまとまるか、ちと不安

そして4次試験は口頭試問。
一人ずつ試験管の前に立って質問に答えたり実技したりします。
質問は日本酒の製造などの基礎知識についてや
サービスについて、そして劣化した日本酒の鑑定など。
サービスは1升瓶から小さなカラフェにお酒を移す実技をします。
劣化鑑定は香りだけで劣化しているお酒を当てます。
いやいや、
結構な内容ですな

昨年受けたアメリカのワインの試験並みの濃厚さ

利き酒師はワインエキスパート試験より簡単
って、誰か言ってましたが、
ガセですね。
っつか、結構試験内容マイナーチェンジしてるみたいだから、
昔試験受けた人の言うことは信じないほうがいいでしょう。
終わったら放心することでしょうな

とりあえず、
あと1週間、
自分を律して、
今日立てた作戦通りにコトを進めるだけです。
そして、
ワイン仲間から釘を指されたとおり、
風邪を引かないように気をつけること。
なぜか私、お酒の試験のときはいつも風邪を引いておりますので。
「ちゃんとご飯食べて、温かくして、風邪引かないように!」
って、お母さんみたいなお言葉を
ワイン仲間達からいただきました。
はい、あともう少し、がんばろう。
