新長田駅近くにある神戸映画資料館で、相米慎二監督没後10年の記念上映で「ラブホテル」が上映されていたので訪れてみた。
新長田と言えば、駅横の広場に「鉄人28号」の巨大モニュメントが有ることでも知られている。
到着後先ずはそちらに向かう。
想像以上の大きさでこれを見ることが出来ただけで遠路(各停で1時間15分ほどかかった)来たかいがあったと思った。

鉄人28号モニュメント
新長田と言えば、駅横の広場に「鉄人28号」の巨大モニュメントが有ることでも知られている。
到着後先ずはそちらに向かう。
想像以上の大きさでこれを見ることが出来ただけで遠路(各停で1時間15分ほどかかった)来たかいがあったと思った。

鉄人28号モニュメント
新長田は商店街を歩いていると、沖縄の物産館のようなショッピング・ゾーンがあるかと思えば、何の関係か三国志ミュージアムなどもある面白い街だ。
駅近くのビル1回に「ファッションセンターしまむら」があったので、おもわず入ってしまい売り場をチェックしている自分がいた。
どうもまだ会社務めから完全に抜けれていないようだ。

神戸映画資料館
昼食を済ませてアスク1番館2Fにある「神戸映画資料館」に向かう。
入口に年代物の映写機が展示されていて、ロビーは喫茶ルーム兼用となっている。
会員も含めた映画ファンの雑談の場だ。
壁面は「キネマ旬報」やら「シナリオ」などの雑誌がずらっと並んでいる。
コーヒーを飲みながら背表紙を眺めていると、シナリオ誌に「総長賭博」の特集号をみつけたのでそれを流し読みする。

入口に展示されている映写機
関西もやっと秋らしくなってきました。暑さ寒さも彼岸まで、って本当に昔の人は偉いです。
神戸は最近めっきり行かなくなって、長田も震災以来行ってないんですよ。
相米慎二はいい映画を作ってましたね。特に後半。遺作「風花」は桜のイメージがすごかったです。自分の死期を予感してたんでしょうね。
「未来を生きる君たちへ」はおっしゃる通り、題名がよくないですね。原題は「復讐」なんですよね。それでよかった気もしますが、、。
恐らく9・11も意識して作ってるんでしょうが、捉え方に女性らしさが出てしまい(こう言ったら怒られるかな?)今までの彼女の作品からはスケール感、掘り下げ方に多少の不満を覚えました。
話は戻りますが、長田にあるような映画資料館、大阪には何故ないんでしょうね。ナンバ辺りにあってもいい気もしますが、、。
それでは、また。
「ラブホテル」はもんたよしのりに加えて山口百恵の歌が大きな意味を持っていました。
この構想は相米監督のアイデアなのか、脚本の石井さんのアイデアだったのか、あるいはお二人の合作だったのか興味を持ちました。
映画資料館、ホント、大阪にあっていいと思いました。