シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

初映画

2016年01月13日 | 映画

早いもので孫たちが帰っていって1週間にもなる。
その間は体調を元に戻すことに専念し、昨日が今年初めての映画鑑賞日となった。
たまたま同じ劇場で「母と暮せば」と「ブリッジ・オブ・スパイ」をやっていて、時間のつなぎも良かったので連続してみる。
今年初めての映画としてはどちらも満足するものだった。
さすがに大御所と言える山田洋次とスピルバーグの作品だけにいい仕上がりだった。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)

各映画館を回ってみたが、ほとんど作品が掛け代わっていた(しばらく行ってなかったので当然だけど)。
2本目までは1時間ほどだったのでかなりの速足で歩いた。
気温は低かったがうっすらと汗をかいたし、帰ると太ももが張っていた。
少し頑張ると歳を感じてしまうのは今年に入っての事ではない。
来週はまたまた新年会で、やはり
頑張ってしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする