シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

映画談義

2017年07月12日 | 映画
先日ネット仲間のセントさんと半年ぶりに飲み会。
セントさんがクーポンがあるというので半年前と同じ店だ。


クーポン分を僕はご馳走になったことになる。
有難いことである。
今回は世間話が多くなったが、セントさんは数少ない映画談義のできる方だ。
「映画は他人と語るために見るもの。特に自分より優れた人と語り合うためのもの」と言うのが、僕の座右の銘の一つで、その意味でもセントさんは格好の方である。

語るこの少なくなった僕は、保存DVDを見てはその批評を紙に語っている。
返事と意見は返ってこない。
昨日は2本書き上げた。
さて、今日は・・・。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神座 KAMUKURA | トップ | 暑気払い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事