シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

オードリー・ヘップバーンのポスター

2018年01月29日 | 映画

先日H君から頂いたポスターを整理し室内インテリアに供している。
一週間おきに変えていこうと思っているのだが、確認しているとオードリー・ヘップバーンの作品が4点あった。
「ローマの休日」「昼下がりの情事」「マイ・フェア・レディ」「暗くなるまで待って」である。
僕は特にオードリーのファンではなかったが、それら4作品を見ているし、それ以外にもオードリーの主演映画を意外と見ていたことに気がつく。
そうなると僕は知らず知らずのうちにオードリーのファンになっていたのかもしれないなと思ったりもする。
作品を再見すると、いつも「活躍していた頃の姿をスクリーン上に残せておけた役者さんて幸せだなあ」といつも羨ましく思う凡人の私なのである。
(映画の詳細はこちらで おじさんの映画三昧)

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