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シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

はなクラフト

2009年04月11日 | 映画
久しぶりに映画を見に行く。
パート1を見ていたので、ここは流れで「レッドクリフⅡ」を9:40の初回で見ることにした。
梅田についたら例によってチケットショップへ。
「レッドクリフ」と次週の「スラムドッグ&ミリオネア」、さらに翌週の「グラン・トリノ」もゲット。
盛り沢山なので退屈はしないが、では何が残ったのかな?といった映画だった。
見終わると丁度昼食時。
手短なところで階下の「十二季家 歡」で季節御膳1,280円を注文。
映画の半券があるので100円の割引。
「限定10食のみ」に魅かれた。
うたい文句だけかと思っていたら、次のお客が2名で注文されると、1食分しかなかったので、本当に10食だけなのだろう。
少量とはいえ、造り3品、焼き物3品、揚げ物2品、酢の物、吸い物、香の物、デザート、食後の紅茶までついているので非常に割安感があった。
食事を終えてピアスタワー1Fのピアスギャラリーで開かれている「2009ジュンコ人見のはなクラフト展」を見学に。
こちらは義姉が作品を出品しているので興味本位に出かけたのだが、なかなかどうして皆さんの力作が並んでいた。
パンで作られている花のクラフトなのだが、その作りは精密で観察力がうかがえる。
材料がパンだと聞いているので、その出来栄えは驚きだ。
ギャラリーを出ると、桜の花は葉桜となり、眩しいくらいの陽光で初夏の訪れを感じさせた一日だった。

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