確定申告の時期となりいつものようにM君と共に野洲のK君宅を訪問。
いつものようにチケットショップで切符を購入。850円で400円ほど安い。
10時になったので阪神百貨店で弁当を購入。
2100円のが準備中で購入できなかった。2日前に聞いた時には大量の予約が入らなければ朝一番でもあるとのことだったのに…。
高槻でM君と合流。野洲行き快速で車内は空いていた。
京都で向かい合う4席が隔離された位置にある老人席に移る。
この席だと弁当が食べやすいのだ。
京都から各停となってゆっくりとビールを飲みながら弁当が食べれた。
雪が残っているかと思っていたが無くなっていた。
K君は売上データをなくしていたので私が再入力。
パソコンのプリンターがおかしいと言うのでチェックしたのだが、どうもおかしいのはヤマト運輸の送り状発行ソフトの問題のようだった。
もっともエプソンのプリンターも中央で用紙のサイズあわせを行う機種で、ヤマトさんはそのような機種は想定していなかったのだろう。
常に右端に合わせることを前提としたソフトのようだった。
作業している間中、次から次へとビールを運んでくるので、終わった頃には3人ともかなり出来あがっていた。
終了後いつもの料理屋へ。
今日はヒラメとイカの刺身がメインで、ブリ大根とイカ飯が出てきた。
ヒラメも鰤も大ぶりで堪能した。
M君からは黒木本店・尾鈴山蒸留所の「山ねこ」を頂く。
ジョイホワイトという芋の品種を原料とし徹底した手造り仕込みで3年間貯蔵熟成させることによって、さわやかな香りと清涼感を持つ芋焼酎となっているとのこと。
フルーティな風味と、さらっとした喉ごしで食中酒としては絶品とのことであった。
そう言えばルキノ・ビスコンティに「山猫」という作品があったなあ…。
M君は http://www.eonet.ne.jp/~grow-design/works_eigenzi.html で紹介されているお宅をたびたび訪問していて施主さんと共に邸宅の一部を利用して休日だけのお店を開く準備をしている。
施主さんの知り合いである著名な陶芸家の作品を販売し、4名限定で食事も出来るようにするらしい。
訪問した時は囲炉裏で食事をしているそうだ。
聞いていると、どうも施主さんの道楽のような気もするのだが、なかなか楽しい計画で5月になればK君と食事のお呼ばれに行こうとなった。
M君は陶芸家から30万ほどする器をもらったそうだ。
もっとも木箱もなく署名もないのでその値段で売れるのかどうかは疑問なのだが作品には違いはない。
電車は高槻に到着して「月が変わればまた昼飯を喰おう」と言って別れた。
もう少しで大阪駅を乗り過ごすところだった。
いつものようにチケットショップで切符を購入。850円で400円ほど安い。
10時になったので阪神百貨店で弁当を購入。
2100円のが準備中で購入できなかった。2日前に聞いた時には大量の予約が入らなければ朝一番でもあるとのことだったのに…。
高槻でM君と合流。野洲行き快速で車内は空いていた。
京都で向かい合う4席が隔離された位置にある老人席に移る。
この席だと弁当が食べやすいのだ。
京都から各停となってゆっくりとビールを飲みながら弁当が食べれた。
雪が残っているかと思っていたが無くなっていた。
K君は売上データをなくしていたので私が再入力。
パソコンのプリンターがおかしいと言うのでチェックしたのだが、どうもおかしいのはヤマト運輸の送り状発行ソフトの問題のようだった。
もっともエプソンのプリンターも中央で用紙のサイズあわせを行う機種で、ヤマトさんはそのような機種は想定していなかったのだろう。
常に右端に合わせることを前提としたソフトのようだった。
作業している間中、次から次へとビールを運んでくるので、終わった頃には3人ともかなり出来あがっていた。
終了後いつもの料理屋へ。
今日はヒラメとイカの刺身がメインで、ブリ大根とイカ飯が出てきた。
ヒラメも鰤も大ぶりで堪能した。
M君からは黒木本店・尾鈴山蒸留所の「山ねこ」を頂く。
ジョイホワイトという芋の品種を原料とし徹底した手造り仕込みで3年間貯蔵熟成させることによって、さわやかな香りと清涼感を持つ芋焼酎となっているとのこと。
フルーティな風味と、さらっとした喉ごしで食中酒としては絶品とのことであった。
そう言えばルキノ・ビスコンティに「山猫」という作品があったなあ…。
M君は http://www.eonet.ne.jp/~grow-design/works_eigenzi.html で紹介されているお宅をたびたび訪問していて施主さんと共に邸宅の一部を利用して休日だけのお店を開く準備をしている。
施主さんの知り合いである著名な陶芸家の作品を販売し、4名限定で食事も出来るようにするらしい。
訪問した時は囲炉裏で食事をしているそうだ。
聞いていると、どうも施主さんの道楽のような気もするのだが、なかなか楽しい計画で5月になればK君と食事のお呼ばれに行こうとなった。
M君は陶芸家から30万ほどする器をもらったそうだ。
もっとも木箱もなく署名もないのでその値段で売れるのかどうかは疑問なのだが作品には違いはない。
電車は高槻に到着して「月が変わればまた昼飯を喰おう」と言って別れた。
もう少しで大阪駅を乗り過ごすところだった。