シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

フテ寝

2005年10月23日 | 阪神タイガース
昨夜はフテ寝した為か、今朝の寝覚めは悪いわ。
新聞見ても、朝の番組見ても、阪神タイガースがボロ負けした事ばかりが目に付く。
ロッテが完勝したって言うより、阪神が完敗したって言う気分なのだ。

3週間も空いて、ゲーム感が予測された通り鈍ってたみたい。
特にバッターの振りがおかしかった。甘いボールを打ち損じてたし・・・。
シーツの2本、桧山の1本、矢野の2本じゃ勝てんわな。
井川の点を取ったら取られよる悪い癖はシーズン中と同じやった。
試合慣れしてたロッテ打線はブンブン振ってきよって見事に打たれた。
リリーフの橋本までメッタ打ちされて良いところなしのゲームで、おまけに7回には発生した霧が濃くなって、ボールが見えずコールドゲーム。
天候も打線もキリキリ舞いでバンザイ・ゲームやった。
これだけスッキリ負けたら、逆に吹っ切れて良かったのかも知れん。
2年前と同じで、お互いにホームで勝利を得る展開になるんかもな?
アカン!
それやったら、また3勝4敗で負けてしまうがな。
今日の安藤に頑張ってもらうしかない。
打線が奮起してサブマリン・渡辺を打つしかない。
赤星にかき回してもらうしかない。
やらなあかんことが一杯になってもた・・・。

コメント (1)
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