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シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

真の開幕や

2005年04月02日 | 阪神タイガース
映画を見に行って帰ってきたら、阪神が3-0で早くもリードしてた。
「阪神、勝ってんで」
「誰が打ったん?」
「今岡、その後に外人が打った」
「ほな、スペンサーやな」
そんな会話をしてたら相手のまずい守備にも助けられて点が入る入る・・・。
昨日の鬱憤を晴らす快勝やった。
阪神とっては今日が開幕日や。

明日は金本の37回目の誕生日やし、記念日は勝ちをプレゼントしてやって欲しい。
明日は初めから見よっと・・・。

●スタート

2005年04月02日 | 阪神タイガース
阪神が負けた。
昨日は仕事を終えるやいなや急いで帰ってテレビ中継をみたけどヤクルトにやられた。
気合が入ってた分、なんだか倍ぐらい意気消沈した。
ヤクルトにはいつもキッチリした野球をやられて負ける。
ラミレスのとどめの一発は付け足しとしても、岩村に0-3から打たれたタイムリーはアカン。
井川はメジャーに行きたいとか言う前に、昨夜のような展開の時にはエースらしいピッチングをして欲しかったな。
いつも勝てとは言わんけど、せっかく金本の同点ホームランが出て、さあこれからが勝負やというとこで打たれたらアカンがな。
しかも0―3からのコントロールミスやもんな。
井川の場合このケースでは甘い球がくることがあるなんて岩村に思われとったらあかん。
まーええわ。長いシーズンが始まったばっかしやし。
シーツ、矢野以外は皆ヒット打ったし、新人の橋本も登板して1イニングを押さえたし。
悪い事ばっかりちゃう。今日の福原に期待しよーっと・・・。