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運転免許証の高齢者講習を受けた。実車講習で、普段乗りなれないコースなのでとまどってしまった。「もう運転しない方がいい」などと指導員は言うが、田舎ではまだそういうわけにはいかない。半径4キロぐらいの良く知っている道を運転するだけだし、夜は運転しない。
自動車教習所も運転を習う人は減っているだろうし、経営はかなり厳しいのでは?だけどないと困る。
政治では安倍・岸人脈はこれから力を失っていくだろうが、もう一人麻生と言う大バカ者が残っている。これほど自分になんの能力もないのにそれがわかっていない者も珍しい。安倍・岸以上に特に朝鮮半島の人々を苦しめた一族はいない。そんな自覚はかけらもないのだから地獄があるのなら真っ先の突き落されなけれならない。こちらは吉田茂系列。
岸・安倍・麻生(吉田)の人脈が政界から追放された時に「日本の真の戦後」が始まる。
作家の加賀乙彦さん死去。12日93歳老衰。
私は氏の作品はいくつか読んでいる。「宣告」、「湿原」、「フランドルの冬」、「永遠の都」。
加賀さんは精神科医だが、医師一族だ。刑務所での医療活動もしていて、その体験を小説化した。
運転免許証の高齢者講習を受けた。実車講習で、普段乗りなれないコースなのでとまどってしまった。「もう運転しない方がいい」などと指導員は言うが、田舎ではまだそういうわけにはいかない。半径4キロぐらいの良く知っている道を運転するだけだし、夜は運転しない。
自動車教習所も運転を習う人は減っているだろうし、経営はかなり厳しいのでは?だけどないと困る。
政治では安倍・岸人脈はこれから力を失っていくだろうが、もう一人麻生と言う大バカ者が残っている。これほど自分になんの能力もないのにそれがわかっていない者も珍しい。安倍・岸以上に特に朝鮮半島の人々を苦しめた一族はいない。そんな自覚はかけらもないのだから地獄があるのなら真っ先の突き落されなけれならない。こちらは吉田茂系列。
岸・安倍・麻生(吉田)の人脈が政界から追放された時に「日本の真の戦後」が始まる。
作家の加賀乙彦さん死去。12日93歳老衰。
私は氏の作品はいくつか読んでいる。「宣告」、「湿原」、「フランドルの冬」、「永遠の都」。
加賀さんは精神科医だが、医師一族だ。刑務所での医療活動もしていて、その体験を小説化した。
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