今年も、半分が終わりましたね。あっという間の半年でした。加齢することによって、その速度も加速度的に増しますから、うかうかできません。毎日、死に向かって行進しているわけですから、ぼやぼやしていたらやるべきことが出来ずに終わってしまいます。まずは区切りの半年、やるべきことが出来ているかどうかチェックしました。自己評価は、5点満点の4点です。
遊びの分野は5点獲得していますが、仕事は4点かな。社会貢献は3点ですから、総合評点は4点です。
遊びの分野は5点獲得していますが、仕事は4点かな。社会貢献は3点ですから、総合評点は4点です。
それの応用として、他己評価というものをやってみるとどうだろうと思います。
自己評価は、誰でもやっているもの、そして、他人が自分を評価しているというのも、実際に行われていると思います。
では、他人が自分の事をどう評価しているか、どう思われているかということについて、自分で分析し、考えることで、自分の注意すべき点、改善すべき点がより深く見えてくると思うのです。
それこそ、自分で周りの人の意見を考えてみる、「他己評価」ということに繋がってくるのではないかと思います。
今日の東矢先生のブログから、「他己評価」という言葉を連想しました。
面白い思考、そして、それは、もしかすると、色々な自分の思考の中での訓練に使えるのではないかと思います。
きっと、それを応用すると、色々な方面で役に立つ気がしました。
自分でもやってみたいと思います。
「他己評価」・・・考えてみると、面白いですね。
そして、その回答も簡単に周りの人から得ることが出来る、そして自分自身の改善、応用に役立つと思います。