東矢憲二の「気づきの経営」

経営コンサルタントとしての長年の経験を活かして、様々な気づきをご紹介します。
毎日読んでいただくと、心がホンワカ・・・

気づきとは

2011-07-06 | 雑談
気づきは、頭で理解しようとするものではなく、「精神の作用」と捉えた方が良い。即ち、「心で理解するもの」だ。

では、どのようにすれば気づくことができるか?

「気づくこと」とは「経験すること」・・・。したがって、ただ素朴に感じればいい。心を純粋にして、心に尋ねること。決して、頭で考えてはいけない。気づきを頭で捉えようとすればするほど、あなたから「気づき」が遠のく。