相変わらず言いたい放題である。
シナの外相は。
王毅とか言うらしいが。
ほっとけばいいのだが、そうもいかない。
隣国なのだから。
さらに、もっと厄介な隣国もあるし。
・・・・・
元凶は中華思想である。
朝鮮では小中華思想と謂うが。
字面でも分かるが、ともかく自分中心なのである。
とは言っても、人は誰しもそういうものだ。
問題は彼らに自省が無いことである。
自省とは自らに問うことであり、
それは一人で行なうものである。
それが無いということは、
常に相手と面してるということだ。
だから相手との関係性にのみ心が動き、
その関係性に振り回される。
そして常に自分が優位であることを欲する。
俺の方が上だ、
俺の言うことを聞け、
それで丸く収まる、
のだと。
まことに不遜なことである。
それが中華思想である。
・・・・・
中華思想と裏返しなのが、
事大主義である。
強くて大きいものに従うという意で、
自分が強ければそうではないのだが、
相手が強いとひたすら付き従うのである。
これも中華思想の一片である。
事大主義とは主に朝鮮でのことである。
本家シナにも勿論ある。
鄧小平の韜光養晦(トウコウヨウカイ)がそれである。
孫子の兵法も同じようなものである。
韓国での最近の事例では、
盧武鉉の「大陸と海洋のバランサーになる」がある。
バランサーとは聞こえはいいが、
要するに強い者に付くということである。
当に事大主義で中華思想そのものである。
・・・・・
日本人には中華思想はない。
地政学的にもそうだが、何しろ日本には心がある。
自らを顧みる心がある。
そして時に自分を捨ててでも守りたいものがある。
だからだろう、中韓が靖国に拘るのは。
中韓には無いのである、
靖国の心が。
無私の心が。
シナの外相は。
王毅とか言うらしいが。
ほっとけばいいのだが、そうもいかない。
隣国なのだから。
さらに、もっと厄介な隣国もあるし。
・・・・・
元凶は中華思想である。
朝鮮では小中華思想と謂うが。
字面でも分かるが、ともかく自分中心なのである。
とは言っても、人は誰しもそういうものだ。
問題は彼らに自省が無いことである。
自省とは自らに問うことであり、
それは一人で行なうものである。
それが無いということは、
常に相手と面してるということだ。
だから相手との関係性にのみ心が動き、
その関係性に振り回される。
そして常に自分が優位であることを欲する。
俺の方が上だ、
俺の言うことを聞け、
それで丸く収まる、
のだと。
まことに不遜なことである。
それが中華思想である。
・・・・・
中華思想と裏返しなのが、
事大主義である。
強くて大きいものに従うという意で、
自分が強ければそうではないのだが、
相手が強いとひたすら付き従うのである。
これも中華思想の一片である。
事大主義とは主に朝鮮でのことである。
本家シナにも勿論ある。
鄧小平の韜光養晦(トウコウヨウカイ)がそれである。
孫子の兵法も同じようなものである。
韓国での最近の事例では、
盧武鉉の「大陸と海洋のバランサーになる」がある。
バランサーとは聞こえはいいが、
要するに強い者に付くということである。
当に事大主義で中華思想そのものである。
・・・・・
日本人には中華思想はない。
地政学的にもそうだが、何しろ日本には心がある。
自らを顧みる心がある。
そして時に自分を捨ててでも守りたいものがある。
だからだろう、中韓が靖国に拘るのは。
中韓には無いのである、
靖国の心が。
無私の心が。