昨日は、昨年から度々「ショートステイ」を利用している近くの施設に出向き、「特別養護老人ホーム」の空室ができ次第、入所させてもらえるように申請した。そこは小規模の施設だが、家からの距離も近く、伯母にとっては慣れている場所でもある。私も職員とのコミュニケーションを取りやすいので、入所できたら幸いだと思うのだ。
もし、空室ができなくても、6月末に退院した後は「ショートステイ」させて貰いながら、空きを待ちたいと思っている。(この場合は、数日間の家庭介護が必要になるが)
伯母には、「お医者さんから、当面は家庭での生活は難しいので、施設の方が良いのではないだろうかと言われたよ。」と伝えた。具体的に「夜間のトイレなど一人では難しいでしょう。」と話したら「そうだね。」と言っていた。
まず伯母自身が、脳梗塞を起こしてからの自分の身体と生活状態を、認識する事が大事だと思っている。
あと1ヶ月のリハビリで、どれだけ視力がほとんど無くなった生活を受け入れて納得し、適応できるかが課題の様に思う。
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伯母様の急変から今日に至るソナタさんのご判断の的確さを拝見し、さすが!と思いました。
これからの叔母様を予測するのは難しいと推察致しますが、ソナタさんだったら大丈夫と思いますよ。
でも、何よりご自身のお体あっての介護ですから、どうぞ、無理をせずにいてください。
特養の申請をされたんですね。
今の伯母さまの状態では、最善の策だと思います。
空きがなるべく早くでるとよいですね…
職場でも、様々な理由で自宅での生活から施設内での生活に移られる方がいます。
自宅が一番なのは、誰にでも当たり前の事。
施設での生活を余儀なくしなければならない理由を
完全に受け入れるのには皆さん個人差がありますが
時間が解決してくれるようです…
伯母さまは受け答えもしっかりしてみえ、
状況を判断するお力もある方ですので、
お気持ちをしっかりと持って
リハビリで、適応能力を身に付けてくださるとよいですね。
伯母さまの入院からあれこれ状況の変化の中で
ご対応も大変だと思いますが、
ソナタさんもどうぞご自身のお身体を労ってくださいね。
いつもコメントを頂き、有難うございます。
突然の事でしたので、病院に連れて行くことしかできませんでしたが、お陰さまで医師や相談員の方たちにアドバイスを受けながら今日まで来ました。
何とかやっていきたいと思いますので、またアドバイスをお願い致しますね。
一昨日でしたか、「ミッシングワーカー」のTVを見て、親が介護が必要になった時に、何故か行政の相談室に行かずに早々に仕事を退職してしまい、親がなくなった後、就職できず、生活苦に陥るのか…
少なくとも高等教育は受けている人達の筈なのにと、その知識の無さに腹立たしく思いました。
早速コメントを頂き、有難うございました。
突然の事でしたので、病院に連れて行くことしかできませんでしたが、お陰さまで医師や相談員の方たちのアドバイスを受けながら今日まで来ました。
最初、入院予定は2~3週間でしたが、伯母が高齢の為か、また医師の配慮かも知れませんが、6週間になり、あり難いです。
この間、介護保険のランクの見直しをして貰えれば、今後の生活の方向性が出ると思います。
本当に日本に「老人保護法」「介護保険法」ができて以来、こうして実際に利用できることが嬉しいです。
ガチャピンさんもかなり身体を酷使されているのではと気に成ります。どうぞご自愛くださいね。