枝垂れ桜の長興山には小田原藩主稲葉氏一族の墓所があった。
徳川家光の乳母であった春日局の供養塔もある。
マムシグサ(サトイモ科)
その階段の両側にマムシグサが群生していた。
雌雄異株で仏炎包の奥のほうに花の主要部がある。
中央に見えている付属体で虫を呼び込むらしい。
小田原城では孔雀がいて、ちょうど羽を広げてくれた。
と、記事をまとめた後で泉の森へ行ったらウラシマソウが咲いていた。
ウラシマソウ(サトイモ科)
浦島らしく釣り糸をたらしているので、マムシグサと区別できる。
お断り:
急用で出かけますので返信コメントが行き届きませんが、
ご容赦お願いします。
サトイモ食べたくなりました。(笑)
私の 投資情報サイトで、
あなたのサイトの記事を紹介させていただきました。
この記事です
http://blog.livedoor.jp/toushi27/archives/50092022.html
それでは、今後ともよろしくお願いしますね。
こればかりは男性に脱帽です。
マムシ草とウラシマソウとの違い確認しました。今度妙高へ行ったとき見つけるのが楽しみになりました。
お出かけとのこと、どうぞお気をつけていらしてくださいね。
カラーの花も撮りたかったのですが・・
妙高にはマムシグサもウラシマソウも咲いているでしょうか。
それにしても伸びているツル状のものを釣り糸に見立ててウラシマソウとはうまく名付けたものですね。
タイトルの「マムシと浦島と孔雀」を見た時、おーちゃん版三すくみかと思いました(笑)
孔雀さん、おーちゃんを歓迎してくれたようです。動物園に行っても、こうタイミングよく羽を広げてくれませんから。
この時期は恋の季節なのか、羽を広げてるのを見られる確率高いのかな?
河川敷にある大きな病院脇にクジャクをたくさん飼ってるんです。
シロクジャクもいて双方、自分の羽自慢してるかのように開いてるのを見ました。
マムシグサにウラシマソウ、ちょっと好みの分かれる植物ですよね。
我が家のムサシアブミもあっちゃこっちゃで咲いてて私をビビラせてます(笑)
釣り糸のあるなし、私も頭にインプットです。
おーちゃん、クジャクに求愛されましたか。(*^^*)
右目でしっかとおーちゃんの姿を捉えていますよね
「マムシグサ」仏焔苞は正に跳びかからんとしてる「まむし」その物
ちょっと恐さも感じます。
又「ウラシマソウ」「こんな植物あるんですか」と口走りたくなります。
珍しいものを見せて頂きました
孔雀はグットタイミングでしたね。
ちょっと恐そうなお花を見た後の孔雀は清涼剤でした。
マムシクサと浦島は、パスさせていただきます。山でこの草に出会うと、脱兎です。