蕎麦畑の近くから境川の対岸をふと見ると、
何か白いものがふわーっと広がっている。
センニンソウ(キンポウゲ科)
橋を渡ってぐるっと回ってみると、
そこには甘い香りがふわーっと広がっている。
蜜蜂が集まるのもよく分かる。
ほかの草木にからんでフェンスの両側に蔓を延ばしている。
前に見た生垣の一部に這っているのとは大違いの様相だ。
一部は川のほうに向かっている。
秋に仙人の白い髭が伸びたときは、どんな光景になるのだろうか。
虫眼鏡で見るとオシベとメシベの色も淡く、遠目には真っ白に見える。
仙人も過密都市に住むかと、ふと思った。
ありがとう、ございました。
これは葉っぱもボタンの葉のようではありませんので、センニンソウだろうと思っています。
(仙人草からの発想です ^^;)
すてきですね、とても綺麗です。
仙人草事態にまだ会ったことがありませんが、こんなの見せて
いただくと、ますます会ってみたくなります。
みんなおひげの仙人になった頃にはどんな様子になるのか楽しみですね。
おーちゃんの最後の一文には吹き出しました(^。^)
失礼しました
白くてふわふわした感じのこのお花、しべが長くて綺麗ですね。
センニンソウ、私も自分の目で見たいです。
秋に白髪のお爺さんになる?
それで仙人草なんですね。
こんなにたくさん咲いているんだから、秋に千人の仙人さんがあつまるのかな?
どんな魔法を使って、人里に降りてくるのかしら。今度は白髭のお爺さんに、逢って見たいです。楽しみにしております。
ユニークなキャプション、おーちゃんのユーモアに
何気なく見過ごしているのかも知れませんが、センニンソウとはいい名前ですね。
UPのシベ、優雅で幻想的です!
こんにちは
センニンソウ:きれいですね!
虫眼鏡で見ると・・神秘的ですね!!
ありがとうございました
では、また
拡大鏡は活字くらいしか使いませんが、
使い方によってこんなに神秘的になること学びました。