今年は異常な気候が続いたが、先週も土砂降りの雨に雷がなったりした。
窓の向こうの川も普段は水深１０cmぐらいなのに溢れんばかりになった。
屋根の下とはいえ外に出してあったシャコバサボテン。
強い風に飛ばされはしなかったが雨にぬれた。
ネリネにも雨滴がつき、もともと細い花弁を寒々しく感じた。
雨の間どうしていたのか、カマキリが壁に張り付いてじっとしていた。
嵐が開けて快晴となった空高く鳥が舞っていた。
カメラの限界だがノスリあたりのように思う。
昨夜も雨が降ったが今朝は快晴で気温が下がった。
大雨はいつでも心配ですが、短時間にどかっと降る雨は特に怖いですね。
あー シャコバサボテンがこんなに。うちのも例年のごとく少ない数ながら
咲き始めたので、おーちゃんのお宅のを思い出していたところでした。
今年も素晴らしい花付きですね。雫も抱いて重そう。
まだ頑張っているカマキリがいますね。私も月曜の晩に玄関前で見かけました。
動きが鈍くなっていますね。雨の間どこで耐えていたのでしょう。
先日のはそうでもありませんでしたが、雨の後は大抵気温が下がりますね。
今朝は各地で冷え込みが強かったようです。
青空高く悠然と翼を広げて舞う猛禽の姿にも冬を感じます。
昨夜山から戻りましたが、如何にも雪が降りそうな空で慌てて帰って来ました。
先週の嵐で植物達も大分痛めつけられたでしょうか？
シャコバサボテンが濡れながらも頑張って咲いているのを見ると嬉しいですね。
銀杏が大分葉を落とし落ち葉が舞い散ってました。黄色い風邪のようでしたよ。
ノスリ、チョウゲンボウと近くで見られて良かったですね。
最近鳥には縁が無くなったので羨ましい限りです。
普段少ない水量が急激に増えると恐ろしいでしょうね。
小学生の頃、菖蒲谷が決壊して、家が床上浸水した強烈な体験があります。
ジャコバサボテンは その後元気を回復したでしょうか？壁に張り付いた カマキリにも雫がついているように見えます。
人間界だけでなく 小さな生物達も懸命にわが身を守る工夫をしていたのでしょうね。
一転して、快晴の空を悠々と旋回する鳥・・・
ドラマの結末に安堵いたしました♪
でも一度も被害はないのでありがたいことです。
シャコバサボテンはお正月に向けて咲いてくれるのでうれしいですね。
もうひとつ白に近い薄いピンクのもポツポツ咲き始めました。
きょうは気温が下がりましたが、風が強くなくて陽射しもあったのでウオーキングが気持ちよかったです。
よい天気になったので少し歩きましたが、被写体探しには苦労します。
イチョウの葉の黄色い風とは、いい風景に出合われましたね。
ノスリはうんと高くて明確には確認できませんでした。
紅さんも脚が回復されたら素敵な野鳥の姿を見せてくださいね。
菖蒲谷の決壊は新聞で読んでうっすらと記憶にありますが、
被害にあっておられたのですね。
小学生だと怖かったでしょう。
生き物たちは多少の雨風には強く耐える力を持っているようです。
行事や会議であちこちの川を渡って川の流れを見ました。
濁っていました。
いつもにない、ものが流れていました。
秋に似合わない川でした。
☆ 濁り水
落ち葉をどっと
流しいく
、
このごろは落ち葉などが多いので雨の後の川は濁りがちなのですね。
大きい川ではほかにもいろいろ流れていたでしょう。
初めの頃ぱ～っと咲いて喜んでたら、後の蕾が全く
咲く気配を見せませんで、どうなることやら。
暖かくし過ぎてわるかったようです。
おーちゃんさんのとこのは素晴らしいですね。
昨年も失敗しました。全くこの花は難しいです。
ノスリは依然公園で見ました。望遠鏡で見せてもらいましたので
よく分かりました。実際に見たり、カメラで撮るには
遠かったり、高かったりで、判別が難しいですね。
頭が丸みを帯びて猫の頭みたいだと思いました
蕾がついているのだったら、これから咲いてくれるかもしれませんね。
お正月ごろに満開になればいいですね。
公園の木に止まっているノスリをご覧になったのですか。
望遠鏡だと表情までわかったでしょう。
多少遠くても望遠レンズで撮っておくと画面上で拡大して細かいところが分かったりします。