![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/41/6b1e5d97741e0c0a927cf5e34b6aa7e5.jpg)
シャガ(アヤメ科)
今が盛りのシャガは、花弁の形も模様もなかなか凝った花だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dc/dcea8fa5a54568cb778c3baf5d4e8d27.jpg)
泉の森のシャガには少しやせたような花があったが、何だろうか。
ヒメシャガというのは別にある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e6/ffe42ae6b7d82d7e5bde89157295803b.jpg)
スノーフレーク(ヒガンバナ科)スズランスイセン
細い葉がつく花にはアヤメ科、ヒガンバナ科、ユリ科などがあって、
混乱させられる。
なるほど水仙もヒガンバナの仲間だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/78/9861a12c1e0a85983a8f53914ab3e5fd.jpg)
ムスカリ(ユリ科)
ユリの仲間にも種類が豊富で葉の細いものがあるが、
鈴生りのムスカリの様子にはユリのイメージはない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/2f/dbc4abb75290ce448703d12ce8010f79.jpg)
ハナニラ(ユリ科)
外3枚、内側3枚の花被片がはっきりしているハナニラは、
ユリの仲間だと納得できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/c7/3984af46eafe238dda0ba0e99513a220.jpg)
ユリノキ(モクレン科)ハンテンボク
草花でもユリ科でもないけれど、花の形からユリノキと呼ばれるので、
一緒にしてみた。
新芽のときから半纏の形をしているのが面白い。
しやが...スノ-フレ-ク...ムスカリ...そして
間もなく 開花の ユリの木でした.....
お気楽も お-ちゃんの お陰で 大分花の名前覚えましたが....忘れるほうの スピ-ドもUPで--す.
***ハッ...ハッ..ハ..
又 遊びに 来ます.
スノーフレークがヒガンバナ科と言うのは覚えないと難しいですね。
今朝はやっと春を見つけることが出来ました。
水芭蕉が芽を出しました。
ユリノキの半纏かわいいですね。
ユリノキは見たことがありません。
というより、見ていても無知で気付かないのでしょう。
発芽のときに細長い葉っぱがひょろりんと出てくるのは単子葉植物、
と覚えましたが、それらのどれがユリ科でヒガンバナ科でアヤメ科で
となるとさっぱり分からない私です(^^;)
花の名前は難しいものや紛らわしいのもあって覚え切れませんね。
覚えては忘れ、また覚える・・新陳代謝でいいのかもしれません。
スノーフレークは鈴蘭水仙の別名から水仙の仲間とわかっても、水仙がヒガンバナ科というのすら最近覚えたことでした。
水芭蕉も芽を出して、次回行かれるころには咲いているでしょうか。楽しみですね。
ユリノキは木の上にチューリップのような花が綺麗に咲きますから、今度ご覧になれるといいですね。
ユリ科は花弁に特徴もありますが、ムスカリはそうでもないし難しいものです。
えっ?と思いましたが、上のポージィさんへのコメントで理解できました。
そうなんだ、主役はユリノキだったのかと。
ユリノキ→ユリ→ユリの葉→細い葉 ですね。
この発想は関西人ならではです。最高~。
細面のべっぴんしゃんにはユリノキの袢纏が似合います(笑)
シナリオが十分に練れていないので分かりにくいですね。ユリの木もありますが、それは明日にでもと思っています。