東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

今年の小豆は凶作、それでも収穫

2019年11月01日 | 野菜:豆類ほか

 小豆は去年より早く7月に種まきをしました(去年は8月)。そのため、去年より収穫が増えるかと思っていたら凶作でした。原因はカメムシの大量発生です。カメムシは小豆の鞘に口を差し込んで汁を吸ったり、花や新芽などに口を差し込んで汁を吸います。農薬を使いたくないため放置していたら、恐れていたとおり鞘は枯れるし花は落ちて豆ができませんでした。がっかりです。しかし、わずかばかり鞘は実っていました。ほんの少しですが小豆を収穫できそうです。

       小豆を根ごと引き抜き、わずかばかりの小豆を収穫


 まずは、すべての小豆を根ごと引き抜きました。そして、鞘が実っていない小豆は捨てました。約1/3は捨てたでしょうか。少しでも鞘が実っている小豆は1ヵ所に集めました。集めた小豆を数束ずつ根本を紐で縛りました。すべての小豆を選別して束ねると、束ねた小豆を天日干しする支柱を立てました。

小豆を天日干しする支柱  カメムシに吸われた小豆   数個実った小豆の鞘
  

 続いて、束ねた小豆を支柱に掛けました。雨がひどく降らない限り、1週間ほどすれば小豆はカラカラに乾きます。乾いた葉は地面に落下します。予定では再来週の放課後学習成器塾で、この畑に来て綿の収穫体験をします。その時、ついでに小豆の収穫体験をしてもらおうと思っています。収穫した小豆粒は、冬のお汁粉作りに使おうと思います。ついでに、麦の種まき体験もしてもらおうかどうか思案しています。

   小豆数束の根本を紐で結束    結束した小豆を支柱に掛けて天日干し
 

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